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物理 高校生

41の(3)についてです。 答えが【V0tsinθ-1/2gt】になるそうなのですが、1/2とはどこから出てきたのでしょうか? 解答解説は公式[ X=V0t-1/2at^2]に当てはめたから1/2が出てきているのですが、この公式の意味的に1/2って変位=平均速度×時間よ... 続きを読む

\m8.0 [知識 物理 41. 斜方投射 水平面上の点から, 水平との なす角が0の向きに小球を投げ上げた。 初速度 の大きさをV,投げ上げた位置を原点とし、水 平右向きにx軸, 鉛直上向きにy軸をとる。 投 げ上げた時刻をt=0 とし, 重力加速度の大き さをgとする。次の各問に答えよ。 y V (x1,yi) (E) Vo ti: 小 (x2,y2) (1) 初速度のx 成分 Vx, y 成分 Vy をそれぞれ 0 Vx x 求めよ。 (2) 時刻 t における速度の x 成分 vx, y 成分vy を, Vo, 0, g, t を用いてそれぞれ表せ。 (3) 時刻 t における小球の位置を示す座標 (x, y) を, Vo, 0, g, tを用いて表せ。 (4) 最高点に達する時刻と, 最高点の位置を示す座標 (x, y) を, Vo, 0, g を用いて それぞれ表せ。 (8) (5) 小球が再び地面に達する時刻と, 地面に落下した地点の位置を示す座標 (x2,y2) を,Vo, 0,g を用いてそれぞれ表せ。 ヒント (1) 三角比を用いて, 小球の速度を分解する。 (4) 最高点では速度の鉛直方向の成分が 0 となる。 (5) 再び地面に達したとき, 高さ (y座標) が0である。 例題 7 88

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数学 高校生

物理の斜方投射と自由落下の問題です。赤で囲んだ式がなぜYqを表しているのかが分からないので教えて欲しいです。

発展例題 44 2つの小球の運動 12. 平面上の運動 111 <発展例題 44 斜方投射と自由落下 図のように、水平右向きにx軸、 鉛直上向きにy軸を とる。 座標 (1,0)に点があり(1, h)に点Bがある。 小球Pを原点Oから、x軸の正の向きより角0上方に 速さで発射すると同時に,小球Qを点Bから自由落 下させた。 重力加速度の大きさをgとする。 y h JVER Q OB 881 Vo 20 La\mA O小球 P X (1)Pがx=lに到達したときのy座標を求めよ。 (2)PがQに命中するためには, 0, 1, hの間にどのような関係が成り立てばよい か。 (3) Qが点Aに到達するまでに, PがQに命中するためのvo の条件を, 1, h, g を用いて表せ。方投射顔 考え方 (2)Pがx=1に到達したときに, (Pのy座標)=(Qのy座標) になればよい。 (3)PがQに命中する位置のy座標が正であればよい。 解答」 (1) P がx=lに到達するまでにかかる時間は, DCOS6.t=l よって, t=- Vo COSO このときのPのy座標yp は, 1 1 y=vosinft-gt2=vosinQ・ DO COSO 29 (COS) =ltan0- gl² 2vcos'O (2)Pがx=lに到達したときのQのy座標yo は, 補足 98г (2)の結果(tan0=1 か 平ら, PQに命中させる には,PをQに向けて 発射すればよいとわかる。 QoB Vo yo=h- 1 2 g =h- g12 Vo COSO 2vo²cos20 y=ye であれば,PがQに命中するので, Itan0- g12 ・=h- g12 よって, tano 低庫 2v02cos20 2vo² cos20 (3) tan0=午のとき,右の図より OB=√2+h2, cost=- l 12th だから、 √√√12²+h² 105 yo=h- 0 50 =h- gl² 2 202 ( g(1²+h²) 2vo² >0であればよいので, h−9 (1² + h²) > 0 h- 2 2002 Vo>05, vo>. h>9 (1²+h²) 2002 g(1²+h²) 2h h この理由をPの変位を 「重力を無視した場合の 変位」 と 「自由落下の変 位」にわけて考える。「重 力を無視した場合の変 位」は、初速度v の等速 直線運動の変位である。 「自由落下の変位」はP とQで同じなので,Pを Qに命中させるには,重 力を無視した場合の変位 がP(点O)からQ(点B) の向きであればよい。 ●B 重力を無視 vo² >9 (1²+h²) した場合の 変位 2h Vo O' 881 自由落下の変位

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