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regardless of age,gender, or nationality について 年齢や性別や国籍の違いを「どれも」を超えて ー できる と解釈したので and を使ったのですが間違っていますよね...? 例えば I can speak English or ... 続きを読む

English 070 SNSでは、世界中の人々と年齢や性別や国籍の違いを 超えて意見の交換ができる。 eu bavoin seodi dihe 一般論の主語は? 一般論の主語には you を用います。 日本語では「われわれ 私たち」をよく用いますが、 英語で we を用いるのは、intalet booy ① 「人類で置き換えてもいいような地球規模の一般論と筆者 ( 話者)が考えている場合」 ② 「ある集団を代表して語る場合」 に限られます。ですから、たとえ日本語で 「われわれは」 と書い てある場合でも you を用いないと不自然になることも多いわけ です。 また、日本人は 「最近携帯電話で話す人をよく見る」を英 語にする場合、 I を主語にしてしまいますが、 これは間違い。 文 の内容が一般論である以上、 主語は you を用いて These days you often see people talking on the cell phone. とするべきです。 なお、本文は「(過去に対して現在の) 私たち」、つまり 「現代 「人」という集団を代表して語るつもりで we を用います。 PART-3 文の組み立て On social media, we can share thoughts and ideas with people all over the world, regardless of age, gender, or nationality. 「年齢や性別や国籍の違いを超えて」 は ? 〈regardless of (one's) age, gender, or nationality> を用います。 regard は元は「見る」という意味ですから、否定の接尾辞 less がついて 「~を見ない」 となり、 そこから 「~を見ないで」 → 「~と無関係に」 という意味になります。 regardless of の後にく る名詞は、無冠詞の単数形でOKです。 また 「AやB や C 」 は、 「Aあるいは B あるいは C」 と考えて、 A, B, or Cとします。 sex は 「(生物学的な) 性」 で gender は 「社会的・文化的な 「性」のことです。 なお LGBTQ は、 Lesbian 「女性同性愛者」、 Gay 「男性同性愛 者」、Bisexual 「両性愛者」 Transgender 「性自認が出生時に割り 当てられた性別と異なること」 Questioning / Queer 「性のあり 方について特定の枠に属さない人」のことです。 blo [uror and on] Cara un 157

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現代文 高校生

オリンピックについて 解答がないので六番から一緒に答え合わせして欲しいです!! 間違ってるところがあれば教えて頂きたいです🙇‍♂️ 4国

次の文章を読んで、後の 呆れ返った。 「東京オリンピック2020」は、カイサイ直前まで開会式など担当のトップクリエーターたちの人権感覚欠如の言動が明るみに出て、辞任やら解任やらで 大混乱していた。オリンピックとはどこまでも差別と偏見をジョチョウする人たちに支配されているのだと、次々と入って来る報道に一 ところが、 b 本番の開会式では、全体のヨウショに次々と女性が登場。最後は大坂なおみさんが聖火を点火し、日本は女性や多様なルーツを もつ人たちを応援する国だというイメージが繰り広げられた。日本チームの旗手の一人として、父親がアフリカ・ベナン出身のバスケットボール選手・八村 塁さんも起用され、結局、開会式のメインテーマは震災復興でもパンデミック克服でもなく、 「ダイバーシティ」(多様性)と相成った。 しかし、元来、オリンピックはダイバーシティと相性が悪い。国際オリンピック委員会(IOC)の会長は、初代からの約130年もの間にバッハ現会長 を含めて9人しかおらず、全員白人男性で、1人のアメリカ人を除いて全員ヨーロッパ出身者で固められてきたという。オリンピックというシステムは、2 世紀に漂流する19世紀の遺物であり、驕奢の上に成り立ち、地政学的に偏り、汚職や不正が蔓延する改革不能の組織だと、ニューヨーク・タイムズの記 事は手キビしい。 きょうしゃ まんえん バイエ・マクニールは、八村さんの旗手起用が多文化共生社会につながるかというと、結局、傑出した選手個人の成果のつまみ食いに終わり 「何とも言い 難い」と苦悩する。 この記事に登場するガーナ系日本人ペレ・ヴォンクジョビヴィも、結果が出ない場合、「スポーツを通して得たように見えた多様性と包括 は非常に早く消えるだろうね」と距離をとる。 日本社会でダイバーシティの実現に努力してきた人たちにとって、このオリンピックは複雑なメッセージを放つ。 マイノリティと呼ばれるグループに属する人々は、しばしば、 と見なされ、さらにステレオタイプという檻に押し込められ、孤立する。 あたる 梅津有希子によるシンガー・ソングライター中村中さんへのインタビューで、中村さんは、デビューした年に身体は男性だが女性を自認しているトランス ジェンダーであることを公表し、「NHK紅白歌合戦」にも出場した経験を語っている。 メディアによる過度に劇的な演出(司会が読み上げる母親からの手紙、 赤いドレスにちょっとだけ白が入っているデザインの衣装など)によって、次第に絶望に追い込まれていったという。ここにも表向きには「ダイバーシティ」 を理念に掲げながらメディアが安直なステレオタイプに頼る様子、そこに拍手を送る聴衆、 そしてそれが個人をいかに傷つけるのかが如実に描かれている。 このような状況下で、分断されてきたマイノリティたちを横につないで現状を突破しようとする概念も現れてきた。 「インターセクショナリティ」 (交差性) は、性自認だけでなく、人種、民族、階級、障害の有無といった様々なカテゴリーを意識し、それらの差異の交差部分で深刻化する差別や抑圧に意識を向け という概念であり運動だ。 交差は、たとえば外国籍の女性、トランスジェンダーの女性、障害を持つ女性、貧困層から抜け出せない女性など。こうした考 えは、男女二元論で男性と女性を紋切り型に分断する力を抑え、多様な差異(たとえば、トランスジェンダー、難民、貧困者、障害者など)をもとに横につ ながる力を私たちにサズける。 (林香里「五輪と多様性」による) テー 1 あき

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