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国語 中学生

国語の「おくのほそ道」のところです。 学校の授業プリントで2の古人とは…のところで「詩歌を究めた昔の人」か「西行、宗祇、李白、杜甫」と書くかすごく悩んでいます。どちらのほうがいいと思いますか。 わかる人がいたら回答してくれると嬉しいです🥲

2 E 作者(松尾芭 おくのほそ道 組 三年 番氏名 文) ★「月日は」(白目 頭 この作品は(恐戸 )時代に書かれた(紀行文)であり、門弟である(かわいそら)と旅をした。 一六八九年(元禄二年の三月)に(江戸)を出発し、奥羽、北陸地方をめぐり、約百五十日間かけて 旅をした。 最期は大阪で倒れ、五十一歳でその生涯を閉じた。 . ・現代仮名遣いに直しなさい ① くわかく(かく)②かうしゃう(こうしゅう) ③だうそじん(どうじん) ⑥きう(きゅう)⑤まづ(きず) ⑥住み替はる(すみかわる)⑦むかふる(むこうる) 「月日は・・・」の一文について 月日は永遠の時間を通り過ぎていく(旅人)のようであり、人生もまた、日々()を続けるような ものである。→作者の(無常観)この一文は唐の詩人(白)の詩を意識したもの。 「古人」とは →芭蕉が尊敬する(詩歌を収めた昔の人 ) 3 この冒頭から芭蕉はどうしたい(気持ち)と考えていますか。 *現代語訳* *古文 * 4「くもの古巣を払ひて」の表現から、芭蕉は長旅をする前も旅に出ていたことがうかがえます。 芭蕉はどこに行っていたのでしょうか。 文中の言葉で書きましょう。→( 5 芭蕉はいつ旅に出ようと考えていましたか。文中の言葉を書きましょう。→ ( 6 芭蕉は、長い( の支度としてどんな準備をしていますか。現代語で三つ書きましょう。 7「草の戸も住みかはる代ぞ雛の家」の俳句について 句切れとは・・ *現代語訳* *自分が譲った以前の家への感慨の気持ちから詠んだ一句 句切れ季語( 季節( ■芭蕉の決意とは ) :)

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情報:IT 高校生

情報Ⅰの個人情報の問題です。写真のように解いたのですが合っているか教えて頂きたいです!

次の個人情報に関する文について、正しいものに〇、間違っているもの に×を記入しなさい。 ① 生年月日は個人情報に含まれる。 ②虹彩のデータは個人情報に含まれる。 ③病歴は個人情報ではない。 ④ ネットワーク上のIDは個人情報に含まれる。 ⑤防犯カメラに写った映像は個人情報ではない。 ⑥本人が了承していれば、 第三者に個人情報を提供することは問題ない。 ⑦ 個人情報保護法には罰則は規定されていない。 ⑧ 生存者の情報のみが個人情報の対象になる。 ⑨匿名のアンケートは個人情報である。 ⑩ 生徒会長という名称は個人情報ではない。 ① 紙に書いた生徒名簿は個人情報保護法の適用範囲外である。 2 次の文のうち、プライバシー権や肖像権、パブリシティ権の侵害に 当たると考えられるものを全て選びなさい。 ① 旅行先で撮影した星空の写真を自分のブログに掲載した。 ②個人が特定できないように、顔にモザイクをかけ, 都会の人混みを撮影 してSNSにアップした。 ③ 風景写真で顔が写り込んだ人に了解を得ずにSNSにアップした。 ④クラスの集まりの写真を, 写っている人の了解を得ずにWebページに掲 載した。 ⑤街で芸能人を見かけたので、遠くから写真を撮ってSNSにアップした。 ⑥ 芸能人がSNSで公開しているプロフィールを、友人に教えた。 ⑦ 友達の学生証の写真を撮って、無断でSNSにアップした。 3 次の文は何に対する説明か。 最も適切なものを下から選び,記入しなさい。 ①ユーザが受信拒否するまでメールマガジンを送る。 ② 有名人や著名人は, 肖像などの経済的価値を独占できる。 ③ 自分の顔や姿が許可なく撮影されることを拒否できる。 ④会員登録フォームに「メルマガを購読する」 などのチェックボックスを設置 し,それをクリックしてもらうことで送信の許可を得る。 1 オプトイン オプトアウト 肖像権 パブリシティ権 1 1 (2) 4 (5 6 (7) 8 9 ⑩10 11 2 X X X X X O 3 ① オプトアウト ② パブリシティ権 (3) オプトイン 07 個人情報 17

