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ネットで拾った問題です答えお願いしたいです

21:15 9月8日 ( 日 ) kyo-kai.co.jp 177 8/10 句で消費される食料に占める, 国内で生産された食料の割合を いうか。 I 120 (%) ア (2) I のグラフは,①米, ② 小麦, ③ 肉類, ④ 野菜のいずれかの (1) を 100 示している。 ① ~ ④ にあてはまるものを, I のグラフ中のア~エか らそれぞれ選び, 記号で答えなさい。 80 ウ 60 ① ( ) ②( ③( (3) 第二次産業について, 次の問いに答えなさい。 40 I ★ 55% 池/ □ ① Ⅱの地図中のXには,工業地域が帯状に連なっている。この地 域を何というか。 20 0 1980年 85 90 95 2000 05 10 15 18 2 Ⅱの地図中のA~Cの工業地帯の名を, それぞれ答えなさい。 (食料需給表) A ( II B ( C( □③ 1980年代後半から, 生産費用の安いアジアなどの国へ工場を移 転する企業が増加し, 国内の工業がおとろえつつある。 これを何 というか。 □ (4) 第三次産業にあてはまるものを, 次からすべて選び, 記号で答え なさい。 ア 商業 イ 林業 ウ 建設業 エ 鉱業 オサービス業 ■ (5) Ⅱの地図中に ■で示した高速交通網を何というか。 ☐ (6) Ⅱの地図中のYの湾の海上にある国際空港を次から選び, 記号で答えなさい。 B ア 関西空港 イ 成田空港 ウ 新千歳空港 エ 中部空港 (7) Ⅲのグラフは,国内の貨物輸送量の割合の変化を示している。 Ⅲ のグラフのP~Rの輸送機関の特色を次からそれぞれ選び, 記号で 答えなさい。 " 1960年度 P Q R 15.3億 t 75.4% 15.5 9.1 2.8 1980年度 88.8% 8.4 59.9億 ア重くて体積の大きい石油や石炭などの輸送に利用される。 イ正確な時間で輸送でき,環境への影響が他の輸送機関よりも少 2018年度 ない。 0.9 91.8% 7.3 48.5億t (2020/21年版 「日本国勢図会」 他) ウ戸口から戸口への輸送に便利で, 宅配便の配送などに利用されている。 エ輸送のスピードが速く, 小型・軽量で高価な貨物や生鮮品の輸送などに利用される。 P ( ) Q ) ) R( □ (8) IIの地図中のAの工業地帯にある東京と各地の旅客輸送を比べると, 航空機の利用割合が最も多いのはB の中心都市,Cの中心都市, Dの都市のうちどれか。 記号で答えなさい。 と )

解決済み 回答数: 1
TOEIC・英語 大学生・専門学校生・社会人

下線部(1)の文構造が分かりません。特に2行目の文構造が分かりません。強調のdoであることは分かりますが、その後のthat以降が関係詞?かすらも分からないので、誰か教えて下さい!

次の英文は1991年に出版された本からのもので、 研究分野としての「人工知 能」 (Artificial Intelligence) について述べています。 下線部(1)~(3)を日本語に訳 しなさい。 What is Artificial Intelligence (AI)? Just about the only characterization of Al that would meet with universal acceptance is that it involves trying to make machines do tasks which are normally seen as requiring intelligence. There are countless refinements of this characterization: what sort of machines we want to consider; how we decide what tasks require intelligence and so on. One of the most important questions concerns the reasons why we want to make machines do such tasks. AI has always been split between people who want to make machines do tasks that require intelligence because they want more useful machines, and people who want to do it because they see it as a way of exploring how humans do such tasks. We will call the two approaches the engineering approach and the cognitive-science respectively. (2) (1) approach The techniques required for the two approaches are not always very different. For many of the tasks that engineering AI wants solutions to, the only systems we know about that can perform them are humans), so that, at least initially, the obvious way to design solutions is to try to mimic what we know about humans. For many of the tasks that cognitive-science Al wants solutions to, the evidence on how humans do them is too hard to interpret to enable us to construct computational models, so the only approach is to try to design solutions from scratch" and then see how well they fit what we know about humans. The main visible difference between the two approaches is in (3) their criteria for success; an engineer would be delighted to have create something that outperformed a person; a cognitive scientist would regard it as a failure. -1- M7 (492-61

