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■Warming up
データの分析
1箱ひげ図
C
次のデータの箱ひげ図が右のようになった。
2, 3, 4, 6, 89, 10, 12, 15
このとき,a=
6
d=オカ e = キク であり,四分位範囲は ケ
2 分散と標準偏差
次のデータはあるクラスの5人の生徒の小テストの点数である。
5,6,3,97 (点)
6
この5人の点数の平均値は サ点であり,分散は,標準偏差は
5
ウ
O
c=
ab.
コルである。
Do
2
このことから, セ
セ
⑩ 10人のデータの分散は0になることがある
TURN
90007
x1+x2+x3+x4+x5 = 35 である
(x-x)+(x^2-x)+(x-x)+(x-x)+(x5-x)> 15 を満たす
新たに加えた5人の点数に3点以下の生徒は1人もいない
変量の変換
d
9
ここに新たに5人の点数 x1, x2, X3, X4, X5 を合わせ, 10人のデータで計算すると、その平均
値xはx=
+1(点)となり,分散はシより小さくなった。
題
ス点である。
に当てはまる最も適当なものを、次の①~③のうちから一つ選べ。
ROPO)