○久米邦武
北里柴三郎
高峰譲吉
長岡半太郎
医学:
さいてん
(伝染病研究など)
こぞく
(3) 伝統思想との衝突 帝大教授の(3)が、 「神道は祭天の古俗』と論じ、翌
2 日本人による研究業績
年、東京帝大を免職処分に
はしょうふう けっせい
(1) ( 4 ):ドイツ留学中 (1890) に、破傷風の血清療法を確立
(2) (5) アメリカでタカジアスターゼを発明、 アドレナリン抽出に成功
ふさきち
(3) 国内でも、( 6 )の原子構造の研究や、大森房吉の地震計開発など
明治の芸術
1
演劇界の動
(1) 歌舞伎
a
明治初
b 明治
近代文学 p.290~
1 明治初期の動向
試作文学
かながきろぶん
あぐらなべ
写実
2 (3 )主義 : 近代文学の出発点
かんぜんちょうあく
内逍遙
葉亭四迷
文一致体
(3) 紅露時代
三崎紅葉
露伴
(1) 仮名垣魯文の 『安愚楽鍋』 など、江戸期以来の(1)が人気
りゅうけい
けいこくびだん
とうかいさんし
かじんのきぐう
(2) 民権運動の高揚期: 矢野 龍 渓の『経国美談』 や、 東海散士の 『佳人之奇遇」な
ど、運動家による ( 2 ) が登場
→戯作や勧善懲悪を脱し、 現実を写実的に表現
しんずい
(1) ( 4 ) が 『小説神髄』を発表、人間の内面世相の写実的な描写を提唱
うきぐも
(2)(5)( 6 ) による表現を用い 『浮雲』 を発表、 写実的表現を結実
こうろ
こんじきゃしゃ
びみょう
けんゆうしゃ
がらくたぶんこ
a ( 7 ) (『金色夜叉』) 山田美妙らと硯友社を結成、 『我楽多文庫』を発
刊し、写実主義のもとで文芸小説を大衆化
b ( 8 )(『五重塔』): 坪内逍遙の内面尊重を継承、東洋哲学をもとにし
た理想主義的作風
(2)(3
(3)(4
a (
b(
2 西洋音
(1) (
(2)(
3 日本
(1) 明日
a
14章 近代の産業と生活