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無印知識
2点・・・各
学習日 月 8
組
→教科書p.53~55本誌p.22,24
図 2
ものさし
番 名前
3 仕事
仕事に関する実験 ①, 2] を行った。 図1
表は、その結果である。 ただし, 動
滑車と糸の摩擦や糸の重さは無視 ばねばかり
できるものとする。 また, 糸は伸び
縮みしないものとする。
糸
おもり
(山形)
実験① 図1のように, ゆっくりば
ねばかりを真上に引いておもりを 表
10cm 上昇させ, ばねばかりの
示す値を調べた。
実験② 実験①で用いたおもりと, 重さのある動滑車, ばねばかりを用いて,
図2のような装置を組み, ゆっくりばねばかりを真上に引いておもりを
10cm 上昇させ, ばねばかりの示す値を調べた。
(4) 実験②] において, ばねばかりを引いた距離は何cmか, 求めなさい。
(2) 実験②で用いた動滑車にはたらく重力の大きさは何N か, 求めなさい。
(3) 実験と実験②を比べたとき, ばねばかりが糸を引く力のした仕事につ
いて 仕事の大きさの関係を述べた文として適するものを, 次のア~ウか
ら選びなさい。
ア. 実験①の方が大きい。
ウ. 実験① と実験 2②] は等しい。
4 小球の運動とエネルギー
→教科書 p.38~43,65本誌p. 12,14,28
レールで
図1のように、2本のまっすぐなレールをな図1
めらかにつないで, 傾きが一定の斜面と水平面
をつくり, 斜面上に静止させた小球から手を静
レールで
かに離し, 小球がレール上を動き始めたのと同 つくった水平面つくった斜面
時に, 0.1秒ごとにストロボ写真 (連続写真)を撮影した。 表は, 小球が動き
始めてからの時間と, 小球が静止していた位置からレール上を動いた距離を
写真から求めたものである。 ただし、小球にはたらく摩擦力や空気の抵抗は
考えないものとし, 小球がレールを離れることはないものとする。 (京都改)
小球が動き始めてからの時間 [s] 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8
小球がレール上を動いた距離 [cm] 1.5 6.0 13.524.036.048.060.072.C
(1) 小球が動き始めてからの時間が0.2秒から0.3秒までの間における小
実験①
実験 [②]
糸
ばねばかりの示す値[N]
1.60
0.94
BETRO
イ. 実験2の方が大きい。
(1)
(2
小球