-
-
37
100
い。
た
)
)
カーに液体のロウ印
れ液面の高さに
4-5
北海道改
健康を行い密度について調べた。
水
水とエタノー
の混合物
説明
をつけ、全体の質量
定した。次に、こ
のロウをピーカーに入れたまま冷やして
ロウの中央部がくぼみ、体
にしたところ、
が減った。その後、再び全体の質量を測定し
たところ、最初に測定した質量と同じであった。
[12] 水, 水とエタノールの混合物, 食塩水
それぞれビーカーに入れ,それぞれのピーカ
に4種類のプラスチックの小片A~Dを入れ
表は、その結果をまとめたものである。
について実験
水溶液 100 120
A
浮いた
は100gの
水に溶ける物
質の質量と温
浮いた
[実験1]の結果から, 液体と固体のロウの密
度は、① (ア液体 固体)の方が大きいこと
がわかる。 液体のロウを水にかえて同様の実験
を行うと、その結果から、水は氷になると密度
② (ア大きく イ 小さく) なることがわかる。
① ② にあてはまるものを,ア, イから1つず
つ選べ。
)
1 表から 小片A~Dの密度を比べ 大きい順
に並べよ。 また、2番目とした小片の方が3番
目としたものよりも密度が大きいと判断したの
は、それらの小片がどの液体でどのようになっ
たためか。 順序(
を行った。図80
度の関係を表
している。
6
水溶液の性質 鹿児島 6回 <5点x5 >
浮いた
沈んだ
沈んだ
浮いた 沈んだ 浮いた
0gの水に溶ける物質の質量 g
(4x4)
B
沈んだ
60
HOOO
の100 硝酸カリウム
40
液体のロウ
電子
てんびん
20
C
浮いた
D
沈んだ
沈んだ
食塩
(塩化ナトリウム)
10 20 30 40 50 60 70 80 90
温度 [℃]
[実験1] ピーカーA,Bに水を100gずつ入れ、
それぞれに硝酸カリウム30gを完全に溶かし
た。その後、Aは密閉し、Bは密閉せずに, A,
Bとも、 数日間並べて放置すると, Aは結晶が
見られなかったが,Bは結晶が見られ
[実験2] 水 100gを入れた3つのピーカーに、
同じ質量の硝酸カリウム, ミョウバン、塩化ナ
トリウムをそれぞれ別々に入れて60℃にあた
ためたところ、3つの物質とも完全に溶けた。
その後,これらの水溶液を10℃まで冷やした
ところ、 2つのビーカーで結晶が出てきた。
[実験3] 60℃で質量パーセント濃度が30%の
硝酸カリウムの水溶液500gをつくった。 この
水溶液を10℃まで冷やすと, 結晶が出てきた。
□(1) 下線部で,Aの水溶液の質量をア~ウから、
濃さをエ~キから選べ。
潰さ(
イ 130gである。
エどの部分も同じ。
カ 下の方ほど濃い。
)
ア 130gより小さい。
ウ 130gより大きい。
オ 上の方ほど濃い。
キ 真ん中に近いほど濃い。
口 (2) 下線部で, Bで結晶が見られた理由を書け。
□(3) [実験2] について ピーカーに入れた物質の
質量を、次から選べ。
7 10g 130g
50g I 70g
(4) [実験3で何gの硝酸カリウムが結晶とし
て出てくるか。ただし,硝酸カリウムは水100g
に10℃で22g, 60℃で109g溶ける。 また,
答えだけでなく, 考え方や計算過程も書くこと。
対策編
実践対策
125