Senior High
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物理

【物理1】ジュピター式良くわかる完璧授業ノート「鉛直投げ下ろし・鉛直投げ上げ編」

หนังสือเรียน: 物理 啓林館

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‪ジュピター❄️

‪ジュピター❄️

Senior High1

物理1の範囲から鉛直投げ下ろし・鉛直投げ上げの公式とその公式を利用した練習問題を公開ノートにしました!テスト前の勉強に役立てて欲しいです!

ノートテキスト

ページ1:

Dais
L
体の直下向きに動速度Voで投げおろしたときの運動
・物体はその質量や初速度の大きさに関係なく
自由落下の場合と同じ鉛直下向きにgの加速度で等加速度直線運動
鈴直投げ、おろしの式
内体を投げおろした位置=原点0
初速度の向き、鉛直下向き=y軸
掛けおろした時刻=OS
V=Vo+gt
(21)
時刻もにおける物体の速度=V
加速度運動の式で
左=yに変えてa=9を代入
y-vot+12 (22)
V-Vo=29g (23)
22高い橋の上から小石を初速度の大きさ5.0m/sで鉛直下向きに投げおろした所
2.0S後に水に達した。動力加速度の大きさを9.8m/sとして
次の問いに答えよ。
(1)水面に達する直前の小石の速さを求めよ
V=5.0+9.8×2.0
V=5.0+19.6
M
V=24.6=2525m/s Ans
(2)投げおろした位置の水面からの高さを求めよ
y=50×2.0+1/2×9.8×2.02
y=10+4.9×4.0
y=10+19.6
y-29.6=30
30m

ページ2:

問3高い橋の上から物体のを自由落下させ、その1.0%後に同じ位置から物体Bを
直下向きに速さ14.7m/sで投げおろしたところAとBは同時に水に
達した。重力加速度の大きさを9.8m/sとして次の問いに答えよ
(1)Bを投げおろしてから水面に達するまでの時間は何か?
y-1/2×9.8×
y=14.7℃+9.8×ピ+1.0
49で
y=14.7℃+4.9ピー1.0
4.90 14.7 4.9ピー10
-147t=-1.0
t=1147=15S
±±×98 × (t+1.05) *² = 14.7 *t* = *98***
4.9xt+20t+1.0-14.7×4.9℃
4.9 2.0 1.0 14.75+4.9ピ
165 4.9で+9.6+49=14.7℃+4.9
→49℃
-4.9
(2)Bを投げかうした時刻をEOSとしてA.BそれぞれのV-Cグラフをかけっt=1.0
A
0
50
100
15.0
t
4.0
鉛直投げ上げ
24.5
19.6
14.7
a
A
1.0
t
物体を鉛直上向きに初速度の大きさVoで投げ上げたときの運動
物体はその質量や初速度の大きさに関係なく投げ上げられた直後から常に
鉛直下向きに大きさの加速度で等加速度直線運動

ページ3:

鉛直投げ上げの式
投げ上げた位置=原点O
初速度の向きに鉛直上向き、y軸
Date
投げ上げた時刻:Os
78-t
初速度の大きさ=Vo時刻とにおける物体の速度=V
で
位置:y等加速度直線運動の式で水を手に変えてa=-gを代入
2
V-Vo-gt
(24)
y=vot-2g(25)
U² Vo²= -2gt (26)
例題4
時刻と、05に高さ14.7mのビルの屋上から鉛直上向きに9.8m/sの速さで物体を投げ
上げた。動加速度の大きさを9.8m/s^として、次の問いに答えよ。
(1)物体が最高点に達するのはいつか?
y-9.8~1.0-1/29.8×1.02
9.8-4.9
7
y
=
y
J.
4.9 Ans
1.2
0=9.8-9.8℃
9.8=9.8
t =/1.0... Ahs
(2)地面に落下するのはいつか?またその時の速度を求めよ。
19.6=9.8t÷29.8×2
19.6=9.8-4.92
自由落下の式は
使えない
196
V=9.8×3.0 V-9.8-9.8×3.0
19.6=1/2×9.8m² V.29.4
V=9.8-29.4
19.6-4.9℃
29.4m/s
10+200
4.91-19.6
33.0 Ans
² = 4
t
=2.0
V=-19.6
V-20
と
鈴道下向きに20mm

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