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生物 高校生

答えがないので教えてください🙇

3 顕微鏡による像の見え方 p.15,16 ある顕微鏡で生物の材料を観察すると, 観察材料と観察される像とで は上下左右が逆になっていた。 この顕微鏡を用いて, ある観察材料を 観察したときについて, 次の各問いに記号で答えよ。 3 (1) (2) どの方向に動かせばよいか。 次の(ア)~(エ)から選べ。 (1) 像を右上の方向に動かしたいとき, ステージの上のプレパラートは (3) (4) (ア) 右上 (イ) 右下 (ウ) 左上 (エ)左下 (5) (6). (2)しぼりをしぼると、視野の明るさはどのように変わるか。 次の(ア) (イ)のうち正しいほうを選べ。 (ア) 明るくなる (イ) 暗くなる (3)反射鏡を調節することと最も関係が深いことはどれか。次の(ア)~(ウ) から選べ。 (ア) 視野の明るさを調節すること (イ)倍率を変えること (ウ)像の濃淡の差を強くして, 鮮明に見えるようにすること (4) 観察する倍率を上げると,視野の範囲はどのようになるか。次の(ア) 〜(ウ)から選べ。 (ア) 広くなる (イ)狭くなる (ウ) 変わらない (5) 観察する倍率を150倍から6000倍にしたとき, 視野の範囲は長さで 何倍になるか。次の(ア)~(エ)から選べ。 (ア) 16 倍 (イ) 4 倍 (ウ) 1/4 倍 (エ) 1/16倍 (6) 観察する倍率を100倍から400倍にしたとき, 視野の範囲は面積で 何倍になるか。次の(ア)~(エ)から選べ。 (ア) 16 倍 (イ) 4倍 (ウ) 1/4 倍 なの (エ) 1/16 倍 4 ミクロメーターの使い方 顕微鏡下での長さの測 定には対物ミクロメータ ーと接眼ミクロメーター の2種類のミクロメータ ーを用いる。 右図はある 倍率で対物ミクロメータ 教 p.17 4 24 接眼ミクロメーター (1) 10 20 30 40 50 (2) (3) 対物ミクロメーター -と接眼ミクロメーターを見たときの状態を示している。この図につい て次の各問いに答えよ。 ただし, 対物ミクロメーターには1mmを100 等分した目盛りが刻まれているものを使用している。ま (1) 対物ミクロメーター1目盛りは何μmか。 (2) 図の場合,接眼ミクロメーター1目盛りは何μmになるか。 (3)図と同じ倍率で,ある細胞を観察したところ、細胞の長さが接眼ミ クロメーター 24目盛りであった。 この細胞の長さは何μmか。 序章 顕微鏡の使い方と顕微鏡観察 ル 5

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化学 高校生

(2)が分かりません。教えてください!

以上の実験甲と乙の結果について, 仮説Ⅰと仮説Ⅱをもとにして,上記の 「目的」に沿って考察 したい。 次の問 (1)~(5) に答えよ。 (1) 実験甲に関する以下の文章中の①から⑩ に入る適切な語句を答えよ。 ただし, ① ~⑨について は語句群 a から, ⑩~1については語句群bから選び, 記号 (ア)~(ト)で答えよ。 同じ語句は複数回 選んでもよい。 ただし, 語句群b中にあるnは正の整数とする。 仮説ⅡIに基づけば、同温, 同圧で, ある体積Vには N個の“最小粒子” があるとすることが できる。AからDの体積Vの重さxは,x = ( ① )の重さ×Nとなり,同体積の水素ガスの重さ yy=(②)の重さ×Nとなる。 AからDについて, xをyで割ることで求められるかは, (③)の重さを1としたときのAからDの ( 4 )の相対的な重さとなる。 gは,AからDの(⑤)に含まれる(⑥)の重さの割合 (0≦g ≦1)であることからとgの 積は,(⑦)の重さを1としたときの, AからDの(⑧)に含まれる(⑨)の相対的な重さ を示す。ただし,このことから,(⑧ )に含まれる(⑨)の“基本粒子” の数がただちに 分かるわけではない。 そこで,AからDについて ♪とqの積の値に注目すると, 0.50 が最小値であり,また,それ ぞれの値の関係は不連続であり,その差の特徴は,最小値の倍数である。 これらのことと,“基本 粒子”が分割不可能であることから, 0.50 を(⑨ )の“基本粒子” ( ⑩ ) 個の相対的な重さ と考えることができる。 従って, A, B, C, D の ( ⑧ )に含まれる( ⑨)の“基本粒子” の 数は,Aでは ① )個, B では ( 12 ) 個, Cでは(13)個, D では ( 14 ) 個となる。 [語句群 a] (ア) 塩素, (イ) 酸素, (ウ) 水素, (エ) 窒素, (オ) 水素ガスの“最小粒子”一個, (カ) 水素の“基本粒子” 一個, (キ) 酸素ガスの “最小粒子”一個, (ク) 酸素の“基本粒子”一個, (ケ)物質の“最小粒子”一個, (コ) 物質を構成する “基本粒子”一個 [語句群 b] (#) n, (V) 1.5n, (7) 2n, (t) 2.5n, () 3n, (7) 1, (f) 1.5, () 2, (7) 2.5, (h) 3 (2)(1)で記した実験甲に対する考察の結果, 仮説 Iについて矛盾が生じ, 若干の修正がなされ る。その矛盾について, その矛盾が生じるのは仮説Ⅰの(i)から(vi) のどの項目か。 またその 矛盾の内容について 150文字以内で記せ。 (3)水素と他の元素から成る,ある物質Xについて, 実験甲と同様の実験を行ったとする。仮に その結果が,pxg=0.25であったとしたとき,表1のA~Dに対する結果を併せるとAの “最小粒子”一個に含まれる水素の “基本粒子” の数はどのようなものになると考えられるか。 (4) 実験乙におけるrは何の量を表すか。 30文字以内で書け。 (5)実験の結果からC, E,F の “最小粒子” 一個に含まれる酸素の “基本粒子” の数はどの ようなものになるか。 (お茶の水女子大学)

