ページ1:

C
人
マデ
有
備へ
国語
L
漢文
の
学習
書
き
L
下
し
文
C
文にする
上で
的
にのきま
り
がある
①送
仮名の
h
タカナ
ひらがなに改める。
事
シ
待ツ
0
天
↑
命 備
②日本語の助動詞や助詞にあた
友
友
リゴト
f
動
A
ロ
山
国家急務なら
。
有
は
息無し。
<事を尽くして天命を待つ。
漢字は
ひらがなに改める
友と交はる。
※「」詞「と」
「」
動かること山の
円と
務
0
L
11
「北打
北沢の
※「え」=助詞
※「」=断定の助動詞「なり」
し助助
動動
詞詞
0

ページ2:

③文中で訓読しない漢字置とに
書き下し文に書かな
"
°
LI
NE 求魚。
木に縁りて魚を求
※「」=置き字
④再続文字は、
最初に読むとき漢字をあて 二度目に読むときは
ひらがな
に
改める
→末が来たらす。
※「木」再読文字
ま~す(まだ ~しない)

ページ3:

呼
助動
と
J
N
二口
読む
ず
m
不/串打消の助動詞
被受身の助動詞
④可可能の助動詞
「
教
使
③若比況の助動詞
「
の
る
1
L
L
らる」
助動詞「
GI
と
し
L
し
む
漢字
J
他(なり)
為(
た
)
断定の助動詞
「
な
4
た
J
の
例

ページ4:

⑥
副助詞
L
のみ」
え助詞
自
従
/
田
④
③与助詞
係
助詞
L
L
夫
矣係助詞
卵/邪係助詞
1
かな」
助詞
詞と
して
読む漢字
「
か
L
「
「
554
の例

ページ5:

☆置き 字
○漢文を読
E
4
読まれる
置き字の種類
°
に
読まない字
をっ 置き字
文末意や断定の表現になる。
L
と呼ぶ。

ページ6:

3
見てくれてありがとう♡
漢文シリーズはまだまだ続くので
ぜひ見てくださいね♪