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世界史 高校生

教えてください😭😭😭

代化 -71 を 4 イギリスによるインド植民地化について, 以下の問いに答えよう。 Exercise 1757年にイギリスがフランスの支援を受けたベンガル太守軍を破った戦いを何というか。 2 19世紀初頭, イギリスとインドの経済関係はどのように変化したのだろうか。 1 31877年, イギリスが成立させたインド帝国の皇帝に即位した人物はだれか。 ( インド帝国成立後, イギリスが英語教育を重視し, インド人エリート層を育成したのはなぜだろうか。 1 Check 東南アジアの植民地化を示した右の地図をみて、以下の問いに答えよう。 イギリスの植民地となった地域を赤で塗って みよう。 2 フランス領インドシナ連邦を青で塗ってみよ う。 3 20世紀初頭までオランダに抵抗したAの地域 にあった王国を答えよう。 〔 ) 4 ジャワ島で1830年にオランダがはじめた制度 を何というか、内容を含めて説明してみよう。 1886 A 1786 D 80000 インド洋 1893 パ シャム(タイフェ バンコク (カンボジア 清 フランス領インドシナ連邦 1887 500km サイゴン マラッカ 1824 マシンガポール 21819 20 1874-1909 イギリス領マラヤ 北ボルネオ 1888 A ボルネオ ヴィア オランダ領 東インド イギリスの 海峡植民地 を示す。 フィリピン 1898 アメリカ 太平洋 東ティモール 5 シャム (タイ)はなぜ独立を維持できたのだろうか。 その地理的要因を地図から読みとってみよう。 ヨーロッパ諸国の進出は東南アジア地域の経済や社会にどのような影響をもたらしたのだろうか、 説明してみよう。 【 モノカルチャー経済 多民族社会 】 16 南アジア・東南アジアの改革と再編/

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理科 中学生

問4ってなんでV1になるんですか!? 電熱線Cの抵抗の方が電熱線Bの抵抗よりも大きいから流れる電圧は電熱線Bよりも小さくなるはずじゃないんですか… 意味がわかりません。お願いします🙏🙇‍♀️

8 電熱線A,電熱線B, 電熱線C, スイッチ, 電圧計 電流計および電源装置を用いて, 実験を行った。 次の各問の答,答の欄に記入せよ。 【実験】 間 Ⅰ 図1のような回路のPQ間に電熱線Aを接続し、電源装置の電圧を変化させて 図 1 PQ間の電圧と流れる電流の大きさをくり返し測定した。 次に、電熱線Aを電熱線 Bにつなぎかえて、 同様の測定を行った。 表はこれらの結果をまとめたものである。 A Ⅱ 電熱線Bと 20Ωの電熱線Cを,図2の① のように直列につなぎ, 図1のPQ間 に接続した。 電圧計をつなぎかえて, 電熱線B, 電熱線Cにかかる電圧をそれぞれ 測定した。 次に、図2の② のように並列につなぎかえて、同様の測定を行った。 た だし、電源装置の電圧はどちらの場合も同じ値に保った。 表 6 問 1 PQ間の電圧 〔V〕 流れる電流 [mA] 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 電熱線 A 100 200 300 400 500 電熱線 B 50 100 150 200 250 15A 端子 問 問4 実験Ⅱで, PQ間に①をつないだときの, 電熱線Bにかかる電圧を V1, 電熱線Cにかかる電圧をV2とする。 また, ②をつないだときの, 電熱線Bにかかる電圧をV 3, 電熱線Cにかかる電圧をV4 とする。 V1, V2, V3,V4 のうち、最も値が小さいものはどれか。 1つ選び 記号で答えよ。 接続したとする。 このとき, PQ間の電圧と流れる電流の大きさの関 図4 PANTICOA 係を表すグラフを、図4にかけ。 CENT 20.5 問 3 121 問1 測定する電流の大きさが予測できないとき、 初めに接続する電流計の一端子はどれか。 ただし, 電 流計には 50mA, 500mA, 5Aの3つの端子がついているものとする。 問2 電熱線の抵抗は何Ωか。 問3 図3のように電熱線Aと電熱線Bを直列につなぎ, 図1のPQ間に 図4に記入 FOTO- 8 - 110 20 電熱線B 電熱線C 問 電 0.4 電流[A] 図3 電熱線A 電熱線B Sin Vor 20.3 Q 0.2 0.1 3 S 0 10 電熱線B zo 電熱線C 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 電圧〔V〕

