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化学 高校生

見ずらくてごめんなさい🙏(3)以外全く分かりません解説お願いします🙏

https://olt.toshin.com/?ctestid=96005110068ctestattempt=3-東進学力POS-東進学力POS C 第1問 6 7 各20点×2 他は各15点×4) 気体定数:8.3×10°Pa・L/(K・mol 問1 ある揮発性液体の分子量を求めるために、次のような手順で実験を行った。 この とき、室温は27℃ 気圧は1.0×10Pa であった。 ただし、 フラスコ内の体積は温 度によって変化しないものとする。 実験 操作1: フラスコを真空にしたのち, コックを閉じて室温で質量をはかったところ、 Wi=426.61g であった。 TOSHIBA 操作2: コックを開けてフラスコ内に空気を入れ、 ある揮発性液体Xを約3mL入 れ、コックを開いた状態で恒温槽に浸した。 恒温槽の温度を上げてしばらく放 置したところ、 X は完全に気化して、 フラスコ内は X の蒸気だけで満たされた。 このときの恒温槽の温度は87°℃℃であった。 操作 3.その後, コックを閉じてフラスコを恒温槽から取り出し、室温まで冷却し た後、ただちに質量をはかったところ、 W2 = 427.56g であった。 操作 4. 次に、フラスコ内の空気を水で満たし、室温で質量をはかったところ, W=786.61g であった。 ここに入力して検索 東 4 15 3 1 N 30℃ 晴れのち

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問2についてです。1番下の立式の意味がいまいち分かりません…具体的に何をしているんでしょうか? また、なぜ溶解していた酸素の質量を求めるんでしょうか。この問題の考え方を教えて欲しいです🙇‍♀️

88 溶解・ヘンリーの法則・凝固点降下・浸透圧 次の溶液に関する文章を読み、以下の問いに答えよ。 必要があれば次の数値を用いよ。 0℃ =273K 気体定数R=8.3×103Pa・L/ (mol・K) 原子量H=1.00,C=12.0, 0 = 16.0, Na=23.0, Cl=35.5, Ca=40.1 液体中に他の物質が均一に混ざり, 溶け込む現象を溶解という。この時, 溶けている 物質をa また,液体をbという。 一般に,水は固体のイオン結晶をよく溶かし、水中ではイオンはc性分子である 水分子に囲まれ,安定化する。このような現象をdという。一方,ヨウ素 I2のよう な 性分子は水分子によって安定化されないため、水にほとんど溶けない。 気体の液体への溶解では,温度が一定でかつ溶解度が小さい場合,液体に溶け込む 気体の質量はその気体の圧力に比例する f の法則が成立する。 純b に,塩化ナトリウムなどの不揮発性の物質を溶かすと、溶液のgは溶かす 前よりも上昇する。 逆に、溶液の凝固点は低くなる。 この現象は, 凝固点降下とよば れている。 (2) 一方が純水で,他方が水溶液である2つの溶液を, 半透膜で仕切って放置すると, bが膜を通って移動する浸透が起こる。この時、2つの溶液の液面の高さに差が生 じるが,この液面の高さの差をなくすために加えた圧力を, 浸透圧という。 溶液の浸透圧はhの法則で与えられ,iとモル濃度に比例する。 問1 文中の i に適切な語句を記入せよ。 | a 問2 下線部 ① が成立するとして、 次の問いに答えよ。 27℃で, 1.20Lの容器に 1.00Lの気体の溶解していない水を入れ, 空いた空間に 9.30 50 (2) 純水では Ⅰ の間に温 (3) A,B, [T] 〔℃〕 とす (4) 以下の のはどれか H1.0, C 1: ア 塩化ナ スクロ (5) 希薄溶液 この測定方 よ。 90 ヘンリ 気体X,Y: Yは 0.0250L 〔Pa・L/mol・K (1) 0 °C, 2.02 (2) X(分子量 である。この ×105Paで

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この(3)の問題では、もしエタノールより蒸気圧が高くなるような液体が滴下された場合はより多くのエタノールが気体中に存在できるようになって、吸熱反応が生じるのでしょうか? 注目すべきは液体が滴下されるかどうかではなく、滴下される液体の蒸気圧という認識であっていますでしょうか?

