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歴史 中学生

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16 歴史 8 現代の日本と世界 次の問いに当てはまる語句を語群から選んで答えなさい。 せんりょう ちゃくしょう ① 日本の占領統治のために置かれた, 連合国軍最高司令官総司令部の略称をアル ファベットで何というか。 ござくち ② 小作地を地主から強制的に買い上げ、 小作人に安く売りわたした改革を何というか。 ③1945年に創設された、戦後の世界平和を維持するための機関は何か。 じんえい ④アメリカを中心とする西側陣営と、 ソ連を中心とする東側陣営との対立を何というか。 ちょうせん かんこく しんこう ⑤ 1950年に北朝鮮が韓国に侵攻して始まった戦争を何というか。 ⑥ 警察予備隊が強化されて, 1954年に成立した組織を何というか。 ⑦ 1951年に、日本がアメリカなど48か国との間に結んだ条約を何というか。 ⑧ ⑦ と同時に、日本がアメリカと結んだ条約を何というか。 ⑨1955年から73年まで続いた、 日本の経済成長を何というか。 ゆいいつ しょうにん ⑩ 1965年, 日本が韓国政府を朝鮮半島にある唯一の合法的な政府として承認した 条約を何というか。 ちゅうとう おおはば じょうしょう ⑩ 1973年の第四次中東戦争をきっかけに石油価格が大幅に上昇したできごとを何 というか。 ⑩ 1972年の日中共同声明にもとづき, 1978年に日本と中国との間で結ばれた条 約を何というか。 ⑩3 先進諸国が世界のさまざまな問題について話し合う, 主要国首脳会議の略称を何 というか。 ⑩ 国際連合の平和維持活動の略称をアルファベットで何というか。 ⑩5 日本で, 1980年代末に発生した, 投機によって株式と土地の価格が異常に高く なった景気を何というか。 ⑩6 1993年に前身であった EC から発展して成立したヨーロッパの組織をアルファ ベットの略称で何というか。 ⑩7 国境をこえて、人やもの, サービス, 情報などが移動する世界の一体化が急速に 進んでいる。 このような動きを何というか。 しんげん つなみ ⑩8 2011年3月11日, 宮城県沖を震源として発生した地震と, それによる津波がも たらした災害を何というか。 語群 石油危機 サミット 農地改革 朝鮮戦争 サンフランシスコ GHQ PKO EU 高度経済成長 冷戦 日韓基本条約 自衛隊 日中平和友好条約 国際連合 日米安全保障条約 WHO 国際連盟 ベルサイユ条約 日米和親条約 バブル景気 ASEAN 湾岸戦争 地租改正 熱戦 世界恐慌 東日本大震災 阪神・淡路大震災 グローバル化 少子高齢化 「現代」っていつのこと? 歴史の時代区分で、 「近代」 に続いて現在により近い時代が 「現代」で、日本の歴史で は, 1945年の第二次世界大戦終結後を指すことが多い。 1 ********* 3 www (5) 7 9 10 11 (12) (13) (14) (15) (16) (18) ●人権の歴史 次の年表中の ア 社会契 た。 イ社会権 ウ 自由権 ●日本国憲 三つの基本層 はまる言葉 平和条約 次の文中 国民主権 もとで, 決定す 天皇の にもと 平和主 条に定 憲法 され、 して 民に され NG

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現代文 高校生

答えがエで私はウを選んだのですが、ウではなくなぜエが正解なのか教えて下さい! 確かに1文目に似た様なことは書いてありますが、「作り上げた」の主語には「日本人」も必要な気がするのですが…

あ こんどう 日本人は木とともに文化を作りあげてきた。日本列島の山々は木々に覆われ、緑にあふれた風景が広 がっているが、これらの森林のめぐみを享受することで、木の文化ははぐくまれてきたといっても過言で はない。世界最古の木造建築である法隆寺金堂をはじめ、前近代の建物のほとんどが木で造られてきたこ とはその証しのひとつといえる。また、木とともに歩んだ長い歴史のなかで、 身近な生活道具から美術工 芸品に至るまで、木を扱う深い知識と高い技術を蓄積してきており、世界に誇るべき日本の文化である。 いっぽうで現代の日本、とくに都市部では鉄やコンクリートのビルやマンションが林立し、人びとは屋 外を見るにもガラスの窓越し、室内を見わたしてもプラスチック製品に囲まれ、化学センイの衣服を身に まとっている。日常生活と森や木との距離が離れているため、森林のめぐみを実感しにくいかもしれな い。とはいえ、春にはサクラ、秋にはモミジと、木々の告げる季節の移ろいは私たちの感性に息づいてい る。言葉をみても、ちぐはぐな状態を「 A 」と表現したり、ハレの舞台を「檜舞台」 といったり する。このように木々は今なお生活のなかに溶け込んでおり、単なる物質的な存在意義を超越して、日本 の文化に深く根付いているのである。 日本では木々に限らず、そこに生きる動植物、落葉、 山菜に至るまで、森林のめぐみを享受してきた。 保水・防風・気象緩和機能など、森林は人間に適した環境を構築する一翼を担っており、目 にみえない恩恵は計り知れない。陰に日向に、森や木は生活に密着した存在であり続けているのである。 洋の東西を問わず、 人類が森林のめぐみを享受してきたことは間違いない。 「木の文化」 の東洋に対して、「石の文化」の西洋と対比的に語られることも少なくないが、実は西洋においても木材 は各所で用いられている(ヨアヒム・ラートカウ『木材と文明』)。奇しくも二〇一九年四月の火災によっ て、パリのノートルダム大聖堂の屋根が木造であったことが広く知られるようになったが、 軽くて丈夫 で、さらに加工しやすい木材は建材として重宝されたのである。これは特殊な事例ではなく、北欧、東 欧、スペイン・フランス境のバスク地方など、ヨーロッパ各地に伝統的な木造軸組構法の建築物が現代に も数多く受け継がれている。 なかにはバスク地方の一部の木造教会のように、木を用いながらも石造のよ うにみせた建築も点在している。 そこでは石の目まで精巧に描いて柱を大理石にみせたり、石の継ぎ目を 表現して石造の尖塔アーチのようにみせたりしており、その技法や熱意は驚愕に値する。 木目の美しさや 温もりなどを活かす日本では思いもよらない独特の嗜好性を示しており、興味深い。 また建築に限らず、 酒樽や家具などの生活用具をはじめ、大航海時代に大海原を駆けた帆船も木造で P

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