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理科 中学生

⑷解説お願いしたいです!!

ポリエ ろにメダカ 尾びれた ため、 運 2 血液の循環 2178 (R6 石川改) <8点×5> 図は、ヒトの血液の循環の経路を模式的に表したもので,P~Sは,肝臓, 小腸,じん臓、肺のいずれかの器官を, a~hは血管内の地点を表している。 なお,g,ha~hの中で養分を最も多くふくむ血液が流れている。 (1)図のa~fのうち、静脈血が流れている地点は何か所か。 (2)Rの名称を答えなさい。ヒント (3)次のはたらきをする、血液の成分の名称を答えなさい。 ① 血液中でウイルスや細菌などを分解する。 □ ② 血液中で酸素を運ぶ。 (4)あるヒトの体内の血液は5000cm,安静時の心拍数は毎分80回,1回の 拍動により心臓の右心室と左心室からそれぞれ75cmの血液が送り出され h 心臓 全身の細胞 激しい運動をしているときは,心臓の右心室と左心室からそれぞれ1 分につき30000cmの血液が送り出される。このヒトの血液の循環につい て、最も適切なものを,次のア~エから1つ選びなさい。 (1)4か所 ア激しい運動をしているとき、体内の血液の量は,安静時の6倍である。 (2) 小腸 激しい運動をしているとき, 1分間に左心室から送り出される血液の 量は,安静時の5倍である。 ①白血球 (3) ウ安静時に右心室から送り出された血液は平均25秒で右心房に到達する。 安静時に左心房に到達する血液の量は,安静時に右心房に到達する血 液の量よりも多い ②赤血球 (4)

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生物 高校生

下の問題がまったくわかりません。 (私が理解しているところ) ①求める値をxでおく ②1✖︎10の4乗mlを使うこと 上の2つは理解しているのですが、②をxの分母にするところ、それを1分間あたり15回の値で🟰とするところがわかりません。 また、問題文に1ng は10の9乗... 続きを読む

副交感神経は,神経細胞内に含まれている物質を分泌することで、 特定の器官に 作用することが知られている。 カエルの副交感神経に含まれる物質Aと心臓の拍動の 関係を調べるため、物質Aに感度よく応答をするアサリの心臓を用いて,次の実験1 ~実験3を行った。 なお、実験1~実験3で用いた生理的塩類溶液は,アサリの体液 と類似した塩類濃度の水溶液である。 実験 物質を含まない生理的塩類溶液中でのアサリの心臓の拍動数は、1分間 あたり25回であった。 実験2 カエルの心臓につながっている副交感神経1gを取り出し, 生理的塩類溶 液中ですりつぶし ろ過して100mLの抽出液をつくった。さらに、この抽 出液を使って100倍の希釈液をつくり、 その希釈液にアサリの心臓を浸した ところ、 拍動数は1分間あたり25回であった。 実験3 カエルの心臓につながっている副交感神経1g を取り出し, すぐに 100℃ で1分間加熱した後に, 実験2と同様の手順で希釈液をつくり,その希釈液 にアサリの心臓を浸したところ, 拍動数は1分間あたり15回であった。 問3 実験1~ 実験3の結果に関連して, カエルの副交感神経には,物質Aの分解 に関わる物質Xも存在することがわかった。 このことについて、 次の(1)(2)に 答えよ。 (2)物質Aの濃度とアサリの心臓の拍動数の変化について調べるために,さまざ まな濃度の物質Aの生理的塩類溶液にアサリの心臓を浸して拍動数を測定した ところ、 図2のグラフが得られた。 実験1~実験3の結果と図2のグラフから, カエルの副交感神経 1gに含まれる物質Aの重さは何ng と考えられるか。実 験2実験3が希釈液を用いていることを考慮し、最も適当な数値を,後の① ~⑥のうちから一つ選べ。 なお, 1ng は IT 25 20 の15 心 アサリの心臓の拍動数(回/分) 拍 10 5 102 102 1 109gに相当する。 10 ng 10 0 103 物質Aの濃度 (ng/mL) (注) 横軸は対数目盛り 図2 (1) 実験1~実験3の結果から導かれる, 物質Aと物質 Xの熱に対する応答に関 する考察として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ① 100℃の加熱で物質 A, 物質 Xの作用はともに失われる。 ② 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われるが,物質 Xの作用は失われない。 ③ 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われないが,物質Xの作用は失われる。 100℃の加熱で,物質 A, 物質 X の作用はともに失われない。 1102 ①④ ② 4 2010 1 ③ 102 10 ⑥ 200

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生物 高校生

下の写真の問題がわかりません。2枚目の写真の蛍光ペンで引いたところ(主に物質Xについて)がわかりません。3枚目の写真は私が理解しているところまでを書いてます。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