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国語 中学生

答えが2と6なのですが、6が答えの理由を教えてください。よく分かりませんでした🙇‍♀️

次の文章を読んで、あとの〜に答えなさい。 ある倉の二階に、オルフォイスとオイリディケというねずみの夫婦が住んでいました。 オルフォイスはねずみの世界では絶世の詩人として広く知 れわたっていました。よく磨かれた宝石のようにするどく澄みわたったその叫びは、暗闇を引裂いて光をまねき、ねずみたちの心をよろこびに美し く輝かせたばかりでなく、ねこの爪を起すあの恐ろしい筋肉を麻痺させ、ねこいらずの毒を中和させ、 ねずみとり機のバネを延ばしてしまい、小麦 の袋は、自ら高い香りを発散させてそのありかを知らせ、油の壺は重しをはねのけて蓋を開け、卵は自らコロコロところがってねずみたちの巣を訪 れ、板や土の壁ばかりでなくコンクリートや石の壁までがねずみたちの交通に便利なようにと、顔や胸のまん中に穴を開けて待っていたということ です。 この評判は、考えてみると、 オルフォイスが単なる詩人ではなく、現実のあらゆる隅々まで知りぬいた科学者であり哲学者であったことを意味し ているのだろうと思われます。 また例えばこんな噂も伝わっています。大飢饉の年でした。ササの実のなる南の国を目指して大移動をすることになったとき、ねずみたちが一番 恐れたのはセレーネという山ねこの住む沼のそばを通らねばならないことでした。 セレーネは不思議な歌をうたってねずみを沼に誘いこむと伝えら れていました。いよいよその沼に近づいた時、突然ねずみたちの間に激しい動揺がおこりました。 「セレーネが歌っている!」 苦しそうな囁きが波のようにひろがり、 身もだえしながらその場にうずくまり、動けなくなるもの、さては理性を失ってすすり泣きながら沼のほ うへよろめいて行こうとするものさえ現われました。 オルフォイスは驚いて耳をすませました。しかし彼の耳にはどんな歌も聞えないのでした。 実 際セレーネは歌ってなんかいなかったのです。 オルフォイスはすぐにそれが沈黙の歌であることを理解しました。 そして沈黙の歌ほど恐ろしいもの はないことを知りました。 オルフォイスはねずみたちの先頭に立って歌いはじめました。 ながい闘いのあと、ついに彼の歌はセレーネにうちかち、 ねずみたちは無事に目的地に辿りつくことができました。 自然オルフォイスはねずみたちの教師であり指導者でした。ねずみたちは彼に、王様になってくれと嘆願しましたが、 彼は拒み、共和政治をしく ことをすすめました。 そこで彼はねずみ共和国の初代大統領にえらばれました。 はじめにお話した倉が大統領官邸に採用され、それ以来そこが彼の 住居になったわけです。 住居だったばかりでなく、その倉はねずみの社会の議事堂であり、裁判所であり学校であり公民館でした。 オルフォイスは そこで政治の事務をとり、壁争いやチーズの分け前についての裁判をし、学生を集めて詩作法からねこいらずの解毒法にいたるまで教え、あるいは 大音楽会を開いたりするのです。世 そんなわけでしたから、自然ねずみたちの出人も多く始終ねこどもがうろうろと倉の周囲をうろついて、パリパリ壁を引っかいたり舌なめずりし たりしているのでした。 しかしオルフォイスの知恵とねずみたちの共同した力とは、倉を難攻不落の要塞にしていました。 ようさい もちぬし ある日のことです。 不意に一人の人間がやってきて、倉の戸を開けたのです。ねずみたちはこんなことが起ろうとは、夢にも考えなかったので、 ひどく狼狽してしまいました。 事実は単に春がきて、その倉の持主である農夫が耕作機の手人をしにきたというにすぎなかったのですが、人間の一 日がねずみにはひと月以上にもあたるのです。 何十年来の、いやほとんどありうべからざる事件に思われたのも無理はなかったのです。 ねずみたちは狼狽しました。 そして案じていたとおり、男は戸を半開きにしたまま帰って行ったのです。倉はもはや難攻不落ではなくなりました。 老いぼれねこのプルートーがやってきたのはその夜のことでした。 老いぼれてはいましたが、残忍で名の聞えたプルートーです。 その名はねずみ たちにとっては「死の王」という意味でした。 ねずみたちは一心に相談し意見をたたかわせました。 「誰が鈴をつけに行くか?」というあの有名なイソップの寓話ができたのもこの時でした。 オルフォイスはブルートーがいかに冷酷であり残忍であるかをこんこんと説き、どんな妥協もありえないことを強く主張しましたが、すっかりおび えたねずみたちは彼の気持を少しも理解しようとはしませんでした。 もしねずみたち全部がその気になれば、いかにプルートーが恐ろしい爪をもっ ているにしても、必ず打ち破ることができたはずです。 しかしねずみたちはただおびえるだけで、まるで闘う気力を見せないのでした。 そして馬鹿 のようにいつまでも「誰が鈴をつけに行くか?」を繰返すのでした。 「困難が君達を強くするのを待つよりほかないのだろうか。」 オルフォイスは悲しそうに言って、一同の顔を見まわしました。 しかし誰も返事をするものがないので、あきらめて言葉をつづけました。 「むろ ん交渉の余地がないわけじゃない。 それが君たち全部の意見だというのなら、やってみよう。」 オルフォイスは壁ごしに、 よく透る美しい声で呼びかけました。 「プルートー君、相談だが・・・・・・」 「なんだ?」 プルートーの太いダミ声が意外に近くして、ねずみたちは気が遠くなるほどふるえ上りました。 オルフォイスは言いました。 「もし君がこの倉の出人にさいして私たちの生命を保証すると約束してくれるなら、私たちは一日一ポンドの肉と半ポンドの油と、四匹のニシンを 君にあげることを約束しよう。」 「なるほど」とプルートーが言いました。 「君は利口者だ。ニシンを六匹にしたらどうかね。」 「もし君がその約束を守るという証拠に、君の首に鈴をつけさしてくれればそうしよう。」とオルフォイスは答えました。 さて、オルフォイスが鈴をもって下りて行こうとすると、我に返ったねずみたちはいっせいに騒ぎはじめました。 万一のことがあってはと言うの です。そのくせ、では誰が行くかということになると、やはり尻込みして申出るものは一人もないのでした。 そのとき、「私が参りましょう。」 そう言ったのはオイリディケでした。 オイリディケは夫の手から鈴を受取り、恐ろしく静まりかえった中を、静かに下りて行きました。 チリチリ うけと Seit ラー

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