27 伝わる波の速さ) (p.138)
AB間の中心を押さえながら、その弦を鳴らした・・・ ABの中心が節となる定常波
解答 問1 ①
リード文check
23
●基本振動
腹が1つの定常波
間3④
税
弦の固有振動のプロセス
プロセス 0
Process
プロセス 1 定常波の図をかく
プロセス 2 図から波長を, 弦の長さを用いて表す
問1 図2a より m
が4倍になると手
は2倍になってい
る。
プロセス 3
「v=ja」, 「f=
-」を用いて、必要な物理量を求
張力S
める
重力mg
プロセス 3
「v=fi」 より
押さえないときの振動数は
fmに比例
図2a
する。
f = k₁√√m
(k, は比例定数)・・・①
図2bより Lが2倍
になるとは 1/12 倍Lが
4倍になるとは 1/12 倍に
なる。
f1/12に比例する。
ABの中心を押さえたときの振動数は
==1
よってf'f
③
問3
プロセス
プロセス 2
図 2b
実験結果より
f=(k2は比例定数)………②
押さえないときの振動数は
f=k³
vm
m
①.②より
✓m
L
ABの中心を押さえたとき、この弦につい
ているおもりの質量を m' とすると, 振動数
f=k
L
問2 おもりの質量を変えていないことから, 弦
の張力は変化しない。
(kは比例定数)
①
は
m'
f'] = RY
L
よって, 弦を伝わる波の速さは変化しない。
2
プロセス
振動数が等しい弦が互いに共鳴するから
ンター過去問演習
プロセス 2
押さえないとき
✓m
k-
=
k √ m'
L
波長は = 2L
2
AB の中心を押さえたとき
m = 4m'
波長は '=L
よって m: m'=4:1
④
(閉の
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