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質問の種類

政治・経済 高校生

政経の国民所得のところについて質問です。マーカーを引いてあるところがよく分かりません…補助金の分だけ市場価格が安くなっているというのはどういうことですか?また、なぜそれを加えるのか何方か教えてほしいです

総生産額 国内総生産 (GDP) 色の部分が各構成の範囲を示している。 はん い ( + 海外純所得) (中間生産物) 国民総所得 (GNI) 国民純生産 (NNP) (+補助金) (固定資本減耗 ) 国民所得 (NI) 海外純所得 (間接税) ┏第一次産業 生産 国民所得 分配 第二次産業 第三次産業 国民所得 雇用者報酬 財産所得 企業所得 三面等価 支出 国民所得 民間消費 政府消費 民間・政府投資 経常海外余剰 そうご ▲国民所得の相互関係 国民総所得(GNI)には,生産で使われる機械などの価値の減少分である こてぃ しほんげんもうげんかしょうきゃく ひ 固定資本減耗(減価償却費)が含まれており,これを差し引いたものを国民 (→ p.92) 純生産(NNP)という。しかし,国民純生産には,国民の作り出した価値 Net National Product とは関係のない間接税が含まれているため,これを差し引き,また,政府 しじょう(→p.117) の補助金の分だけ市場価格が安くなっているので,これを加えたものを国 じゅんすい せま ふか 民所得(NI) という。 これがその年に純粋に生産された狭い意味での付加 National Income 価値の総計額である。 はあく

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英語 高校生

この日本語訳おかしくないですか?どう考えてもどういうことをいってるのか理解ができなくて直訳してるのはわかるのですが…。 どのようなことをいっているのか教えていただきたいです。

第1文 (している)間にに取り組んでいる (分)(Vt 原子 爆弾 でロスアラモス の間 大戦 [While working on the atom bomb (at Los Alamos) (during... War), M Jedi M “While working” は “While (he was) working” とも, 分詞構文 working に接 while を付加して “While he worked” の意味を明確にしたとも解釈できます (31課)。 ファインマンは・・・に~をさせた妻・・・に~を出す 自分(に) 手紙(を)を使って 暗号 Feynman had his wife send Vt (価格) C (Vt) (01) him letters (O2) ( in a code) M [nl evil I ...への (それ) 自分が ない を知ら 鍵 [(to which) he did not know the key]: Me agres Vt (否) O <have O > ( 16課) 注意 51* dairw (to which) を (to a code) にして, the key (to a code) の結合を見抜くのがポイン トです。 彼はと感じた満足している(~する)ときに彼がわかった he felt satisfied [ when he discovered the code]. 4805 S Vi C (過分) (接) S Vt O <全文訳》 第2次世界大戦中ロスアラモスで原爆に取り組んでいる間, ファインマ ンは自分が解読の鍵を知らない暗号で妻に自分宛の手紙を出させた。そして、彼 (+) は暗号を解読して満足した。 【語句】 Feynman ファインマン (1918-88; 米国の物理学者; ノーベル物理学賞)/ work on [Vt] に取り組む/ Los Alamos (ロス・アラモス; 米国 New Mexico 北部の町; 最初に原爆を製造した研究所の所在地)/ code 暗号/key (問題・パズルの) 手 がかり 鍵 / discover Vt を発見する

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化学 高校生

(ウ)のエタノールは溶媒で反応には関与しないですか? また、(ウ)でけん化したナトリウム塩に(エ)で塩酸を入れると塩化ナトリウムが出来ると思ったのですが、グリセリンと水はどこから来ましたか?

518 油脂の構造決定 油脂Aに関する文章(ア)~(キ)を読み, 以下の問いに答えよ。なお, 「脂肪酸のアルキル基の構造については, C2H5のように簡略化してよい。 (ア)油脂 A は室温で液体であり,分子量は約850であった。 また油脂A の分子内に は1個の不斉炭素原子が存在していた。 (イ) 100gの油脂Aはニッケル触媒の存在下で 10.5L (0℃, 1.01 × 10°Pa) の水素を吸 収した。 またこの反応により油脂Aは油脂Bへと変化した。 (ウ) 油脂Aをエタノールに溶かし、 十分な量の水酸化ナトリウム水溶液を加えて加 熱した。 続いてこの反応溶液に飽和食塩水を加えると, 乳白色の固形物が得られた。 (エ)(ウ)で得られた生成物に十分な量のうすい塩酸を加えたところ,直鎖状の飽和脂肪 酸Cと直鎖状の不飽和脂肪酸Dが1:2の物質量の比で生成した。 (オ) 脂肪酸Cの分子量は256であった。 (カ) 14.0gの脂肪酸 D を完全燃焼させたところ, 39.6gの二酸化炭素と14.4gの水が 生成した。 HO (キ) 脂肪酸 D に炭素と炭素の三重結合は含まれていなかった。 (1) 脂肪酸Cの構造式を示せ。 (2) 脂肪酸 D の分子式を求めよ。 HO (3)油脂 100g に付加するヨウ素の質量[g] を 「ヨウ素価」という。油脂Aのヨウ素価 を求めよ。 計算結果は有効数字3桁で示せ。 (4) 脂肪酸Dの1分子中に存在する炭素と炭素の二重結合の個数を示せ。 (5) 油脂 A の分子式を示せ。 HO (6) 油脂 B の構造式を示せ。 なお不斉炭素原子には*印を付記せよ。 (岩手大改)

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