学年

質問の種類

英語 高校生

(2)が分かりません。分離と精製の種類は学びましたが、どうやって区別すれば良いか分からず困っています。例えば(ア)では、ろ過でもいいのではないか?と思ってしまいます。また、類題1のアですが、再結晶ということは硫酸銅も少量ということでしょうか?一問でもいいので解説お願いします。

(2) 次の操作は, 分離・精製の方法として何がふさわしいか。 その名称を答えよ。 (ア) 海水を, 水と塩化ナトリウムなどの成分に分ける。 (イ) ごま塩から塩化ナトリウムを得る。 (ウ) 牛乳の中の油分を取り出す。 (エ) 黒色の水性サインペンの色素の成分を確認する。 考え方 (1) (ア) 水溶液は混合物である。 (ウ) 空気は, 窒素・酸素・その他からなる。 (エ) 炭酸水素ナトリウムのことである。 (オ) いろいろな油が混合している。 答 純物質:イ,エ 混合物 アウ,オ (2) (ア)蒸留すれば, 純粋な水と塩化ナトリウ 類題・ 1 ..... ムなどに分離できる。 (イ) 水に溶かしてろ過し, 塩化ナトリウム水溶 液を得て, 水を蒸発させる。 (ウ) エーテルなどの溶媒を用いると、 油分を抽 出できる。 答 (ア) 蒸留 (イ) ろ過 (ウ) 抽出 (エ) クロマトグラフィー 次の分離・精製に最も適した操作法(複数の場合もある) を答えよ。 (ア) 少量の砂と硫酸銅(ⅡI) を含んだ硝酸カリウムから硝酸カリウムを取り出す。 (イ) ウイスキーからアルコールを取り出す。

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

(2)の問題が分かりません。アはろ過でも良いのではないか、など教科書の説明を読んでもピンとこないので困っています。また、類題1のアでは再結晶を行うとありますが、硫酸銅も少量ということでしょうか。一問だけでも良いので解説をお願いします。

(ア)食塩水 (イ) 二酸化炭素 (ウ)空 (2)次の操作は,分離・精製の方法として何がふさわしいか。 その名称を答えよ。 (ア) 海水を, 水と塩化ナトリウムなどの成分に分ける。 (ウ) 牛乳の中の油分を取り出す。 (イ)ごま塩から塩化ナトリウムを得る。 (エ)黒色の水性サインペンの色素の成分を確認する。 考え方 (1) (ア) 水溶液は混合物である。 (ウ) 空気は, 窒素・酸素・その他からなる。 (エ) 炭酸水素ナトリウムのことである。 (オ) いろいろな油が混合している。 答純物質: イエ 混合物 : アウ,オ (2) (ア) 蒸留すれば, 純粋な水と塩化ナトリウ ムなどに分離できる。 (イ) 水に溶かしてろ過し, 塩化ナトリウム水溶 液を得て, 水を蒸発させる。 (ウ) エーテルなどの溶媒を用いると、 油分を抽 出できる。 答(ア)蒸留(イ) ろ過 (ウ) 抽出 (エ) クロマトグラフィー 類題…. 1 次の分離・精製に最も適した操作法(複数の場合もある) を答えよ。 (ア)少量の砂と硫酸銅(ⅡI) を含んだ硝酸カリウムから硝酸カリウムを取り出す。 (イ) ウイスキーからアルコールを取り出す。

解決済み 回答数: 1
理科 中学生

□6の⑷の解説お願いしたいです🙏

37 100 い。 た ) ) カーに液体のロウ印 れ液面の高さに 4-5 北海道改 健康を行い密度について調べた。 水 水とエタノー の混合物 説明 をつけ、全体の質量 定した。次に、こ のロウをピーカーに入れたまま冷やして ロウの中央部がくぼみ、体 にしたところ、 が減った。その後、再び全体の質量を測定し たところ、最初に測定した質量と同じであった。 [12] 水, 水とエタノールの混合物, 食塩水 それぞれビーカーに入れ,それぞれのピーカ に4種類のプラスチックの小片A~Dを入れ 表は、その結果をまとめたものである。 について実験 水溶液 100 120 A 浮いた は100gの 水に溶ける物 質の質量と温 浮いた [実験1]の結果から, 液体と固体のロウの密 度は、① (ア液体 固体)の方が大きいこと がわかる。 液体のロウを水にかえて同様の実験 を行うと、その結果から、水は氷になると密度 ② (ア大きく イ 小さく) なることがわかる。 ① ② にあてはまるものを,ア, イから1つず つ選べ。 ) 1 表から 小片A~Dの密度を比べ 大きい順 に並べよ。 また、2番目とした小片の方が3番 目としたものよりも密度が大きいと判断したの は、それらの小片がどの液体でどのようになっ たためか。 順序( を行った。図80 度の関係を表 している。 6 水溶液の性質 鹿児島 6回 <5点x5 > 浮いた 沈んだ 沈んだ 浮いた 沈んだ 浮いた 0gの水に溶ける物質の質量 g (4x4) B 沈んだ 60 HOOO の100 硝酸カリウム 40 液体のロウ 電子 てんびん 20 C 浮いた D 沈んだ 沈んだ 食塩 (塩化ナトリウム) 10 20 30 40 50 60 70 80 90 温度 [℃] [実験1] ピーカーA,Bに水を100gずつ入れ、 それぞれに硝酸カリウム30gを完全に溶かし た。その後、Aは密閉し、Bは密閉せずに, A, Bとも、 数日間並べて放置すると, Aは結晶が 見られなかったが,Bは結晶が見られ [実験2] 水 100gを入れた3つのピーカーに、 同じ質量の硝酸カリウム, ミョウバン、塩化ナ トリウムをそれぞれ別々に入れて60℃にあた ためたところ、3つの物質とも完全に溶けた。 その後,これらの水溶液を10℃まで冷やした ところ、 2つのビーカーで結晶が出てきた。 [実験3] 60℃で質量パーセント濃度が30%の 硝酸カリウムの水溶液500gをつくった。 この 水溶液を10℃まで冷やすと, 結晶が出てきた。 □(1) 下線部で,Aの水溶液の質量をア~ウから、 濃さをエ~キから選べ。 潰さ( イ 130gである。 エどの部分も同じ。 カ 下の方ほど濃い。 ) ア 130gより小さい。 ウ 130gより大きい。 オ 上の方ほど濃い。 キ 真ん中に近いほど濃い。 口 (2) 下線部で, Bで結晶が見られた理由を書け。 □(3) [実験2] について ピーカーに入れた物質の 質量を、次から選べ。 7 10g 130g 50g I 70g (4) [実験3で何gの硝酸カリウムが結晶とし て出てくるか。ただし,硝酸カリウムは水100g に10℃で22g, 60℃で109g溶ける。 また, 答えだけでなく, 考え方や計算過程も書くこと。 対策編 実践対策 125

回答募集中 回答数: 0
1/3