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市頂
2441
2 ベクトルの終点の存在範囲
OA=4,OB=6, OP = とし, a = 0, 0, axb, p=sa+t6 とする (s,tは実
数の変数)。 s, t に条件があると,次のような図形を表す。
① 直線AB s+t=1
(2) 三角形OAB の周および内部
特に 線分 AB s+t=1, s≧0, t≧0
0≥S+T≥1, s≤0, t20
平行四辺形OACBの周および内部
0≤s≤1, 0≤t≤1
(ただし,OC=OA+OB)
3 円のベクトル方程式
3つの定点をA(d),B(), C (℃)とし, 円周上の任意の点をP() とすると
① 中心C, 半径rの円|-2|=r または(五一)(五一)=r²
線分 AB を直径とする円 (-a)(b) = 0
解説
■ベクトルの終点の存在範囲
① (後半) s=1-t≧0から
t≦1
SAP
19よって
このとき, p=a+(-a) である
0≤t≤l
から, 点Pは線分AB上を動く。 るとき、ベクトル
である
② sti=h, 0<k≦1とし, s=s'k, t=tk とすると
p=s' (ka) +t' (kb) s'+t'=1, s'≥0, t'≥0
Nh) B'(b)+1
をア
70-4A 100OY
12001-ACLA
(60)とすると
ka
/P