学年

質問の種類

数学 中学生

(2)の問題がわかりませんでした!答えはエです!

4 イマー から ×5) 図1のように水平な机の上に置いた台車に糸でおも りをつなぎ 手で止めておいた。 手をはなすと動き始め, かもりが床についた後も台車は運動を続け, 滑車に達し 静止した。 このときの台車の運動のようすを 1秒間 に50打点する記録タイマーで記録した。 図2はその一 それぞれのテープの長さを表したものである。 次の問い 時間の経過順に5打点ごとに切って紙にはりつけ, 図1 床 滑車 おもり 300g 36点((1)は6点×2 (23)5点×2,(4)完答14点) に答えなさい。 ただし, 空気の抵抗や摩擦は考えないものとする。 (1)おもりが床につくまでの台車の運動について, ①,② に答えよ。 00 学習 図2の左から3本目のテープを記録したときの台車の平均の速さは 何cm/sか ② 時間と移動距離の関係を表したグラフは,次のア~エのうちのどれ か。最も適するものを1つ選べ。 移動距離 0 0 時間 移動距離 0 時間 ウ 移動距離 0 図2 14.0 13.8 〒 12.0 テープの長さ 〔〕 10.0 机 8.0 6.0 cm 4.0 2.0 0 時間 /100 台車 記録タイマー テープ H 移動距離 0 . . 時間 時間 □(2) 下線部のとき, 台車にはたらいている力について述べたものとして最も適切なものを, 次のア~エから つ選べ。 運動の向きと同じ向きの力だけがはたらいている。 重力だけがはたらいている。 ウ 重力と運動の向きと同じ向きの力がはたらいており,その2力はつり合っている。 ェ 重力と垂直抗力がはたらいており,その2力はつり合っている。

未解決 回答数: 1
数学 中学生

(4)がわかりませんでした!答えは、横がイで縦がウです!

2 下の図1のように, 水平面上で台車をおし出し, その運動のようすを1秒間に50回打点する記録タイマー で記録したところ、 図2のように打点された記録テープが得られた。 図2の記録テープは、はじめの打点から 5打点ごとに長さを示してある。 これについて, 次の各問いに答えなさい。 36点((4)は3点×2, その他6点×5) 図 1 図2 5.6cm 合 4.4cm 3.2cm 2.0cm 0.8cm 記録タイマー 記録テープ 台車 水平面 • はじめの打点 A B □(1)この記録テープの1打点間の時間は何秒か。 □(2) 図2の打点Aが打たれてから打点Bが打たれるまでの時間は何秒か。 □(3) 図2の打点Aと打点Bの間の, 台車の平均の速さは何cm/sか。 □(4)図3は,図2の記録テープを, はじめの打点から5打点ごとに切りはなし, 台紙にはりつけたグラフである。 グラフの横軸と縦軸はそれぞれ何を表して いるか。 次のア~ウから選び, 記号で答えよ。 図3 ア 台車の移動距離 イ時間 ウ 速さ 横軸 〕 縦軸〔 □(5) この実験における台車の運動について, 正しく述べているものを、次のア ~エから選び, 記号で答えよ。 ア 台車の速さは, ずっと一定であった。 イ 台車の速さはしだいに大きくなっていった。 し A ウ 台車の速さはしだいに小さくなっていった。 エ 台車の速さは, はじめはしだいに大きくなっていったが,やがて小さくなっていった。 B (1) □②

未解決 回答数: 1
物理 高校生

オが分かりません。普通にqwじゃないんでしょうか? 答え イ qvb オvb

II 空所を埋め、 問いに答えよ。 ウ (配点 45 ) 図1のような直方体のp型半導体があり, x,y,z 方向の辺の長さをそれぞれl, whとする。 図1に示すようにp型半導体の右側面をR 面, 左側面をL面とする。 このp型半導体のx軸に 垂直な面に電源を接続し, x軸の正の向きに大きさIの電流を流す。 z 軸の正の向きに磁束密度 の大きさBの一様な磁場(磁界) をかけたときの半導体内での電気伝導について考える。p型半 導体は,構成する原子間で結合する電子が不足してできた正孔 (ホール) と呼ばれる正電荷とみ なせる荷電粒子 (電気量q)が電流の担い手 (キャリア) となり, 電流が流れると考えることが できる。このp型半導体の単位体積あたりの正孔の個数をnとする。 h L面 と エは選択肢{ }の中から適切なものを選べ。 w B 図 1 R面 電源 まず, 磁場がかかっていない状態 (B=0T) では, p型半導体内で正孔は電源による電場 (電界)を受け, 平均の速さで動き, 電流が流れる。 この電流I の大きさは ア である。 この状態で磁場をかけた。 磁場がかかった状態でも正孔は平均の速さで動くとすると,正孔は, 磁場によって大きさ イ のローレンツ力をウ {L, R}面に向かう向きに受ける。 その ため ウ面はエ{正, 負}に帯電した状態になり, L-R面間に電場が生じる。 L-R面間 の電場の大きさは,正孔にはたらくローレンツ力と電場による力がつり合った状態で決まり、こ れら2つの力がつり合うと, その後, 正孔は直進すると考えられる。 このつり合いの関係から L-R面間に生じる電場の大きさは オ と求まり, L-R面間に生じる電位差 VH は カ と表すことができる。 VH は I を用いると キ と表される。この関係を用いると, 半導体中におけるnを調べることができる。

回答募集中 回答数: 0
数学 中学生

(2)と(3)お願いします! ⑵の答え👉🏻4秒後 ⑶の答え👉🏻3分の80 . ア . エ です!

100 北点 4 バスは, P地点に停車しており, この道路を東に向かって進む。 次の式は, バスが 東西に一直線にのびた道路上にP地点がある。 P地点を出発してから30秒後までの時間と進む道のりの関係を表したものである。 式バスについての時間(秒) と道のり (m) (道のり) = 1 × (時間) 2 自転車は,P地点より西にある地点から,この道路を東に向かって, 一定の速さで進んで いる。自転車は,バスがP地点を出発すると同時にP地点を通過し,その後も一定の速さで 進む。次の表は,自転車がP地点を通過してから8秒後までの時間と進む道のりの関係を 表したものである。 表 自転車についての時間 (秒) と道のり (m) 8 時間 道のり 50 y (m) 0 225 0 4 25 qº 下の図は,バスがP地点を出発してから30秒後までの時間を横軸(x軸), P地点から 進む道のりを縦軸(y軸) として,バスについての時間と道のりの関係をグラフに表したものに、 自転車の進むようすをかき入れたものであり, バスは,P地点を出発してから25秒後に 自転車に追いつくことを示している。 75 1-5- 25 24 25 140 バスについての グラフ 自転車についての グラフ 30 x (秒) み 25 [gv] 4/25

回答募集中 回答数: 0
1/129