とする。
[北見工大 改]
(3) 枚子定数 d=50x10
347 回折格子■ 図のように, 格子定数dの回折
格子Gに波長の平行光線を垂直に当てて,スクリー
じま
ンS上に干渉縞をつくった。 GとSの距離をl, スク
リーン上の最も明るい明線と次の明線までの距離を
D, 最初の回折角を 0 [rad] とする。 ただし, 0 は十分
小さく, sin0≒tan 0 が成りたつものとする。
(1) この光の波長入を, d, l, D を用いて表せ。
(2) 波長の光のかわりに, 白色光を当てたとき, 中央の最も明るい明線と次の明線は,
それぞれどのようになるか。
入
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例題65352
の回折格子に可視光を垂直に当てたところ
S
回折色
○明線