四| 金属の隊化物を且したとまの変化を両べち実験を行った。下の| 内は, その実
際の順と結果である。
(志加
① 図1のように, 葉いた店験符Aに酸化胃 2.9g を入れてガスパーナーで加熱し,発
生する気体Pを誤管に集めた。
の 気体Pの発生が止まったあと, ガラス管を水から出し, ガスバーナーの火を消して
記下向Aに残った ( ) 名の体の質基をはかったところ, 2.7g であった。
⑧ 図2のように。 乾いた遇歌志に蔽化信4.0 と庶楽の粉末 0.3g をよく混ぜ合わ
せたものを入れてガスパーナーで加輸し, 発生する気体を歌管Dに集めた。
の 矢作Rの発生が止まったあと, ガラス管を水から出し, ガスパーナーの火を消して。
放符Cに残った赤色の固体8の質基をはかったところ。3.2g であった。
MAYまれてっ人 右灰氷が自くに
図1
問固体Q 金属であることをかめる方法として関違っているものを, 次の1ー4
から1つ選び, 番号で替えなさい。
1 電流が流れるかどうかを再べる。
、 2 薬さじでこすると:
。 3 訪5に引きっけ
2 金づちでたたくとうずく広がるかどうかを再べる。
を, 酸化銀か
と酸化鋼はすべて反応したもの