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国語 中学生

古文です. 全く分からないです 🥹 解説入れてほしいです、お願いします … !

第1編 読解修得編 ⑤ 10 * 42024KGHI 16 T AUSERBUCKSƏR BUSKE 基本問題 次の古文を読んで、あとの問いに答えなさい。 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯 一生 はくたい ① くわかく 過ぎ去っては新しくやってくる年も 永遠の すみか を浮かべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅を柄とす。 くつわをとって 過ごし 古人も多く旅に死せるあり。子もいづれの年よりか、片雲の風にさそは 昔の人 かうしゃう はをく れて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋、江上の破屋にく 隅田(すみだ)川のほとりのあばら屋 かすみ *しらかは もの古巣をはらひて、やや年も暮れ、春立てる霞の空に白河の関越えん 5 と、そぞろ神のものにつきて心をくるはせ、道祖神の招きにあひて取る 人の心を誘惑する神 道行く人を守る神 もの手につかず、ももひきの破れをつづり、笠の緒付けかへて、三里に Cakt すうるより、松島の月まづ心にかかりて、 住める方は人に譲り、杉風 べつしよ 杉風の が別撃に移るに、 別荘に移ったときに 草の戸も住み替はる代ぞひなの家

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国語 中学生

至急お願いしたいです。 この写真(プリント)の答えを教えてください。

ファイルにとじて, 復習に活用しよう。 (3) (2)(1) 80 Ⅰ E 100 この古文からうかがえる、芭蕉の人生に対する考え方を、 「….…….は~である。」 という形で二十字以内で書きなさい。 ―線部の漢字は仮名に、仮名は漢字に直しなさい。 ⑥破れた服をツクロウ。 [しょうがい ソウチョウな音楽。 [荘重 る ] [華 ⑧ ハナやかな衣装。 ] ⑨ 応援旗をカカゲル。 [掲げる [扉 (1) (3)(2) (4) (7) (8) 1 (6) (5) ca 漢字の読み書き知・技 生涯を さ さげ る。 ② 愛用品を 人に [ゆず 譲る。 ③ 新しい門出を祝う。 [かぐで ④ 広い屋敷。 [やしき [きょうたん ] ⑩トビラを開く。 ⑤ 絶景に驚嘆する。 2019 くわかく 2 古文の読み取り知・技思・判・表 次の古文を読んで、 後の問 いに 答えなさい。 月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。舟の上に生涯 を浮かべ、馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日々旅にして旅をすみか とす。古人も多く旅に死せるあり。 予もいづれの年よりか、片雲の風に さそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへて、去年の秋、江上の 破屋に蜘蛛の古巣をはらひて、やや年も暮れ、春立てる霞の空に、白河 の関越えむと、そぞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神の招きにあ ひて、取るもの手につかず、 股引の破れをつづり、笠の緒付けかへて、 こぞ かうしやう (→ だうそじん まつしま 三里に灸すゆるより、松島の月まづ心にかかりて、住めるかたは人に譲 さんぷう りて、杉風が別撃に移るに、 草の戸も住み替はる代ぞ雛の家 おもて あん 面八句を庵の柱に懸け置く。 a「さそはれて」、C「はらひて」を現代仮名遣いに直して書きなさい。 b 「思ひやまず」の主語を、古文中から書き抜きなさい。 d「白河の関」の後に助詞を補うとすると、何を補えばよいか。 平仮名一字で 書きなさい。 ばしょう 芭蕉は、月日を何にたとえているか。五字で書き抜きなさい。 ①「舟の上に生涯を浮かべ」、②「馬の口とらへて老いを迎ふる」とは、どんな 職業の人のことか。それぞれ一語で書きなさい。 ⑥⑥ ③ 「古人も多く旅に死せるあり。」には、「古人」の生き方に対する芭蕉のどん な気持ちが込められているか。 次から一つ選びなさい。 ア哀悼 イ憧れ ウ 不安 エ絶望 1④ 「そぞろ神の…取るもの手につかず」から、芭蕉のどんな気持ちがわかる か。 「旅」という言葉を使って、 十五字以内で書きなさい。 6 ア 旅の準備 ⑤「股引の破れを三里に灸すゆる」が表しているものを、一つ選びなさい。 引っ越しの準備 ウ病気の治療 エ厄除けのまじない ⑥ 「草の戸も住み替はる代ぞ雛の家」の句について、 季語と季節を、それぞれ書きなさい。 「雛の家」と対比されるものを、句の中から書き抜きなさい。 思・判・表 各5点x100 知・ 生芭 るの 芭蕉 季語 知・技 各5点×4 さそわれて はらいて 漂泊 船 繕ろう 頭 季節 週客 馬子 あ生旅 るきは 芭蕉の旅は 春 草の戸 UUUUUU 送り仮名のあるものは、送り仮名も書きなさい 生きがいであ (松尾芭蕉「おくのほそ道一 字数指定のあるものは, 句読点や記号も一字と数えなさい。

