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1073
1085
☐ No
Paro
ローマンカトリック教会の盛衰 (教会の改革&叙任権闘争)
ローマ教皇領
(グレゴリウス7世)即位
青帯禁止なのに
守れていない人がいた
教皇に直属している
欲生活を行っている
m
修道院
910
⇒ 聖職叙任権をめぐり神聖ローマ皇帝の
フランス東部(クリュニー)修道院の改革
(110) 「ベネディクトゥス式律」厳守
叙任権
(ハインリヒ4世)と対立
聖職売買や聖職者の結婚を厳しく批判
闘争
聖職叙任権とは?
教皇
叙任権
(例)
→任命する
→聖職者を任命する
宮崎に行ってください
散区司区
司祭
農奴
ドイツカ
この時にドイツ国内の
叙任権を持っていたのは
神聖ローマ皇帝
<叙任権を
仕命 (聖職者
持っている
俺の国やから
俺が任命するで
mm
神聖ローマ帝
そういうことをするから
不敗してきたんやろ
俺は修道院から
厳重になった人間や
ローマカトリック 俺が改革していく
神聖ローマ皇帝
ローマ教皇
西ヨーロッパの
キリスト教のトップ
代表は俺やけど
相手が0-
ハインリヒ
4世
という権力を持って
グレゴリウス
7世
だと攻撃できない
↑
いるが...
武力や軍隊が
強いわけではない。
グレゴリウスク色と戦っている
ときに破門される。
神聖ローマ帝国
ハインリヒ4世は、くやしながら
破門されたやつは俺らの
代表ちゃうわ、一年のうちに
この破門を解くことが
できなかったら、神聖ローマ
から下りてな。
もグレゴリウスのセに謝りに行くことに。
ハインリヒ4世は
グレゴリウスの世から破門されたうえに
ドイツの諸候にもみすれられる。
僕が悪かったです
in カノッサ城
ハインリヒ
グレゴリウス
帰れ
7世
三日三晩
溂りつづけた。

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ローマ教皇領
1077 (カノッサの屈辱)
修道院
教皇は皇帝を破門し、北イタリアのカッサで
謝罪させた。
1098
シトー修道会
→教皇の権利が皇帝の権利をうわまわった。
のち、ハインリヒ4世は破門を解かれ、
教皇を失脚させること(復讐)成功
1088 ウルバヌス2世即位
1122 (ヴォルムス)協約
(1)
→叙任権闘争は終結し、皇帝は聖職者の
任命権を失い、これにより教会は世俗権力
からの政治的自立を大幅に認められた。
1198 (インノケンティウス3世)即位 教皇権の
S
1216
→「教皇権は太陽・皇帝権は月」
格が違うことを表した。
キリストが
頑張っているから
がんばろう
もしお腹がすいていたりで
今にも死にそうだというときに
教会にボコボコになぐられた
としよう。
これをキリスト教が感じた苦難
よりはましだと喜んでたえることが
できたらそこに完全喜びがうまれる
絶頂期
1209 (フランチェスコ)修道会 (in イタリア)
1215
(ドミニコ)修道会 (in スペイン)

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Date
十字軍の経過
(背景
東西教会を統一して
1096 第1回十字軍国をつくったこともあり
教皇
キリスト教会のトップ
に立ちたい
→成功した。
1099
聖地を回復し、
(イエルサレム)王国を建設
いろんな領土を
と
獲得して、
王国
戦利品を獲得
した
もうけたい
セルジューク朝の力がおとろえていたり、
地方政権が断裂していたのが成功理由
3
商人
イスラームが支配している
LIC
聖地イエルサレムへの巡礼が増加
↓
(セルジューク)朝の小ろごろ進出対策
1095 (クレルモン)公会議(宗教会議)で
教室(ウルバヌス2世)が十字軍を提唱
ヨーロッパの人は、ここにいるイスラーム・アラブ人
たちを虐殺していく
10イエルサレム王国をつくったものの、
敵の領地の近くにつくったので
イエルサレムを
有するぞ
すぐに助けが必要になる。
・コンスタンティノープル
-07-3
イスラーム
K
助けて
ダンスス
イェルサレム
さーみなの者
ウルバスス
2世
ビザンツの皇帝から
SOSがきたぞ
我々の聖地がイスラーム軍に
奪われてもいいのか
彼らは助け聖地を奪還するのが
キリスト教の使命ではないのか!!
5
trio o
1147 第2回十字軍→失敗
1149
イェルサレム王国の救援失敗
助けて
帝国
ウルバスス
2世
教皇が十字軍に発足
イエルサレムは3イコーヴ朝の
(サラディン)によって宜領されてしまう。
サラディンによってイエルサレムは
解放されていたが、
またイスラームのものになる

