⑦
④
二次の傍線部か
用
まじ
【
2
答えよ。
次の傍線部の言を終止形に改め、その品詞名をあとから選び、記号で
*
野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。(竹取物語)
さまざまな
ち
2 この児のかたちの清らなること世になく、屋の内は暗き所なく光満ち
容貌の気品のある美しさは世にまたとなく
たり。(竹取物語)
かやりび
3 あやしき家に夕顔の白く見えて、蚊遣火ふすぶるもあはれなり。(徒然草)
粗末な
いぶしているのもしみじみと趣深い
ア 動詞
形容詞 ウ形容動詞
⑧
⑤
②
6
③/
ウトウ