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国語 中学生

明日、おくのほそ道の一部の暗唱テストがあります。 教科書に読み方を書きました。 ひらがなと漢字が現代仮名遣いに正しく直せているかチェックをお願いします🙏 また、ふりがなが振っていない所(例えば最初の はくたい など)はそのまま読もうと思っているのですが、もしそのままではダメ... 続きを読む

Titina いにしえの心を受け継ぐ夏草 155 d 1 はくたい くわかく 月日は百代の過客にして、行きかふ年 もまた旅人なり。舟の上に生涯を浮かべ、 IR 馬の口とらへて老いを迎ふる者は、日 旅にして旅をすみかとす。古人も多く旅 に死せるあり。 予もいづれの年よりか、 へんうん 片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやま かいろん こぞ かうしやう 海浜にさすらへて、去年の秋 江上 はおく no to の破屋に蜘蛛の古巣をはらひて、やや年 かすみ しらかは せきこ 暮れ、春立てる霞の空に、白河の関越 えむと、そぞろ神の物につきて心をくる はせ、道祖神の招きにあひて、取るもの ももひき 手につかず、股引の破れをつづり、笠の 緒付けかべて、三里に灸すゆるより、 しま 島の月まづ心にかかりて、住めるかたは さんぷう べつしょ 人に譲りて、杉風が別墅に移るに、 草の戸も住み替はる代ぞ雛の家 おもては 面八句を庵の柱に懸け置く。 ず oks SE44 ぐっしょ play ひょうはく 46 was 5 月日は永遠に旅 ものであり、過ぎ 来る年もまた旅人 の上で暮らす船頭 て老年を迎える馬 旅であって、旅そ としている。 ( V-Z ACS た) 昔の人々の だ人が多い。 私 れ雲のように風 旅に出たい気持 年はあちこちの 去年の秋、隅田 (帰り)、蜘蛛の るうちに)、しだい もなると、霞の立ち の関を越えたいもの り移ってただもうそ 道祖神が招いている かないほどに落ち着 ところを縫い、道中 三里に灸を据える ( る)ともう、松島の こんなこと)がまず 住んでいた庵は人に 移ったのだが、 草の戸も住み替はス (元の草庵にも、新 きて、私の住んでい はうって変わり、華 を飾っている。) 面八句を、門出の記念 けておいた。 3. THE

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