飽和水溶液100gに含まれるcuso4の質量は、溶解度25より、25gではないのですか🙇🏻‍♀️

N=00 88-2 0-0 MM SI=0 0. H=1.0 C=120=16 S=32 Cu=64 発展例題5 結晶の析出 問題 62 硫酸銅(II) CuSO4 の33℃における飽和水溶液100gを2℃まで冷却すると,何gの結 晶が析出するか。 ただし, 硫酸銅(II)の水に対する溶解度は, 33℃で25, 2℃で15であ り 析出する結晶は CuSO4・5H2O である。 | 考え方 解答 飽和水溶液を冷却すると結 晶が析出する。この結晶中 には結晶水(水和水) が含ま れるが, 結晶水は溶媒の一 部が取りこまれたものであ る。このため、溶媒の質量 が減少する。 33℃の飽和水溶液100g中に含まれる CuSO4 の質量は, 1025 100g× =20g 100+25 (2) 一方, 析出する結晶の質量を x [g] とすると, この結晶に含まれる CuSO の質量は, 780 CuSO4の式量 160 xx =x[g] x -=0.640x[g] CuSO4・5H2Oの式量 250 内器 結晶の析出した上澄み液は, 2℃における上澄み液が飽和水溶液となっているので, その温度において飽和溶液 溶質[g] 20g-0.640x[g] になっている。 飽和水溶液 [g] 100g-x[g] 15g00.8 世田 x=14g 100g+15g 0x00.1 Im 100.10.

赤線部分の意味が分かりません🙇🏻‍♀️

基本例題 7 固体の溶解度と濃度 ◆問題 50 水 100g に対する硝酸カリウム KNO の溶解度は, 25℃で36,60℃で110である。 硝酸カ リウム水溶液について、次の各問いに答えよ。 質量パーセントワど g(えき) 100 (1) 25℃における硝酸カリウムの飽和水溶液の濃度は何%か。 (2)(1)の水溶液のモル濃度を求めよ。 ただし, 飽和水溶液の密度を1.15g/cm3 とする。 (3) 60℃の硝酸カリウム飽和水溶液100gを25℃に冷却すると, 結晶が何g析出するか。 考え方 解答 (1) 飽和溶液では,溶質が 溶解度まで溶けている。 (2)次式から,質量と密度 を用いて体積を求めること ができる。 (1) 25℃では, 水100g に 36g の KNO が溶けて飽和するので, 質量パーセント濃度は,次のようになる。 36g ×100=26.4 26% 100g+36g さ 136 g (2) (1) の水溶液の体積は = =118.2cm=118.2 体積 [cm] = 質量[g] [g/cm³] 1:15g/cm3 (3) 水100gを含む飽和水 溶液を冷却すれば, 溶解度 の差に相当する質量の結晶 が析出する。 ×10-3L, KNOg(=101g/mol) の物質量は36/101mol なので, そのモル濃度は, 36/101 mol 118.2×10-3L (3) 水100gを含む60℃の飽和水溶液は100g+110g=210g なので,この水溶液を25℃に冷却すると, 溶解度の差に相当 する質量 110g-36g=74g の結晶が析出する。 したがって, 飽和水溶液100gでは, 74g×100/210=35g となる。 -=3.01mol/L=3.0mol/L

(2)の析出量を求める問題について、60℃の飽和溶液100gに溶けることができる溶質の質量から10℃の飽和溶液100gに溶けることができる溶質の質量を引いて求めようとしたのですが、答えが合いませんでした💦 具体的には、 52.8-43.1=9.7 という式を立てました。 答... 続きを読む

