思考
判断,表現の問題
1次関数の活用
7
(6点×3)
弟はA地を出発し、 8km 離れた家
に向かった。その30分後に, 兄は家を
自転車で出発し、同じ道を時速 12km
の速さでA地に向かった。 下の図は、
弟が出発してからェ分後に家からykm
の地点にいるとして、弟が家まで進んだ
ようすを表したグラフである。
はな
(km
8
6
4F
0
120 分)
(1) 弟が進んだようすを表すグラフについ
30
60
90
て、yをェの式で表しなさい。
リミー!
15¢+8
(2) 兄がA地まで進んだようすを表すグ
ラフを,上の図にかき入れなさい。
解兄は、弟が出発してから30分後に家を出発した。
また、兄が家から A地まで行くのにかかった時間
は、8+12=(時間)より, 40分だから, グラフは,
2点(30, 0), (30+40, 8)で(70, 8)を結ぶ線分に
家を出発する。
A地に着く。
なる。
(3) 弟と兄が出会ったのは, 弟が出発して
から何分何秒後ですか。
6
解兄の速さは, 12-60= より、 分速 km
よって、兄の進んだようすを表す式は,
リ=エ+6 この式にェー30. リ3D0 を代入すると。
0=6+bより, b=-6 したがって, 兄の進んだよ
うすを表す式は, y=言エ-6
この式と弟の式を連立方程式として解くと、
105
105
分一52分30秒
52分30秒後
方程式
4章平行と合司
5章 三角発と四角形
3章 1次開数