森林
T
図1 ユーステノプテロン
肺をもち, えらだけではなく肺
でも呼吸をしていた。
図2 イクチオステガ
ひれの骨が発達し、 あしのよう
になり, 陸上を移動できた。
図1の生物の化石が約3億8500万年前,図2の生物の化石が約
3億6000万年前の地層から見つかったことから,魚類から何類が
進化してきたと推測されるか。
(2) イモリ (両生類) の幼生, 成体の呼吸器官を,それぞれ書きなさい。
(3) トカゲ (ハチュウ類)は、イモリの成体よりも陸上の生活に適して
いる。その理由を,体表に着目して簡単に書きなさい。
(4) (1)~(3)から, セキツイ動物は,魚類→両生類 ① 類へと進化
し、 ②での生活から ③ での生活をするようになったと推測
される。
に当てはまる語を書きなさい。
(1)
(2)
幼生成体
(3)
(4) ①
3
類