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理科 中学生

全て分かりません🥲︎仕組みなども教えて貰えたら嬉しいです。

記述式 ID4-5 Step 3 実力問題② 月 日 点 時間 30分 70点 M 解答 別冊 5ページ 電流と磁界の関係を調べるため,次のような実験を行った。これについて、あとの問いに答 えなさい。 (40点) さを変え、電流の大きさと電子てんびんの示す数値を記録した。 実験1 図1のような装置をつくり、回路を流れる電流の大き図 スタンド 磁石 コイル コイル用 支持台 電子 てんびん その結果を表にまとめた。 実験2 実験で使 表 1 電流の大きさ [A] 0 0.2 0.4 0.6 0.8 直流電源 用した装置を用いて, 導線を直流電源の 電子てんびんの 示す数値[g] 58.5 57.9 57.3 56.7 56.1 またん! 端子に. 導線bを 表2 ブラス + 端子につなぎかえ、 さらに,電流計の接 電流の大きさ [A] 電子てんびんの 示す数値[g] 0 0.2 0.4 0.6 0.8 電流計 導線b 導線a 電熱線 58.5 59.1 59.7 60.3 60.9 スイッチ 図2 (N) 続をかえて、実験1と同様の測定をした。その結果を表2にま とめた。 (1) 次の文の①②の[ ]内のアイから正しいものを,それぞれ 大の き中 さで 0 0 0.2 0.4 0.60.8[A] 電流の大きさ 選びなさい。 (各5点) 実験1で, 電流が磁界の中で受ける力の向きは① [ア上 [下]向きであり,力の大きさは、電流の大きさを大きくしていくと ② [ア 大きく イ小さくなっていく (2) 実験2において、 「電流の大きさ」 と 「電流が磁界の中で受ける力の大きさ」 との関係を表 たてじく すグラフを表2をもとにして描きなさい。 ただし, グラフの縦軸の目盛りに数値を書きな さい。(10点) (3) 実験2において, 電流の大きさを0.5Aにしたとき, 電流が磁界の中で受ける力の大きさは, いくらですか。 (10点) (4) 実験1で使用した装置を用いて,その回路を流れる電流の向きを変えずに 表2の結果を 得る方法も考えられる。その方法を簡潔に書きなさい。 (10点)

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理科 中学生

中2電流と磁界の問題についてです。 (2)と(3)の問題が何一つ分かりません。 ご回答のほど宜しくお願い致します。 答え【(2)磁界.エ 電流.Y】【(3)Q.b R.f】

図1のように,コイルを厚紙にさしこみ,電流を流してコイルの周囲にできる 磁界について,磁針を使って調べた。 なお, スイッチを入れていないとき,図1 のPの位置にある磁針のN極がさしていた向きは図1のアの向きであった。これ について,次の(1)~(3)の問いに答えなさい。実験装 〆り、固定したコイルに夢を下にした図2 図1 電源装置 からふれる X Y スイッチ コイルメ e →g IVR エ 厚紙 磁針 し入して、コイ コイル →ウ 電熱線 P ①P SONO 'P 厚紙 a C Q (1) スイッチを入れて,電熱線の両端の電圧が18Vになるようにした。電熱線の 抵抗が12Ωのとき, 流れる電流は何Aか。に書 い (2)スイッチを入れると,図1のPの位置で磁針のN極がさす向きは,図1のエ の向きになった。このとき,図1のPの位置における磁界の向きは図1のア~ エのどの向きか。 また, コイルに流れている電流の向きは図1のX,Yのどち らか。 図2は,コイルに電流が流れているときのコイルと厚紙を真上から見たもの である。図2のQとRの位置に置いた磁針のN極がさす向きは,それぞれどの 向きか。Qについてはa〜d, Rについてはe〜hから選べ。

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理科 中学生

教えてください🙇‍♀️

電圧 -IA C % Rb IA 10 図1は,電熱線 a, b に加わる電圧と 電圧と電流の関係 図 1 0.4g ①a 20.3 電熱線al b 0.2 A ② 電熱線b 0.1 流れる電流の関係を表したものである。 図2は, 電熱線 a, b を直列につないだ 回路である。 ① 電熱線 a, b の抵抗の大きさはそれ ぞれ何Ωか。 ②電熱線に8Vの電圧を加えると 何Aの電流が流れるか。 ③ 電熱線bに0.3Aの電流を流すには, 何Vの電圧を加えればよいか。 図2のとき、全体の抵抗は何Ωか。 ⑤ 図2の電源の電圧を9Vにしたとき, X点を流れる電流は何か。 4 電流による発熱 右の図のような回路の装置を っくり,電熱線a に 6.0Vの電 圧を加えたところ, 電流計は 1.5 Aを示した。 ① 電熱線 a の抵抗は何Ωか。 0 0 1 2 3 ④ 4 電圧[V] (5) 図2 電熱線a 電熱線b X 19V 温度計 電源装置 (2) (3 20 ② 電熱線が消費する電力は 何Wか。 A 電熱線 a ~ポリエチレンのビーカー ③5分間電圧を加えたとき, 電熱線aが発生した熱量は何Jか。 12 電流と磁界 右の図のように, 棒磁石のN極をコイ ルに近づけると,検流計の針がふれた。 ① 磁石による力がはたらく空間を何とい うか。 ② 図のように磁石を動かしたときにコ イルに電圧が生じて電流が流れる現象 を何というか。また,このときに流れ る電流を何というか。 ③ 図の器具を用いて検流計の針のふれ 近づける。 ーコイル 検流計 アクリルの パイプ をより大きくするには,棒磁石をどのように動かせばよいか。 ① ②現象 電流 9

