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数学 高校生

これの(2)のr≠1の時のRの因数分解の道筋教えてください🙇‍♀️

430 基本 13 等比数列の和 (1) (1)等比数列 α 302 90°, し, 0 とする。 10000 ・の初項から第n項までの和Sを求めよ。 ただ (2) 初項 5. 公比の等比数列の第2項から第4項までの和が30であると 実数の値を求めよ。 指針等比数列の和 [1] キ1のとき S= a(-1) r-1 →r1, r=1で, 公式 [1], [2] を使い分ける。 p.427 基本事項 重要 [2] r=1のとき (1)初項α、公比3 の等比数列の和→3a1, 3a=1で使い分ける。 (2)第2項5r を初項とみて, 和をの式で表す。 CHART 等比数列の和 キ1かr=1に注意 (1)初項 α,公比 3a, 項数nの等比数列の和であるから < (公比) = 3a2 a{(3a)"-1} 1 解答 [1] 341 すなわちαキー 3 のとき Sn= [2] 3a=1 すなわち a= 1/12 のとき Sn=na= -n 3a-1 1 3 =3a 公比3aが1のとき a でないときで場合分け 基本 初項から ついて、 初 針 (2)初項 5,公比rの等比数列で,第2項から第4項まで 初項5,公比から の和は、初項 5, 公比r, 項数3の等比数列の和と考え られる。 もとの数列の第2項から第4項までの和が-30 であるから [1] r≠1 のとき 51(3-1)=-30 r-1 整理して r(r2+r+1)=-6 すなわち +re+r+6=0 因数分解して (r+2)(re-r+3)=0 rは実数であるから r=-2 [2] r=1のとき 第2項から第4項までの和は3.5=15 となり,不適。 r=-2 以上から 注意 等比数列について, 一般項と和の公式のの指数は異なる。 a2=5r, as=5r2, =53 よって,和を 5 +52 +53 としても よい。 473-1 =(-1)(r2+r+1) <1 11 6-2 -22-6 1-13 0 x²-r+3=0は実数解 もたない。 a2=α3=a=5 一般項 an=ar 和 Sn= a(r”-1) r-1 rの指数はn の指数はn-1

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数学 高校生

同じ写真で質問失礼します。B=-3までは理解したのですがその後の計算の道筋が分からないので教えて欲しいです

本 12 等比中項 00000 実数a, b, cはこの順で等比数列になり, c, a,bの順で等差数列になる。 C この積が27であるとき、 a, b, c の値を求めよ。 等比数列をなす3つの数の表し方には,次の3通りがある。 1 初項 α, 公比として a, ar, are と表す [類 成蹊大 〕 p.427 基本事項 基本4 (公比形) ②] 中央の項α, 公比rとしてar', a, ar と表す (対称形) 3 数列 a,b,cが等比数列⇔ b=ac を利用 (平均形) 等差数列をなす3つの数の表し方は,次の3通り (p.419 参照)。 ① 公差形 a, a+d, a+2d と表す ② 対称形 a-d, a, a+d と表す ③] 平均形 26=a+c を利用 数列 a, b, c が等比数列をなすから b2=ac 429 1 章 ② 等比数列 ・ズ b=-27 実数であるから b=-3 これを①,② に代入して これらからcを消去して 左辺を因数分解して ac=9.2a=c-3 2a2+3a-9=0 (a+3)(2a-3)=0 ① <3 平均形 b=ac を利用。 C. a b c の積が-27であるから ①③ に代入して 数列 c, a, b が等差数列をなすから 2a=c+b 2 abc=-27 ... ③ αはc, bの等差中項。 463=(-3)3 実数じゃない ときは? c2a+3 を ac=9 に代入。 3 これを解いて a=-3, ac=9に代入して 2 α=-3のときc=-3 3 よって (a, b, c) = (-3, -3, -3), a=1/2 のとき c=6 別解 数列 α, b,cが等比数列をなすから,公比をと公比形 a, ar, ar" と -3. 2 すると b=ar,c=ar2 a,b,cの積が27であるから abc=-27 よって a・arar2=-27 すなわち (ar)=-27 ゆえに ar=-3 b=ar=-3であるから ac=9 ① また、数列 c, a, b が等差数列をなすから 表す。 公差0 VATE 1 検討 2 対称形を用いる。 la=br-c=br とすると by '.b·br=-27 2a=c+b よって 2a=c-3 ② ①,② から, c を消去して 2a2+3a-9=0 よって 6=-27 ゆえに b=-3 以下,上の解答と同様に計算する。

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数学 高校生

この問題自体は理解出来ているのですが書き込みを加えたところについて質問です。 rのn乗=Pのn乗のとき奇数の場合と偶数の場合でr=Pかr=±Pか決まる、という方程式(?)が前ページに乗っていたのですが、これを使えるのが実数の範囲でみたいなことを解説動画で言っていて(理解出来... 続きを読む

本 12 等比中項 00000 実数a, b, cはこの順で等比数列になり, c, a,bの順で等差数列になる。 C この積が27であるとき、 a, b, c の値を求めよ。 等比数列をなす3つの数の表し方には,次の3通りがある。 1 初項 α, 公比として a, ar, are と表す [類 成蹊大 〕 p.427 基本事項 基本4 (公比形) ②] 中央の項α, 公比rとしてar', a, ar と表す (対称形) 3 数列 a,b,cが等比数列⇔ b=ac を利用 (平均形) 等差数列をなす3つの数の表し方は,次の3通り (p.419 参照)。 ① 公差形 a, a+d, a+2d と表す ② 対称形 a-d, a, a+d と表す ③] 平均形 26=a+c を利用 数列 a, b, c が等比数列をなすから b2=ac 429 1 章 ② 等比数列 ・ズ b=-27 実数であるから b=-3 これを①,② に代入して これらからcを消去して 左辺を因数分解して ac=9.2a=c-3 2a2+3a-9=0 (a+3)(2a-3)=0 ① <3 平均形 b=ac を利用。 C. a b c の積が-27であるから ①③ に代入して 数列 c, a, b が等差数列をなすから 2a=c+b 2 abc=-27 ... ③ αはc, bの等差中項。 463=(-3)3 実数じゃない ときは? c2a+3 を ac=9 に代入。 3 これを解いて a=-3, ac=9に代入して 2 α=-3のときc=-3 3 よって (a, b, c) = (-3, -3, -3), a=1/2 のとき c=6 別解 数列 α, b,cが等比数列をなすから,公比をと公比形 a, ar, ar" と -3. 2 すると b=ar,c=ar2 a,b,cの積が27であるから abc=-27 よって a・arar2=-27 すなわち (ar)=-27 ゆえに ar=-3 b=ar=-3であるから ac=9 ① また、数列 c, a, b が等差数列をなすから 表す。 公差0 VATE 1 検討 2 対称形を用いる。 la=br-c=br とすると by '.b·br=-27 2a=c+b よって 2a=c-3 ② ①,② から, c を消去して 2a2+3a-9=0 よって 6=-27 ゆえに b=-3 以下,上の解答と同様に計算する。

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