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化学 高校生

「化学基礎] [酸・塩基の中和と塩] 写真の上側が問題、下側が解答なのですが、(1)の解法のマーカーを引いている部分の意味が分かりません。この式は何の式ですか。何か公式がありますか。教えてください🙇‍♀️

重要 154 中和とpH電離度 次の各問いに答えよ。 (1) pH 3.0 の塩酸0.10Lを0.10mol/L水酸化ナトリウム水溶液で中和するとき,中和 に要する水酸化ナトリウム水溶液は何Lか。 (2) pH 3.0 の酢酸(電離度 0.010)0.10Lを0.10mol/L水酸化ナトリウム水溶液で中和 するとき,中和に要する水酸化ナトリウム水溶液は何Lか。 154 (1) 1.0×10-3L (2) 1.0×10 'L(0.10L) KeyPoint 中和点での量的関係 H+ の物質量= OH の物質量 解法 (1) pH 3.0より, [H+]=1.0×10-3 mol/L HCI は1価の強酸(α=1) なので, [H+]=caより 1.0×10-3mol/L=c×1 c=1.0×10-3mol/L 必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積をV[L] とすると, 1×(1.0×10-3)mol/L×0.10L=1×0.10mol/L×V[L] HCI の物質量 価数 V=1.0×10-L (2) pH 3.0 より, [H+]=1.0×10-3 mol/L 酢酸の電離度が0.010 であるから, [H+]=caより 1.0×10-3 mol/L=cx0.010 c=1.0×10mol/L 必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積をV[L] とすると. 1x (1.0×10-1) mol/L×0.10L=1×0.10mol/LX V[L] 価数 価数 NaOH の物質量 CH3COOH の物質量 価数 NaOH の物質量 V=1.0×10 1L センサー ●中和点での量的関係 acV=bc'V' α酸の価数 c:酸のモル濃度 V:酸の体積 6 : 塩基の価数 c': 塩基のモル濃度 V': 塩基の体積 センサー 1価の酸の水素イオ ン濃度[H+] [H+]=ca c: モル濃度 α: 電離度

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化学 高校生

答えられる範囲でいいです。 答えがないので教えてください 見にくかったら撮り直すので言ってください

イオン濃度の計算 次の酸の水溶液の水素イ 「オン濃度[H']を求めよ。 0mol/Lx 1.0=0.20mol/L 16.20mol/Lの塩酸度1.0) MCは1個の酸なので、 (1-10.20 ( 25mol/Lの硝酸(電離度1.0) 2011.0×10mol/Lの硫酸(電離度1.0) mol/L mol/L (3) 0.10mol/Lの酢酸水溶液(電離度 0.016 ) 10.20mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液 mol/L 1 水酸化物イオン濃度の計算 次の塩基の水溶液の 水酸化物イオン濃度[OH-] を求めよ。 (電離度 1.0) NaOHは1価の強塩基なので, [OH-]=1×0.20mol/L×1.0=0.20mol/L (1) 2.5mol/Lの水酸化カリウム水溶液 (電離度1.0) mol/L (2) 0.040mol/Lの水酸化バリウム水溶液 (電離度10) mol/L (3) 0.10mol/Lのアンモニア水 (電離度 0.013) mol/l 酸との反 4.PH の計算 次の水溶液のpHを求めよ。 (4)については, p.65c② の表を参照せよ。 [H]=0.010 mol/Lの水溶液 [H]=1.0×10mol/Lのとき,plian より、 [H+]=0.010 mol/L=1.0×10mol/L pH-2 (1) [H+]=0.00010mol/L の水溶液 (2) 0.0010mol/Lの塩酸(電離度1.0) (3) 0.040mol/Lの酢酸水溶液(電離度 0.025) (4) 0.010 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液(電離度1.0) 5.電離度の計算 次の酸の水溶液の電離度を求めよ。 0.010 mol/Lの塩酸(pH=2) HCI は1価の酸である。 pH=2 より. [H+]=1.0×10mol/L なので、電離度をaとすると、 1.0×10mol/L = 1 x 0.010 mol/L Xα α=1.0 (1) 0.0020 mol/L の1価の酸の水溶液(pH= 3 ) (2) 0.040 mol/Lの酢酸水溶液(pH=3 ) (3) 5.0×10mol/Lの硫酸(pH=3)

