-
22:55 3月5日(金)
く勉強記録
写真
第2章
物質の変化
230 滴定曲線 右の図は,10 mLの水溶液Xに水溶液Yを少しずつ加
えたときの pHの変化を示している。 水溶液X, Yの組み合わせとして
14
12
10
8
pH
学習内石り
1~3の空欄を
最も適するものを次から選べ。
ア. Xは0.2mol/L 塩酸、Yは0.1 mol/L アンモニア水
1. Xは0.1mol/L 酢酸水溶液Yは0.2mol/L アンモニアボ
2.Xは0.2mol/L 塩酸、Yは0.2mol/L水酸化ナトリウム水溶液
エ. Xは 0.2mol/L 塩酸、Yは01mol/L水酸化ナトリウム水溶液
す。 Xは 0.1mol/L 酢酸水溶液 Yは02mol/L水酸化ナトリウム水宿欲
A 中和満定実
中和滴定中和
おもな実験器員)
メスフラスコ
一定体積の溶液
を調整する。
5 10 1520 25 30 35 40
加えたYの体積(mL)
エ
田和満定 市販の食酢の濃度を求めるために、0.10mol/L の水酸化ナトリ
ワム小 用い
(1) 酢酸と水酸化ナトリウムの反応を化学反応式で表せ。
(2) 食酢を10倍にうすめて、その溶液 10mLを使って滴定を行ったところ。
中和点までに要した水酸化ナトリウム水溶液は7.50㎡Lであった。うすめた
食酢中の酢酸のモル濃度を求めよ。
和滴定実験を行った。 次の問いに答えよ。
B滴定曲
①滴定曲線
溶液の
強酸を
14
(3) うすめる前の食酢中の酢酸のモル濃度を求めよ。
12-
10-
8|
pH
(4) うすめる前の食酢中の酢酸の質量パーセント濃度を求めよ。 ただし, CH3COOH360, うすめる
前の食酢の密度を1.0g/cm° とする。
6
(5) この滴定で用いるのに適する指示薬は何か。
指示
ルフ
C0ONA
"CHs COOHtt Naott→Ho0tCHs "ao75mel/ム
2指
459%
7ェ-ル7タレイン)
75c0l 12
232 中和滴定による純度計測 混合物Aは, 水酸化カリウムとその他の不純物を含んでいる。 この
混合物Aの108を純水に溶かした。 この溶液を1.0mol/L の塩酸で滴定すると, 中和点までに
50mLを要した。 混合物Aには水酸化カリウムが何%含まれているか。 ただし, KOH356 とし, 混
合物A中の不純物は塩酸と反応しない物質であるとする。
281%
84
ニ ホーム
記録する
レポート
通知