166 固体の溶解度 塩化ナトリウム,硝酸カリウム、亜硝酸ナトリウムについて, 溶解度 (水100g当たりに溶ける溶質の最大質量 〔g/100g 水]) を表に記す。 0°C10°C 20°C 30°C 40°C 50°C 60°C 70°C 80°C 90°C 100°C 36.3 36.7 NaCl 35.7 35.7 35.8 36.1 37.1 37.5 38.0 38.6 39.3 AKNO3 13.3 22.0 31.6 45.6 63.9 85.2 NaNO2 71.5 75.7 81.5 88.0 95.3 103 110 137 122 112 205 169 146 133 245 160 (1)表の3つの溶質のうち, 90℃から10℃での再結晶による精製で最も取り出しやす いものと,最も取り出しにくいものを化学式で答えよ。 (2)60℃の亜硝酸ナトリウム飽和溶液100g に溶けている亜硝酸ナトリウムは何gか。 また、この飽和溶液を10℃まで冷やしたとき,析出する亜硝酸ナトリウムは何gか。 があ

中学校の復習問題です この問題の解き方を教えてください このような問題があまり得意ではないのですが、何か対処法や得意にする方法はありませんか？

【35】 12% の食塩水が500gある。 これに5%の食塩水を加えて10%の食塩水を作りたい。 5%の 食塩水をどれだけ混ぜればよいか 求めよ。

(2)の考え方がわかりません 解説よろしくお願いします

C75 結晶の析出量 硝酸カリウムの水に対する溶解度を20℃で32g/100g 水, 60 °Cで110g/100g 水, 80℃で169g/100g 水とする。 1 60°Cの飽和溶液100gを20℃に冷却すると, 結晶は何g析出するか。本 (2) 80℃の飽和溶液100g を 40℃に冷却すると39gの結晶が析出した。 硝酸カリウム は、40℃の水100gに何gまで溶けるか。 -91

(5)の解説お願いします

(5) 30g の D を90℃の水100g に溶かした溶液がある。この温度 であと何g溶かすと飽和溶液になるか。 (58) [g] (6) 70gのEを90℃の水100gに溶かした。 この溶液を冷却して ←

(2)の問題が分かりません。 結晶は溶けた量分析出されるんですか？ どなたか教えてください！

する｡ 析出する。 したがって, 飽和水溶液100gは, 思考 39. 溶解度曲線と溶解度図は硝酸カリウ ム KNO3 の溶解度曲線である。 次の各問 いに答えよ。 (1) 20℃の硝酸カリウムの飽和溶液の濃 度は何%か。 (2) 20℃の硝酸カリウムの飽和溶液 200g から水を完全に蒸発させると,何gの結 晶が得られるか。 (3) 60℃の硝酸カリウムの飽和溶液100g を20℃に冷却すると,何g の結晶が得ら れるか。 26 溶解度(g/100g水) 150 100 50 0 0 KNO3 50 温度 [℃] 100 (4) 60℃の硝酸カリウムの飽和溶液200g から水 50gを蒸発させたのち, 20℃まで冷却すると,何gの結晶が得られるか。 74g× (1) (2) (3) (4)

40.8×1/13.6の意味を教えてください🙇‍♀️

60℃の飽和溶液 柳田り る｡ (1) この水溶液のモル濃度は何mol/L か。 (2) この物質の分子量はいくらか。 応用例題 15 浸透圧と分子量 ある物質 0.40g を水に溶かして100mLとし浸透圧を測定すると, 水柱 76.0cm=1.01×10 Pa, 気体定数R=8.3×103Pa・L/ (mol・K), 水温は30℃ とす 40.8cm に相当した。 水と水銀の密度を1.00g/cm3 13.6g/cm3, 水銀柱 指針 水柱 40.8cm の圧力Ⅱ [Pa] は,水銀柱 1.00g/cm3 40.8cm× の圧力となる。 13.6g/cm3 水銀柱 76.0cm:1.01×105Pa=40.8cm× 解答 (1) ⅡI=cRT より 40.8cm× 1.00g/cm3 13.6g/cm3 (2) 物質量= 1.00g/cm3 13.6g/cm3 76.0cm 96,97 解説動画 質量 モル質量 M = 2.51... ×10°g/mol ≒ 2.5×10°g/mol x 1.01×105 Pa =c[mol/L]×8.3×10°Pa・L/(mol・K) x (30+273) K c=1.585×10mol/L=1.6×10mol/L 答 BAX II = CXRX T 浸透圧 モル濃度 気体定数 絶対温度 : Ⅱ [Pa] より II [Pa] が求まる。 0.40g M[g/mol] 分子量は2.5×103 答 より 1.59×10-mol/Lx0.100L=

