2段階中和の問題です。（3）の解き方を教えて欲しいですm(_ _)m 答え 炭酸ナトリウム┄ 0.040mol／L 　　 水酸化ナトリウム ┄ 0.080mol／L

実験 □ 116 2段階中和 次の文章を読み, あとの各問いに答えよ。 炭酸ナトリウムNa2CO3 と水酸化ナトリウムNaOHを含む水溶液Xが100mlある。 解 この水溶液Xに指示薬Aを加えた後,0.10mol/Lの塩酸を用いて中和滴定を行った。 水溶液Xにビュレットで120mLの塩酸を滴下したところ、指示薬Aが(a)変色した。 ここで指示薬Bを加え、さらに塩酸を滴下していったところ,さらに40mLの塩酸を 加えた時点で指示薬Bが変色した。 (b)- (1)指示薬A,Bの名称を答えよ。 (2) 下線部(a),(b)における指示薬の変化を、例にならって記せ。 (例)緑色→青色 (3)水溶液X中の炭酸ナトリウムと水酸化ナトリウムのモル濃度は,それぞれ何 mol/Lか。 有効数字2桁で求めよ。 (芝浦工大改)

2段階中和が起こる例として炭酸ナトリウム以外に何かありますか？ また、問題出でるとしたら炭酸ナトリウムと塩酸くらいですか？

③の反応って、h2oとco2をまとめてh2co3としてはいけないのですか？

ICI NACI + H₂O NaCl www.g 2 Na₂CO3 + HCI NaHCO,+ NaCl 3 NaHCO3 + HCI H₂O + CO₂ + NaCl

この時、第2中和点でのHClの滴下量が10mlとなっているのですが、これは、V2「までの」滴下量が15mlなので単純に15-V1をしたという理解でいいのでしょうか、、💦日本語おかしかったらごめんなさい。

137. 酸の混合物の中和 塩化水素と酢酸を含む水溶液 A 10.0 mL に 0.15mol/Lの水酸化バリウム水溶液を滴下し, 右図の滴定 曲線を得た。 中和点 V1, V2 までの滴下量はそれぞれ 5.0mL, 15.0mL である。 水溶液A中の塩化水素と酢酸のモル濃度を求めよ。 〔明治薬大〕 AFL+ 25 2 to 2ith pH 20 V1 V2 滴下量 〔mL〕 AATのガソリンな

この問題がわかりません！ご教授いただけると嬉しいです！

問題 18 福岡大 溶液Aには,炭酸水素ナトリウム, 炭酸ナトリウム, 水酸化ナトリウムのいずれか1 つ,あるいは2つが含まれている。 溶液Aに含まれている物質の種類と濃度を知るために, 次の実験を行った。 (実験1)溶液Aを20.0mL とり,フェノールフタレインを数滴加えた。0.10mol/L 塩酸を少しずつ滴下したところ, 中和点までに Vi[mL] 必要であった。 (実験2)実験1とは別に, 溶液Aを 20.0mLとり, メチルオレンジを数滴加えた。 0.10 mol/L 塩酸を少しずつ滴下したところ, 中和点までに Va[mL]必要であった。 (1) 実験1,実験2の中和点における色の変化をそれぞれ書け。 (2) 溶液Aに含まれている物質が次の(a)~(d)の場合,それぞれ Viと V2の関係を表す式 は(ア)~(カ)のどれか。 (a) 水酸化ナトリウムのみ (b)炭酸ナトリウムのみ (c) 水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウム (d) 炭酸水素ナトリウムと炭酸ナトリウム (ア) Vi=2V2 () Vi>2V。 (3) Vi=15.0 mL, Va=21.0mL のとき, 溶液A 20.0mL に含まれる物質の化学式と物 質量(有効数字2桁)を記せ。 (イ) Vi= V2 (オ) 2V> V2 () 2V= V。 (カ) 2V< V。 [12 福岡大 改)

同じ2段階中和の問題で混合された物質からそれぞれの質量やモル濃度を求めるものですが、136は混合されているから(x+y)molで考えているのに、なぜ137は別々で考えることが出来るのでしょうか？