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イエルサレムを奪還しょう
VS サラディンヤ!!
1189 第3回十字軍→失敗
イギリス
フランス
神聖ローマ皇帝
リチャード
世
フィリッピ
2世
フリードリビ
世
mm
けんか
↓
しかして
帰る
↓
川を渡っているとき
残ったのは
ルイの世は、自国民を救いに導くため、売春、賭け事
貸付金に利息を取ることを禁じました。
1297.8.11 教皇ボニファティウス8世により、
「フランスの聖ルイ」として聖された。
→教室(インノケンティウス3世)の提唱で
集つまった第4回十字軍は、キリスト教徒が
キリスト教徒の国を攻撃することに。
インノケンティ 激
ウス3世」
に死んだ
リチャード/きだけ
1204 →(ラテン)帝国を建国
あっとうてきに
1212
よい
少年十字軍
リチャード
サラディン
世
早く帰
イスラーム教徒は
→熱狂的動機から行われ、悲劇的結末に終わる
1228 第5回十字軍
5
1229
一時聖地は奪回も、長続きせず
1248 第6回十字軍
キリスト教徒が巡礼
にきただけなら
なにもしない
S
1254
フランス王(ルイ)
1202
第4回十字軍
5
1204
と
L
サラディンに支配されたイエルサレム王国を
エジプトを攻撃するも失敗
解放したい。
十字軍
1270 第7回十字軍
フランス王(ルイ9世)
ヴェネツィアに集合
ヴェネツィア商人
チュニジアを攻撃するも失敗
お金なくて
船乗れへん·····
十字軍の影響
ウシツィア商人にとって
商売するときにコンスタンティノー
がじゃまだった。
じゃあお代はいらないんで
コンスタンティノープル
攻めてください
○教皇権の動揺が
教皇の命令で組まれた
十字軍が失敗ばかり
・キリスト教の十字軍がイスラームを
倒すのではなく、同じキリスト教の
コンスタンティノープルを倒すことに……
(→今後王様の権威が強くなるきっかけに)
●諸候・騎士の没落~戦争でお金も消えていく。
●戦争が行われたことで、他国の文化が入ってくる
→ビザンツ帝国やイスラームからローマ文化が逆輸入
ルネサンスに発展していく。

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Dais
Q 商業革命とは?
A.商業の中心が地中海から太平洋沿岸に移動したこと。インドに行きやすくなった。
教皇権の衰退
このまま俺が
→十字軍の失敗により教皇権は動揺し、
逆に王権は伸長していった。
フィリップ
力を出していくで
4世
原因
1309
①十字軍の失敗で宗教的情熱や
教皇権威の低下
(教皇のバビロン捕囚)
②荘園の崩壊による教会財産の国窮
①王権の伸長
1377 フィリップ4世は、教皇庁を
南フランスの(アヴィニョン)に移した。
フランス王国
アヴィニョン
O
教皇権が
下がっている
この状況を
何とかしたい
ボーファティウス
8世
0-220
教皇
v
フランス王
フィリップ4世
フィリップ
4世
お前勝手にフランスの
教会に課税している
らしいなあかんで
1378
L
5
ハインリヒ4世のように
・ならないよう、先に議会で話すことに。
1417
ローマとアヴィニョンの2か所に
教皇が2人いる状態に。
→(教会大分裂)
B
(大阪スマ)
1302
フランスの議会:三部会を開く
分裂するなら
なんで
14c
フィリップ
俺、教皇と
後半
英の(ウイクリフ)の改革
4匹
戦っていこうと思う
聖書への回帰を説いた
教会の財産私有や教義を批判
教皇
フィリップ
捕らえる
ベーメンの(フス)はウィクリフに共鳴
ポーラテックス
8世
1303
王様
7
4世
→(3t-二)事件
捕まえられる
死んでしまう
in 37-=
→教会の世俗化、土地所有を批判し
破門される
1414 (コンスタンツ公会議)
→ ローマの教皇を正統とすることで
教会大分裂を収束させた。
⇒(フス)は異端者として使刑に処せられる。

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Q14世紀の中ごろからイギリスでは(ワットニタイラー)の県民反乱が起こって
領主の搾取から対抗した。
↓
1419
ベーメンのフス派が(フス)戦争をおこしたが
い
1436
うまくいかなかった。
ウィクリフやフスは力が弱かったので
宗教改革は行われなかった。
この意見や考え方を持った
ルターやカルヴァンなどが
意思をうけついでいく。