図3に示した密閉容器には、注射器と温度センサーが取り付けられており, 内 部の気体の温度を40℃で一定に保つことができる。 注射器内部の液体は、注射 針を通して温度センサーに滴下される。 温度センサーの上部は少量の液体(液滴) がたまる構造になっており, あふれた液体は底部の受け皿にたまる。 この装置を 使って実験 (a), (b)を行った。 なお, 注射針から滴下された液体の温度は気体の温 度と等しい。 液体の体積は無視できる。 液体の混合や溶液の希釈による発熱や吸 熱はない。 受け皿 ・液滴 ・温度 センサー 図3 密閉容器 温度表示器 IC 実験(a) : 装置内には 1.0 × 10 Paの乾燥空気が入っていた。 注射針から1滴 エタノールを滴下したとき, センサーの示す温度はいったん下がり, やがて元に戻った。 しばらく1滴ずつエタノールを滴下し続けると, 受け皿にエタノールがたまり,新たに1滴エタノールを滴下してもセ ンサーの示す温度は変化しなくなった。

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化学 高校生

この問題の問1は、はみだした10cmの溶液の圧力によって判断しますが、はみ出てない分の水と溶液の主さが同じでないと使えなくないですか、なぜ重さでなく体積での判断なのか分かりません

次の文章を読んで,問1~5に答えなさい。 計算 なさい。 ある純溶媒,分子量 120 の不揮発性物質 X, および中央を半透膜で仕切った左右対称 なU字型の容器 (U字管) を用いて、以下に示す2種類の実験 A,Bを行った。物質Xは, 用いた溶媒中において電離度 α で Y+ と Zに電離する。なお,溶液中では,これらの イオンも溶質粒子として働く。 実験温度 T〔K〕は一定で,気体定数R〔Pa・L/(mol・K)〕 との積をRT=2.5×10 Pa・L/mol とする。実験時の大気圧は 1.0×10 Pa で,空気は理想気体とする。空気は溶 媒に溶解せず,溶媒は蒸発しないものとする。U字管の内径の断面積は 1.0 cm²で一定で あり,かつ,高さ 1000 cm の溶液の液柱が底面に及ぼす液柱による圧力は,溶液の濃度 に関わらず 1.0×10Pa とする。 実験 A 15 mgの物質 X を純溶媒に溶解し, 全体積が500mLとなるように溶液を調製した。 その溶液のうち, 20mL をU字管の右側に入れた。一方, U字管の左側には,純溶媒 を 20 mL 入れた(図1(a))。 その後,十分な時間放置すると右側の液面が上昇し,左右 の液面の高さの差が10cm で一定となった (図1 (b))。 以降, U字管の右側の溶液を溶 液と呼ぶ。 半透膜 (a) 放置 問2 溶液中の溶所の U字管 ト 10cm (b) 溶液1 図 1 問1 図1(b)の状態にある溶液1の浸透圧は何Paとなるか答えなさい。

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この問題の問1は、はみだした10cmの溶液の圧力によって判断しますが、はみ出てない分の水と溶液の主さが同じでないと使えなくないですか、なぜ重さでなく体積での判断なのか分かりません

次の文章を読んで,問1~5に答えなさい。 計算結果は, なさい。 ある純溶媒,分子量 120 の不揮発性物質 X, および中央を半透膜で仕切った左右対称 なU字型の容器 (U字管) を用いて, 以下に示す2種類の実験 A,Bを行った。物質Xは、 用いた溶媒中において電離度 α で Y + と Z¯に電離する。なお,溶液中では,これらの イオンも溶質粒子として働く。 実験温度 T〔K〕は一定で,気体定数R 〔Pa・L/(mol・K)] との積をRT=2.5×10° Pa・L/mol とする。実験時の大気圧は1.0 × 10° Pa で,空気は理想気体とする。空気は溶 媒に溶解せず,溶媒は蒸発しないものとする。U字管の内径の断面積は 1.0 cm² で一定で あり,かつ,高さ 1000cm の溶液の液柱が底面に及ぼす液柱による圧力は,溶液の濃度 に関わらず 1.0×10Pa とする。 実験 A 15mgの物質 X を純溶媒に溶解し, 全体積が500mL となるように溶液を調製した。 その溶液のうち, 20mLをU字管の右側に入れた。 一方, U字管の左側には,純溶媒 を 20 mL 入れた(図1(a))。 その後,十分な時間放置すると右側の液面が上昇し,左右 の液面の高さの差が10cm で一定となった (図1 (b))。以降, U字管の右側の溶液を溶 液と呼ぶ。 半透膜 (a) 放置 U字管 10cm (b) 溶液1 図 1 問1 図1(b)の状態にある溶液1の浸透圧は何Pa となるか答えなさい。 問2 溶液1中の全溶質粒子のモル濃度Cを, 溶液1中に存在する物質Xの電離前の モル濃度 Cx と物質Xの電離度 α を用いて表しなさい。

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