136.混合物の中和 ● 炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムの混合溶液200mL か ら0.0mL をとり,フェノールフタレインを指示薬として1.00 mol/L の塩酸を続けて 滴下したところ,第1中和点(pH=8.3) までに4.00 mL が必要であった。さらにメチ ルオレンジを指示薬として塩酸を滴下したところ,第1中和点から第2中和点(pH=3.6) までに6.00 mLの塩酸が必要であり,第2中和点近くから泡が発生した。 最初の混合溶液 200 mLに含まれていた炭酸水素ナトリウムの質量 [g] と,塩酸滴下 時に発生した気体の標準状態での体積 [mL] を求めよ。 [関西大)>例題 25 137. 酸の混合物の中和 ● 塩化水素と酢酸を含む水溶液 A 10.0 mLに0.15 mol/L の水酸化バリウム水溶液を滴下し,右図の滴定 曲線を得た。中和点 Vi, Va までの滴下量はそれぞれ5.0mL, 15.0mL である。 pH 15 V/2 滴下量(mL) 0 V 水溶液A中の塩化水素と酢酸のモル濃度を求めよ。 [明治薬大) A0

問3の解説3行目の式まではわかるのですが、5行目の計算の、2xが、なぜ2倍しているのかわかりません。誰かわかる方教えていただきたいです。至急お願いします

IV hub2HkみuPPU人 ミー (ソル信司送) により次の= なわら の多和浴次に 。 一酸化上炭素を吹き込むこ とで居酸来ナ5 本 70をの放して0ナトン 峡ナトリッ。 は, その水溶流から再結曲 品させたものを空気中に放置おるに証夫博語 ー紹が失われるが, この現象を【 イドNT とNM 製造時に炭酸水素ナト リウムが混じってしまった炭酸あり 示A がある。 粉末 の純度を求めるために以下の実験を行った 炭酸ナトリウムはアン 操作1 粉末Aを水 20mLに溶かし 指示楽にフェノールアタレル レン 用いて, 0.10 mol/L の塩酸 10 mL を加えると変色した。 昌作2 操作1と同じ量の粉末A を水 20 mL に溶かし。 指示球に記 オレンジを用いて, 0.10 mol/L の塩酸 23 mL を加える と変色した また, 滴定曲線は下図のようになった。 M

2段階中和の問題です。 炭酸ナトリウムは第1段階中和によって炭酸水素ナトリウムが生じます。このときの液性がpHが弱塩基性を示す理由を加水分解の説明と共に教えてください！

(大至急) この2段階中和の例題の(3)において、 「HClとNa2CO3の物質量は等しいので 」と書いてありますが、 中和反応は 価数 × 濃度 × Ｌ の等式ですよね？ Na2CO3の2価を考慮する必要があると思ったのですが……。(そもそもNa2CO3 2価の塩基で... 続きを読む

岩酸ナト QR にずら? は了隊に対して二段の中和反応を放こ て」 次の各問いに答を け 応式をそれぞれ生しし、 次 指示楽はそれぞれ何が。 央酸ナトリウッム NazC0s リウメス水溶液の塩酸 HCI による中和滴定につい (1) 第1段階、②第 2段階の中和友応を表す化学大 (2) 第1中和点、②第2中和点を検出するのに用いる の(3)-(c)から 1 つずつ選べ。 1 RSNNいo (@) フェノールフタレイン (5) メチルオレンジ (9 ⑨ 本蘭まで 第 (@) 渡未知の NazCO。砂浴科10.0mL を0.10 molL 塩隊で滴定ーーー 2 中和点までの滴下藤は16.4mし であった。 この NezCOs 水深護の いくらか。 <旦》 王股階中和の第 1 中和点は塩基性第2 中和点は酸性。 財 (!) 第1 段階の中和友応が完了了後 第 2段階が起こる。 (⑫) 第1中和点は pH8.5 程度, 第 2 中和点はpH 3 程度 (3) 第1 中和点までの HCI の滴下量は。 第 1 中和点から第2 中和点までの滴下量と等しいので。16.4 mLエ2三8.2 mL。 第 1 段階の中和では, HCI と NazCO。 の物質量は等しいのて 炭酸ナトリウム水浴溢のモル濃度を z [mol/L] とすると に( 0.10morLx50 1=zx3600 し 0.082 mol/L を 際智| (J)① NazC0。 + HCl 一っ NaCl 十 NaHCO。 且 9NaHCO。 + HCl 一> Nacl + Ho + co 2 )①@) ⑧(⑪) (38.2x10-2molL (0.082 molL)