223. 波の重ねあわせ 図の実線および破線は, 2つの連続した正弦波が, 一直線上を進行しているよ
である。 (1),(2)のそれぞれについて, 2つの波の合成波を描け。 知識
(1)
(2)
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224. 波の重ねあわせ 波長 8.0cm の連続した正弦波 A,
Bが,一直線上を互いに逆向きに、同じ速さ2.0cm/sで進
んでいる。図の状態から3.0秒後、および 4.0秒後におけ
る, A,Bの合成波を描け。 ただし, 図の1目盛りは1.0cm
を表す。知識
3.0 秒後
2×3=6cm
2×4=8cm
A
B
4.0 秒後
w
225. 波の反射 連続した正弦波が,右向きに進み, 端0で反射し続けている。知識
(1)図は,ある時刻における入射波のようすである。 ① ② のそれぞれの場合について,反射波を破線
で,入射波と反射波の合成波を太い実線で描け。
①端Oが自由端の場合
O
②端0が固定端の場合
O
(2)(1)の時刻から周期経過したとき,①,②のそれぞれの場合について, 入射波を実線で, 反射波を
破線で描け。また、それらの合成波を太い実線で描け。
①端Oが自由端の場合
②端0が固定端の場合