未解決 回答数: 1
現代文 高校生

現代文の問題での質問です。 問三の答えは2なのですが、なぜ3ではだめなのか理由がわかりません🥲 お時間ある方、教えて頂けると嬉しいです。。

| 正解3 にする」 ・いう意 外が チン 本の れて EA 1から [三] 次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 解答番号は [三] の 8 までとする。 SF小説に出てきそうな空想的なアイディアを、意外な方法で具体的なガジェットに落とし込む。単に効率をよくしたり、 精度を高めたりするのとは違う、まさに0を1にするような発想が、暦本さんからは常にあふれ出ています。 これまでに一〇〇以上の特許を取得し、その中には私たちが日々使っているようなものも含まれています。 たとえばスマー トスキン。スマホなどに表示されたテキストや画像が小さくてよく見えないとき、二本の指でそれをピンチング(つまみ、押 し広げる動作)すると、自在に拡大することができます。 あの技術は暦本さんが開発したものです。 そのときのことを、暦本 さんは著書でこう語っています。 私は、何にどう使うかは、あまり具体的にイメージできていなかった。しかし、指先でコンピュータの画面を拡大できた ら、そのほうがマウスよりも自然だろうという感覚は持っていた。いや、現実世界ではものを一本指で操作することのほ うがめずらしいのに、なぜマウスでは常に一本指ですべてを操作するような「不自然さ」を当たり前のように受け入れて いるのだろうか。そういう自分自身の素朴な疑問から始まったのが、スマートスキンの開発だったのである。 79 実は、暦本さんがスマートスキンを開発したのは、二〇〇一年。つまり、スマホが世に出るよりも前のことです。その後二 ○○七年に初代iPhone が発売されたとき、暦本さんが論文で発表した技術がスマホの機能として搭載されていました。ス マートスキンのアイディアは、「スマホを便利にしよう」というような今ある技術の延長で生まれたわけではないのです。 「ものを一本指で操作するほうが不自然なのではないか?」。言われてみれば確かにそうです。 でも、マウスを当たり前に受 け入れてしまうと、なかなか気づきそうにありません。デジタル空間と物理的な空間を同じように扱うこと、そしてそれらを 行き来する体の実感にヒントを求めること、これらが暦本さんの発想の根底には常にあるように思えます。 そんな本さんが、人間の能力の拡張について発想するとき、「原風景」ならぬ「原技術」として繰り返し立ち返るイヤホ ン型のデバイスがあります。 それは歌舞伎のイヤホンガイドです。 歌舞伎に詳しくない観客のために、舞台の進行にあわせて物語の背景や舞台上の小道 具の意味などを「耳打ち」してくれるガイドです。 暦本さんが歌舞伎のイヤホンガイドを初めて体験したのは一九九二年のことでした。当時のイヤホンガイドは、まだリアル タイムの解説ではありませんでした。 ナレーションがあらかじめオープンリールのテープに録音されており、それを技師が舞 台の進行を見ながら手作業で少しずつ再生していたのです。 今から見るときわめてアナログな仕掛けですが、暦本さんは「強烈な新鮮さ」を感じたと言います。それはまるで、遠隔で 密かにバックアップセンターのサポートを受けながら活動する往年のスパイドラマの主人公のようではないか、と。 いわば〔技師が〕観客に耳を通して 「ジャックイン」している。そのサポートを受けた観客は、突如「歌舞伎通」に変 身する。 もし隣の妻がイヤホンガイドの存在を知らなければ、歌舞伎のことなど知らないはずの私が「あの壷はね......」 などと小声で解説を始めたらビックリするにちがいない。 使っている技術はアナログだが、「これは革命的なインターフェースだ」とさえ私は思った。 コンピュータの前でキー ボードを叩きながら情報を得るのではなく、ふつうに生活をしながら目の前の状況に合わせて必要な情報が入ってくる。 それによって、人間は本来の自分より「賢く」なれるわけだ。 「能力の拡張」である。 変化する状況に応じて情報を与えるウェアラブルコンピュータのことを、学術的には「コンテクストアウェア」と呼ぶ。 その場その場の「文脈(コンテクスト)」に合った情報が手に入るということだ。 暦本さんの面白いところは、歌舞伎のイヤホンガイドを、単なる「時宜を得た情報提供」ではなく、「 5 (05-21) 14

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