副交感神経は,神経細胞内に含まれている物質Aを分泌することで,特定の器官に 作用することが知られている。 カエルの副交感神経に含まれる物質Aと心臓の拍動の 関係を調べるため,物質Aに感度よく応答をするアサリの心臓を用いて、次の実験1 ~実験3を行った。 なお, 実験1~ 実験3で用いた生理的塩類溶液は,アサリの体液 と類似した塩類濃度の水溶液である。 実験1 物質Aを含まない生理的塩類溶液中でのアサリの心臓の拍動数は, あたり25回であった。 1.5 実験2 カエルの心臓につながっている副交感神経1g を取り出し, 生理的塩類 液中ですりつぶし, ろ過して100mLの抽出液をつくった。 さらに、この 出液を使って100倍の希釈液をつくり、その希釈液にアサリの心臓を浸した ところ, 拍動数は1分間あたり25回であった。 実験3 カエルの心臓につながっている副交感神経1g を取り出し, すぐに100℃ で1分間加熱した後に、実験2と同様の手順で希釈液をつくり,その希釈液 にアサリの心臓を浸したところ, 拍動数は1分間あたり15回であった。 問3 実験1~実験3の結果に関連して,カエルの副交感神経には,物質Aの分 に関わる物質Xも存在することがわかった。このことについて、 次の(1)・(2)に 答えよ。 (1) 実験1~実験3の結果から導かれる, 物質Aと物質Xの熱に対する応答に関 する考察として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ① 100℃の加熱で,物質 A, 物質 X の作用はともに失われる。 100℃の加熱で, 物質の作用は失われるが,物質Xの作用は失われない 100℃の加熱で, 物質 Aの作用は失われないが、物質Xの作用は失われる ④ 100℃の加熱で,物質 A, 物質 X の作用はともに失われない。

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生物 高校生

2枚目の写真の『図1は〜』のところなのですが、心臓のイラストの場合は私から見て左は右心房だと覚えているのですが、図1の場合も人の胸部が含まれているから、図でいうAは右心房だと考えるのですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

第3章 生物の体内環境 ★ 章末問題4 次の文章を読み, 下の問い (問1~3) に答えよ。 〔解答番号 1 3 ~ (配点 10) 【分】 リョウとカオリは、学校の帰り道に 近年設置場所が増えてきている AED(自 動体外式除細動器) について議論した。 リョウ: AEDって、 最近いろいろなところで見かけるようになってきたよね。病 院とか役所,大型商業施設以外に、コンビニや道端に設置されてることも あるし。 カオリ : そうだよね, 心臓が停止したときに使う機械だから、倒れた人の近くにあ ればすぐに使うことができて便利だよね。 リョウ:ところで,カオリはAED使ったことある?僕は学校の授業で説明された ことがあるけど,実際にはまだ使ったことないんだ。 カオリ:私もまだないよ。でも、使い方ははじめて使う人にも分かるように単純で、 AEDの機械を開けると音声で操作手順を教えてくれるんでしょ? リョウ:そうらしいね, 心臓に電気ショックを与えたり,心臓の拍動が起きている かを調べるためのバッドを2枚からだに貼るみたいだよ。 カオリ ヘー。となると, パッドを貼る位置は重要だよね。違う位置に貼ったらき ちんと作動しなさそうだし,ちょっとスマホで調べてみようかな。 リョウ: どう? AED の使い方書いてあった? カオリ: あったよ。 どうやら, パッドは心臓がないところに貼るみたい。 肺の上部 で洞房結節がある側の胸部の上側に1枚, もう1枚はさっき貼ったところ とは左右逆の腹部に貼るみたいだよ。 あと, AED は心臓マッサージと交 互に使用するみたいだよ。 リョウ:なるほど。心臓は確か、胸の左側にあるんだよね? じゃあ、心臓マッサー ジのときは左胸を強く圧迫すればいいのか。 ア カオリ:心臓は左胸ではなくて、胸の中央にあるよ。 大動脈につながる心臓の の筋肉が発達しているから,左胸にあると思う人は多いみたいだ けどね。あと,心臓のすぐ下には肋骨(アバラ骨)の分かれ目にある胸骨の すぐ下に小さい骨があるから,小さい骨のあるところから指3本分くらい 上を圧迫しないといけないんだよ。 リョウ 心臓の位置, 間違えていたか。 危なかった。 カオリはしっかりと学校の授 業を聞いているんだね。 僕が倒れたときは, カオリに蘇生してもらえば安 心だね。 是非頼むよ! 下の図1はヒトの前面から見た胸部, 腹部を模式的に示したものである 脊椎 図1 ヒトの胸部, 腹部を前面から見たとき 鎖骨 胸骨 ・肋骨 (アバラ骨)

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