I. 5 cm³
才.6cm
✈. 7 cm³
(4) 〔実験〕 で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸を準備し,そ
の塩酸15cm²を用いて 〔実験〕 と同じことを行った。 次の
文は、2倍の濃さの塩酸を用いたときの, 反応する石灰
石の質量と発生した気体の質量について説明したもので
ある。 文中の( と(ⅡI)のそれぞれにあてはまる
語句の組み合わせとして最も適当なものを,下のアから
エまでの中から選びなさい。 また,このときのグラフと
して最も適当なものを、 あとのaからdまでの中から選
びなさい。
(2点)
〔実験〕 で用いた塩酸の2倍の濃さの塩酸15cm²と
過不足なくちょうど反応する石灰石の質量は, 〔実験〕
で用いたもとの濃さの塩酸15cm² と反応した石灰石
の質量に対して( Ⅰ ), また, 2倍の濃さの塩酸を
用いたときに, 反応した石灰石 1.00gあたりで発生す
る気体の質量は,もとの濃さのときに対して(Ⅱ)。
ア. Ⅰ. 変わらず,
イ.Ⅰ. 変わらず,
ウ.Ⅰ.2倍となり、
エ.Ⅰ.2倍となり,
a 3.00
生 2.50
2.00
発生した気体の質量
1.50
の 1.00
量 0.50
発生した気体の質量
C 3.00
01.00
生 2.50
2.00
1.50
の 1.00
0.50
3.00
2.00 4.00
石灰石の質量 [g]
Ⅱ.変わらない
Ⅱ.2倍となる
ⅡI. 変わらない
Ⅱ.2倍となる
5.001
6.00
0 1.00 13.00 15.00 1
2.00
石灰石の質量 [g]
4.00 6.00
b 3.00
発生した気体の質量g
生 2.50
た 2.00
1.50
の 1.00
量 0.50
0 1.00 13.00 15.001
2.00
石灰石の質量 [g]
d 3.00
発
生 2.50
た 2.00
気 1.50
の 1.00
量 0.50
4.00 6.00
5.00 1
4.00 16.00
0 1.00 13.00
2.00
石灰石の質量 [g]