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生物 高校生

本当に分からない

基本問題 163. 酸・塩基の定義 次の文中の ( )にあてはまる語句を記せ。 水に溶かしたときに(ア)イオンを 生じる物質を酸という。 これに対して, 水に溶かしたときに(イ)イオンを生 じる物質を塩基という。 塩基のうち、水 に溶けやすいものは(ウ)とよばれる。 このような酸塩基の定義を「(エ) の定義」という。 塩基は, 酸の性質を打ち消す作用を示す。 一方, 相手に H+ を与える物質を(オ)と考えるのが 「(カ)の定義」である。 (1) NH3+H2O (2) HSO-+H2O SO²+H3O+ (3) HCO3+H2O H2CO3+OH- 165.酸 塩基の分類 次の物質につ いて 価数および酸 塩基の強弱を例に ならってそれぞれ示せ。 (1) (ア) (イ) (ウ) HNO3 シュウ酸 (COOH)2 水酸化カリウム KOH アンモニア NHs 164. ブレンステッド・ローリーの定義 アレニウスの定義では, 水は酸にも塩基にも分類されないが, ブレンステッドとローリーが提 唱した定義によれば,水も反応によって, 酸や塩基として働く。 次の各 反応において, 下線部の水は、プレンステッド・ローリーの定義におけ る酸・塩基のどちらとして働いているか。 NH++OH- (エ) リン酸H3PO4 (オ) 硫化水素 H2S 163 (4) アンモニア NH3 (5) 硫酸H2SO4 オ 165 ア ウ 例 1 イ I 166. 電離の式次の酸塩基の電離 166 を反応式で示せ。 ただし, (5) の硫酸の 電離は、 二段階に分けて示せ。 (1) 硝酸HNO3 (2) 酢酸CH3COOH (3) 水酸化カルシウムCa(OH)2 1 2 3 4 5 価数 カ 強弱 強酸 イ 7 I 164 1 2 3 ウ オ 価数 Basic 強弱 167. 酸・塩基の電離とその強さ 図のよ うに, ピーカーに (ア)~ (オ)の0.10mol/L 水 溶液をそれぞれ入れ、電極を浸して電源につな ぎ 電球の明るさを比べることによって, 水溶 液中のイオンの量を調べた。 電球の明るさが比 較的暗いものを2つ選び,記号で答えよ。 (ア) HCI (ウ) CH3COOH (オ) NH3 (イ) H2SO4 (エ) NaOH 171 ローロン 電源 168. 電離度 次の各問に答えよ。 (1) 0.10mol/Lの酢酸水溶液100mL中に含まれる水素イオンの物 質量を求めよ。 ただし, 酢酸の電離度を0.016とする。 (2) 0.010mol/Lの酢酸水溶液の水素イオン濃度が2.0×10mol/L であった。 このときの酢酸の電離度を求めよ。 169. 水素イオン濃度 次の各水溶液の水素イオン濃度を求めよ。 ただし,強酸は完全に電離するものとする。 (1) 0.30mol/L 硝酸HNO3 水溶液 (2) 0.10mol/L酢酸CH3COOH 水溶液 (酢酸の電離度を0.010とする) (3) 5.0×10-1mol/L 硫酸H2SO4水溶液 (4) 0.020 mol の塩化水素 HCI を水に溶かして200mLにした水溶液 (5) 0.20mol/L塩酸10mLを水でうすめて 100mLにした水溶液 170. 水酸化物イオン濃度 次の各水溶液の水酸化物イオン濃度 を求めよ。 ただし, 強塩基は完全に電離するものとする。 (1) 0.20mol/L水酸化カリウム KOH 水溶液 (2) 0.30mol/L アンモニア NH3 水 (アンモニアの電離度を0.010と する) (3) 0.050mol/L水酸化バリウム Ba(OH)2 水溶液 (4) 4.0gの水酸化ナトリウム NaOHを, 水に溶かして200mLにし た水溶液 (5) 標準状態で 2.24Lのアンモニアを水に溶かして 1.0Lにした水 溶液 (アンモニアの電離度を0.010 とする) 169 168 1 2 3 4 5 1 170 2 2 3 4 5 167 (原子量) H1.0 0~1 14. 酸と塩基 71 物質の変化

