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化学 高校生

α‬フルクトースと、βフルクトースがあるって学校で習ったんですが、なんでどっちもβなんですか??どっちでもいいんですか?

OH H ●アルコール発酵 酵母中の際の物チマーゼの使用でエタノールを生成。 C6H12O6 ← 2C2H5OH+200 ② フルクトース (果糖) ①果実, ハチミ ②水溶液中で, 2種類の環状構造 (型 ③還元作用を示す ④ 結晶はβ型 6 ヘミアセタール構造 H ⑥C-OH 印にも位し、最も甘みが強い )とケトン型の5種類が平衡状態にある ケトンの構造を生じる糖を, ケトースという。 還元作用を示す 6 CH2OHO. OH 5 BRE ⑤C B形 ⑤ ② H HO HO HO HO ①CH2OH HO ①CH2OH HJC ①CH2OH ④ 1 ④ ③1 OH H OH H ④1 ③1 OH H β-フルクトース (六員環) ケトン型フルクトース β-フルクトース ( 五員環) 注 六員環をもつ糖をピラノース, 五員環をもつ糖をフラノースという。 ③ ガラクトース 寒天やラクトース (乳糖)の加水分解で得られる。た 2 二糖 C12H22O11 2分子の単糖が脱水縮合した構造の糖。 無色の結晶で, 甘みをもつ。 1 マルトース(麦芽糖) 1麦芽に含まれ, 水あ めの主成分 ②還元作用を示す ③α-グルコース2分子が縮合した構造で,希 硫酸や酵素マルターゼで加水分解される ④デンプンを酵素アミラーゼで加水分解して得 られる 2 (C6H1005)n+nH2O → nC12H22O11 鎖状構造をとり, -CHO を生じ還元作用を示す。 モ CH2OH 0 CH2OH 0. H H HH H H OH HO H, OH H OH I- H OH H OH グリコシド結合

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化学 高校生

⑶〜⑸がわかりません💦 教えてくださいお願いします🙇

問3 有機化合物のうち,分子式が同じで構造が異なる化合物を互いに異性体という。 異性体のうち、分子の構造式が異なる異性体を(ア)といい、構成原子のつながりや結合の 種類は同じであるが,分子の立体的な形が異なるために生じる異性体を(イ)という。 (イ)のうち、炭素間の結合が回転できないことによって生じる異性体を(ウ)といい,構造式 が同一であるにもかかわらず立体的に重ね合わせることができない異性体を(エ)という。 有機化合物の分子式から,分子に含まれている原子の数と種類の他,不飽和度と呼ばれる数値 を算出することができる。 不飽和度とは,分子中の環および二重結合の数を合計したものである。 例えば,二重結合を一つもつエチレンの不飽和度は1, 環構造を1つもつシクロヘキサンは1, ベンゼンは4である。 炭化水素の不飽和度は,下記の式から計算できる。 不飽和度 = 炭素数 (水素数÷2) +1 - (1) (ア)~(エ)に適切な語句を入れなさい。 4-(8÷2)+1 =4-4+1=1 (2) 炭素数4,不飽和度1である炭化水素のうち、(イ)をすべて, 構造式で書きなさい。 (3) C5H10 の分子式で表される炭化水素について,以下のA~D に答えなさい。 A: 二重結合をもつ (ア)はいくつあるか。 B: 三員環をもつ (ア)はいくつあるか。 C: 四員環をもつ(ア)はいくつあるか。 D: 五員環をもつ(ア)はいくつあるか。 (4) (3) A で解答したもののうち、(ウ)が存在するものはいくつあるか、答えなさい。 (5) (3)の B で解答したもののうち、(エ)が存在するものはいくつあるか、答えなさい。 (1)P:構造異性体 (3)A.C-C=C-C-C (4) イ シスートランス異性体 (= C-C-C- C c-c-c-c (2) 7.シス型 I トランス型 C4H8 H HC = C₁ CH3 H3C M&C - CFC CH H CH3 8. C-C = C-C 4種類

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化学 高校生

 過マンガン酸カリウムによる分解の問題です。  化学重問に載っている有機化合物の構造決定問題なのですが、解説を見てもわかりません。  化合物Bについてなのですが、これが過マンガン酸カリウムで酸化されたら両端の二重結合が切れて、ジカルボン酸Hとギ酸(さらに参加されて二酸化炭... 続きを読む

エステルには [08 東京理大) [06 京都大改) するか。ただし、 [07 早稲田大〕 [08 関西大] つの構造異 は分子式 成した。 H CH3 CC=C_CH2-CH3 KMnO4 H2SO4 -COOH + CH3-C-CH2-CH3 H 分子式 CHio で表される化合物 A, B およびCがある。化合物Aは不斉炭素原子をも つが,化合物BとCは不斉炭素原子をもたない。これらの化合物を触媒存在下で過剰量 の水素を用いて還元したところ, 化合物AおよびBから分子式 C6H14 で表される化合物 DおよびEが得られ, 化合物 C から分子式 C6H12 で表される化合物Fが得られた。化合 物D~Fはいずれも不斉炭素原子をもたない。 15 有機化合物の構造と性質 反応 129 硫酸水銀(ⅡI) を触媒として希硫酸中で化合物Aに水を付加して得られる生成物は, カルボニル基をもつ構造異性体Gへと直ちに変化した。 化合物Gを水酸化ナトリウム水 溶液中でヨウ素と反応させたところ, 黄色沈殿が生じた。 化合物Bを過マンガン酸カリウム水溶液により酸化すると, 分子式 C4H6O4 で表され るジカルボン酸Hが得られた。 このジカルボン酸Hは、マレイン酸やフマル酸の炭素- 炭素二重結合を還元することによっても合成することができる。 化合物Cを過マンガン酸カリウム水溶液により酸化すると, 分子式 C6H10O4 で表され るジカルボン酸Iが得られた。 ジカルボン酸Iとヘキサメチレンジアミンとを重合させ ると, ナイロン 66 (6,6- ナイロン) が生成した。 (1) 化合物 A, B, C およびGの構造式を記せ。 (2) ジカルボン酸Iの化合物名を記せ。 228. 有機化合物の構造推定> 思考 ..... 八値は [15 岡山大〕 ML 5280 H51%

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