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物理 高校生

至急です!!!!ほんとにお願いします🙏 全部全く分かりません💦休んでいて周りに聞けず提出期限が迫ってます!教科書をみたり頑張ったのですが分かりません。答えを教えていただけると助かります! お願いします!!

5. 次の文章の空欄に当てはまる語句を答えなさい。 【知識・技能】 教 56,57 物体が外から( ① )を受けないとき,あるいは,受けていてもそれらがつりあっていれば, 静止し ている物体は静止し続け, 運動している物体は( ② )を続ける。 これを( 3 ) [運動の第1法則] という。 6.図は,各軍に,大きさ 1.0N, 1.5N, 2.0 の力を加えた場合 ↑v [m/s] 2.0N 1.5N の速度v [m/s] と時間t 〔s] の関係を示している。 次の各問 に答えなさい。 【思考・判断・表現】 教60~63 1.6 1.2 1.0N (1) 最も加速度が大きくなるのは,何Nの力を加えたときか。 0.8 (2) (1) のとき, 加速度の大きさは何m/s2か。 0.4 (3) 力と加速度の間にはどのような関係があるか。 2.0 4.0 6.0 t[s] 7. 軽い糸を用いて,質量m [kg] の物体を大きさ T〔N〕の力で 引き上げる。このとき,運動方程式を ①~④の手順で立てる。 次の各問に答えなさい。 た うんどうほうていしき じゅうりょくかそくど だし,加速度をa〔m/s2] として,置刃の大きさをg 〔m/s2〕とする。教62,67 ①運動方程式を立てる物体を決める。 ②物体が受ける力を図示する。 このうち, 運動方向にはたらく力は である。 張力 ③鉛直上向きを正とし, その方向の力の成分の和F 〔N〕 を求める。 ④求めたFを, 運動方程式 「ma=F」 に代入する。 (1) 空欄に当てはまる語句を次の語群からすべて選び, 記号で答えなさい。 【知識・技能】 ちょうりょく だんせいりょく 語群: ア張ガ イ 弾性力 ウ 重力 まさつりょく 動力 (2) 運動方程式はどのようになるか。 次の空欄に当てはまる式を,下の選択肢から選び, 記号で答えな さい。 【知識・技能】 ma= () アイ-T 1-TT-mg I-T+mg オT+mg -mg (3) 物体にはたらく力がつりあっているとき, 加速度の大きさは何m/s2 か。 【思考・判断・表現】

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数学 高校生

解説で|→のような記号は何を表しているのか分からないので教えて頂きたいです。

4. 逆関数についてきちんと説明しておきます。 77- 実数の区間 I で定義された関数 f の値域をJ (これも実数の部分集合) と すると,f:I→Jです.fの逆関数」とは,I∋x f(x) ∈ J の逆の対 応のことで,それをg とかくと,g:Jay → g(y)∈I で y = f(x) ⇔ x=g(y) がすべてのx∈I, y∈Jで成り立ちます.したがって, f(g(y))=y(yeJ), g(f(x))=x (x ∈I) (3) がつねに成り立ちます. 逆関数が存在するための条件はf: IJが1対 1であることで,微積分のためにはf は Iで増加関数または減少関数であ るときだけ(そのような区間だけで)を考えます. またf, gが微分可能の ときには,逆関数の導関数は③を微分すると得られます.例えば第1式をy で微分すると,合成関数の微分により f'(g(y))g(y)=1 :. g(y) = f'(g(y)) であり,f(x) = sinx,1=(-1)J=(-1,1) (それぞれ実数の開 区間) のときには sing(y) = y だから, 「のとき のとき 1 1 g'(y) = = 1 V1-12 cosg(y) V1 - sin2g(y) yをxにおきかえたものが3. 例 II (1) の答です. 逆関数は②により定義されるもので, ひらたくいえばy=f(x) を x につ いて解いたものです. これは普通は g(y) のように y の式になりますから, 独立変数を x にするという慣習によりy を x におきかえて g(x) とします. だからy = sinx の逆関数を独立変数 x で表すと x = siny を y について解 いたものになります. また, ②からわかるようにxy平面でのy=f(x) の グラフとx=g(y) のグラフは同じです.xとyを入れかえて y = g(x) と するので,そのグラフはy=f(x)のグラフと直線y=xについて対称にな るのです.ここでは, 逆関数については②, 同じことですが③が本質である ま ことを強調しておきます. なお, f-1 という記号があるので,もちろん使ってもいいのですが、 微積 分ではまぎらわしいので避けた方がよいでしょう. 実際 sinx は sinx の 逆関数なのか sin x の逆数なのか、わからなくなってしまいます。

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