実験2) 図2のように, 船が岸壁に向かって 14m/sの速さで進みながら,愛さんからの距離が 1000mになっ
図1のように,岸壁から 80mの位置に愛さんが立っていて, 海上の, 愛さんから1038mはなれたと
-ろに,登さんが乗った船が停止している。登さんが船の汽笛を鳴らしたところ,3秒後に,汽笛の音
実験1]
が愛さんに届いた。
たところで,登さんが船の汽笛を5秒間鳴らした。すると,汽笛を鳴らし始めてから数秒後に,岸壁に
反射した汽笛の音が登さんに届いた。
したポー
図1
図2
三岸壁
そご岸壁
35
登さん
tの O A
愛さん
愛さん
○登さん
996 1
Pooo
booo
6540dhm
3oos
; 80m:
55
1038m
80m
開1 実験1の結果から,このときの音の速さは何m/sか。
340y。
S
間2 気温が0℃のとき, 空気中を伝わる音の速さは 331m/sである。気温が1℃上がるごとに, 速さが 0. 6m/s
ずつ速くなるとすると,実験1,実験2を行ったときの気温は何℃だったと考えられるか。
2
問3 実験2で,岸壁に反射した汽笛の音が登さんに届いたのは, 汽笛を鳴らし始めてから何秒後だったか。
問4 実験2で,登さんは,岸壁に反射した汽笛の音を何秒間開いたか。小数第3位を四捨五入して,小数第2位ま
で求めよ。
間5 実験1で愛さんが聞いた音と, 実験2で登さんが聞いた音は, どのようになっていたと考えられるか。次の
ア~エから1つ選び,記号で答えよ。ただし, 汽笛は, 鳴らした時間以外はすべて同じ条件で鳴らしたものとす
ア,愛さんが開いた音の方が1秒間の振動数が多かったので, 愛さんが聞いた音の方が高かった。o
イ、登さんが聞いた音の方が1秒間の振動数が多かったので, 登さんが聞いた音の方が高かった。
る。
ウ.愛さんが聞いた音の方が1秒間の振動数が多かったので, 愛さんが開いた音の方が大きかった。
エ、登さんが聞いた音の方が1秒間の振動数が多かったので, 登さんが聞いた音の方が大きかった。
T)
ちを火い
問3
問4 大口
問2
問1
秒後
25 ℃
346
m/s
(合COtOCS
(旧-)こ合 tos ()
問5
今HC