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理科 中学生

4番がわからないです。答えは25.2度です。

1 3 電流と発熱/電流と磁界 次の各問いに答えなさい。 23 図の装置を使って電熱線に電流を流して100gの水をあたため, 5分間に水が上昇した温度を測定 した。 24 表は, A班~D班の4つの班が, それぞれ加える電圧を変えて実験したときの結果を記録し たものである。 23 図 温度計 電源装置 0000 Y IX 24 表 B班 CHE D班 電圧[V] 4.0 6.0 8.0 |電流 [A] 0.5 2.0 1.0 1.5 水の上昇温度 [℃] 0.7 2.8 6.3 11.2 電熱線 水100g (1) 23図で,回路につないだ2つの計器のうち,電圧計は①(ア× いた電熱線の抵抗は (2 Ωである。 ①の( A班 2.0 イY)である。 また, 実験に用 の中から正しいものを選び,ア,イの記号で 答えなさい。 また, 2 に適当な数を入れなさい。 (2) C班の実験について, 電熱線から発生した熱量は何Jか、求めなさい。 (3) 次の文章は,実験で,電熱線から発生した熱と水の上昇温度について述べたものである。 文章中の (2) に入る適当なことばを、あとのア〜カからそれぞれ一つずつ選び,記号 で答えなさい。 電熱線から発生した熱により水の温度が上昇するが、水とコップのように接触している物体 間で,温度の高い方から低い方へ熱が ① によって移動する。また,温まった水やコップ から外部へ熱が ② によって出ていき、離れたところにある物体にも伝わる。そのため, 電熱線から発生した熱のすべてが水の温度上昇に使われるのではない。 ア 循環 イ放射 ウ化合 I 対流 オ 蒸散 23 図で用いた電熱線を25図のように2本直列につなぎ, 10分間電流 を流し続け, 100gの水をあたためた。 このとき, 電源装置の電圧は12 Vであった。24 表を参考にして、水の上昇温度を求めなさい。 力伝導 25 温度計

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理科 中学生

緊急です。 中学生理科の磁界の問題です。 赤く印をつけたところの解説をお願いいたします。

6 電流と磁界の関係を調べる実験について,次の各問に答えよ。 <実験1> を行ったところ, <結果1>のようになった。 < 実験 1 > (1) 図1のように,台に固定したコイル, スイッチ, 導線,電源 装置を用いて回路を作り, N極が黒く塗られた方位磁針を, 台上の点Aから点Cまでの各点に置いた。 (2) スイッチを入れ, 方位磁針のN極が指す向きを調べた。 <結果 1 > 点Aから点Cまでの各点に置いた方位磁針のN極が指す向き とコイルを流れた電流の向きは,図2のようになった。 図 1 レール D E 台 図2 次に,<実験2> を行ったところ, <結果 2 > のようになった。 <実験2> 図3 磁石 コイル 金属棒 B [問1] <結果1> から,台の面上におけるコイルの周りの磁界の向きを矢印で表したものとして適切な のは、次のうちではどれか。 イ スイッチ 電源装置 C コイルを流れた電流の向き (1) 金属棒止めがついた金属のレール, 金 属棒,磁石,電流計 電圧計, 抵抗の大き さが10Ωの抵抗器、スイッチ, 導線,電 源装置を用意した。 (2) 図3のように、水平面上に2本のレール を平行に置き、上面がN極になるように 磁石の向きをそろえて等間隔に並べて 装置を作り、金属棒を向きがレールと直角になるように点Eに置き,回路を作った。 スイッチ good 電圧計 金属棒止め 抵抗器 a [ 電源装置 電流計 (3) 電源装置の電圧を6Vにし、スイッチを入れ、金属棒が動く方向を調べた。 (4) スイッチを切り、金属棒を点Eにもどした。 (5) 電源装置の電圧を12Vにし、スイッチを入れ, 金属棒の動きが (3)と比べ、どのように変わるかを調べた。 <結果 2 > (1) 実験2>の (3)で調べた金属棒は,点Fの方向に動き, 金属棒止めに衝突して静止した。 金属棒が静 止しているとき、電流計の値は 0.2Aであった。 (2) 実験2> (5)で調べた金属棒は,点Fの方向に<実験2>の(3) と比べ速く動き, 金属棒止めに衝突 して静止した。 金属棒が静止しているとき, 電流計の値は 0.4Aであった。

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