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化学 高校生

アミノ酸・タンパク質 下の写真についてです。1枚目が問題で2枚目が答えで青マーカー囲まれてる(3)がわかりません。 特に、どのようにして等電点が中性にならないとわかるのか、がわかりません よろしくお願いします

化学 ユニット |基礎対策 共通テスト対策 高分子化合物 アミノ酸、タンパク質、核酸 THE 鉄則 ・ビウレット反応で2個以上のペプチド結合を検出, キサントプロテイン反応でア ミノ酸中のベンゼン環を検出 ◆DNAは二重らせん構造, RNAは1本のヌクレオチド鎖からなる THE step2鉄則を使って問題を解く 1 次の文章を読んで、下の問 1~3に答えよ。 α-アミノ酸は略号で答えよ。 α-アミノ酸は,一般に右図の構造をもつ。 いくつかのα-アミノ酸の名称 (略号)とRの 構造を下の表に示しておく。 表中の5個のα-アミノ酸からなるペプチドPがあり、アミノ酸の 配列を,左側を N 末端 (H2N-をもつ末端)として, Ai-A2-A3-A4-A5 と表す。 ペプ チドPは次の(1)~(6)の性質をもち、表のR中のNH2とCOOHはペプチド結合に関与しないものとする。 -R 等電点分子量 名称(略号) (1) N 末端に位置するα-アミノ酸(Ai) 6.00 89 を調べると Ala だった。 5.96 117 5.68 105 (2) 加水分解すると異なる5種類の α-アミノ酸が検出された。 5.74 149 2.77 133 (3) 濃硝酸を加えて加熱すると, 黄色 に変化した。 さらに、アンモニア水を 加えて塩基性にすると, 橙黄色に変 9.74 146 5.66 181 チロシン (Tyr) 化した。キサントプロテイン→ベンガン (4) 水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し、酸を加えて中和したあとに,酢酸鉛(II)水溶液を加えると、黒 色沈殿が生じた。 |アラニン (Ala) バリン (Val) セリン (Ser) メチオニン (Met) アスパラギン酸(Asp) リシン (Lys) - CH3 -CH(CH3 ) 2 -CH₂-OH -(CH2)2-S-CH3 -CH2-COOH - (CH2)4-NH2 |- CH2OH 問3 A2~A5 のα-アミノ酸を答えよ。 A: ( ) As ( Ada - Lys & A³-A4 - As a (5) トリプシンという酵素で分解すると, ジペプチドとトリペプチドに分かれた。その二つのペプチドのそれぞれ の等電点はどちらも中性付近であった。 なお, トリプシンは、ペプチド中の塩基性α-アミノ酸のC側の (-COOH に由来する) ペプチド結合を分解する。 (6) 上記(5) で得られたジペプチドの N 末端に位置する α-アミノ酸の分子量は, C 末端に位置するα-アミノ 酸の分子量よりも小さかった。 問1 (3)の反応の名称を書け。また, (3)から表のどのα-アミノ酸があるとわかるか。 反応(キサントプロテイン) アミノ酸( H-C-NH, COOH 問2 (4)の黒色沈殿の化学式を書け。また, (4)から表のどのα-アミノ酸があるとわかるか。 ・Tyr ) 光殿 (PbS) アミノ酸 (Met) ) A₁ ( ) A5 ( Ala - As-Lyst Au-As

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