これの①の計算の仕方を詳しく教えて頂きたいです🙇‍♂️

基本例題 10 固体の溶解 68,69,70 解説動画 塩化カリウム KCIは水100gに対して, 20℃で34g,80℃で51g溶け るとする。 (1) 40℃のKC1 飽和溶液の質量パーセント濃度は29% である。 40℃ で KCI は水 100gに対して何g溶けるか。 (2) 質量パーセント濃度が10% の KCI 水溶液100g には20℃でさらに何gの KC1 が溶けるか。 (3) 80℃ の KC1 飽和溶液100gを20℃に冷却すると, KC1 の結晶は何g析出するか。 溶質の質量 [g] 溶媒の質量 〔g〕 + 溶質の質量 〔g〕 溶質の質量 〔g〕 飽和溶液の質量 [g] 指針 (1) 質量パーセント濃度= (2) 飽和溶液中の溶質の質量 (S: 溶解度 ) (3) 再結晶による結晶の析出量 (S1, S2 : 溶解度 (S2>S.)) 析出量 〔g〕 飽和溶液の質量 [g] = 34 g 100g+y[g] 100g+34g (3) 析出する結晶の質量をz [g] とすると, z [g)_51g-34g 100g 100g+51g ×100 z = 11.2... g≒11g 圏 S 100g+S 解答 (1) 水 100gに40℃ で KCl が x [g] 溶けるとすると x [g] x100=29(%) x=40.8...g≒ 41g 100g+x [g] (2) 水 90g に KCI が10g 溶けている。 さらにy [g] 溶けるとすると, 10g+y [g] y=20.6g = 21g 圏 S2-S1 100g+S2 答 41g

２つ質問があります。溶解度積の問題です。 ➀1枚目の画像の(2)と2枚目の画像の(2)とで解き方が違うのは何故ですか？ ➁また2枚目の画像の解き方に関して、x<<0.05と仮定する、仮定できるのは何故ですか？ 有効数字が云々と書いてありましたがよくわかりませんでした。

基本例題 69 溶解度積 (1) 25℃で塩化銀の水に対する溶解度は, 2.009 ×10-3g/Lである。 塩化銀の溶解度積 check (2) 25℃で濃度100×10mol/Lの希塩酸1.00Lに対して, 塩化銀は最大何mol溶け るか。 有効数字2桁で答えよ。 ただし, 水溶液の体積の変化はないものとする。 沈殿が生成しない 沈殿が生じる ●エクセル 溶解度積 Ksp ≧ [Ag+ ] [Cl-] 溶解度積 Ksp < [Ag+] [CI] 溶解度とは? もうこれ以上溶けない状態 解答 0000 HO HOHO(飽和溶液)の時の濃度 考え方 AgClの飽和水溶液中 (1) 溶解した塩化銀のモル濃度は では、固体の AgCl と水 2009 × 10-3g/L 143.5g/mol 溶液中の Ag+ と CI の間 で、次のような溶解平衡 が成り立っている。 AgCl(固) Ag+ + Cl0+ 溶解度積は一定に 保たれる。 (2) 基本328 0 Agclは水に難溶だが、 溶解度までは溶け 幼ため、そこから求めた = 1.40 × 10-5 mol/L AgCl Ag+ + Clより 塩化銀のモル濃度の Ksp = [Ag+][Cl-]= (140×10 ) × (140×10-5) 水に溶け =1.96×10-10 (mol/L)2 1塩化銀 容 2.0×10-10 (mol/L)モ [Ag+] = [Ag+][Cl-]=1.96×10−1(mol/L)2 1.96 × 10 -10 [Cl-] 1.96 x 10-10 -1 1.00 × 10 - 1 つば Ag cla Agte 格1,4810-5 終 -1.4x10 1,440 =1.96×10-mol/L 平衡時 0.1.4 答 2.0×10mol