X
図で放物線m は y=;xで、 直線nは y=x+12 である。これらのゲラフの交点を A, Bとする。
(1) A とBの座標を求めなさい。
m
B
△AOB の面積を求めなさい。
(3) 放物線 m 上の0からBの間に点Pをとり、△AOB=△APB とする。
このときPの座標を求めなさい
X
O
n
(4) 放物線 m 上のAから0の間に点Qをとる。 △AQB の面積が 40 となるときのQの座標を求めよ。
4 図の放物線y=ニズの O<xの部分に点Pがある。またA(-6,0), B(10,0)
直線 AP と放物線との交点をCとする。
(1) △APB の面積が 72 となるときのPの座標を求めよ。
y
(2) △APB がAP=BP の二等辺三角形になるときのPの座標を求めよ。
(3) AC:CP=1:3 となるときのCの座標を求めよ。
X
A
B