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化学 高校生

(2)から(4)まで解き方がわからないです。 画像中の解説では理解が出来なかったので分かりやすく教えて頂けると幸いです。お願いします!!

APINGAT STIMULO, HUG 例題 ⑤ 電離度と濃度 5 0.10mol/Lの酢酸水溶液がある。電離度を0.010として次の(1)~(4) の濃度を求めよ。(金) (1) 水素イオン濃度[H+] (2) 酢酸イオン濃度[CH3COO-] (4) 水酸化物イオン濃度[OH-] (3) 酢酸分子濃度[CH3COOH] |解説| cum CH3COOH - →H+ + CH3COOO (2) HOBK&Hしたと 酸c 0 OHN (6) 1つは 電離前 電離後 (1-α) (1) 「イオンはカモ電」を使う。 酢酸は1価の弱酸より, [H+] = 1 × 0.10 × 0.010 = 1.0 × 10-3mol/L (エ) よるの森 Hen(d) ca 1.0 × 10-14 [H+] 電離前 (オ)0年) (2) 酢酸の電離式は, CH3COOH CH3COO+H+だから, [H+]=[CH3COO-] となり [CH3COO-]=1×0.10×0.010=1.0×10-3mol/L/に近い (3) 電離せずに残った [CH3COOH] は, 初めの濃度から電離した分を引けばよい。 = 水 OeHold Dom (02.(s) D. CHICO C (I) < (RC) < (C) < (F) () <() () [H+][mol/L] = (価数) × (モル濃度) × (電離度)より,倍に濃くする。 0 えて薄め [CH3COOH]=0.10-0.10×0.010=0.10×(1-0.010)=9.9 × 102mol/L Ricmomo [H] (4) [OH-]は, 水のイオン積[H+][OH-]=1.0 × 10-14 (mol/L)2より、 toner [OH-]= CH3COOH 2+1 FORD 1.0 × 10-1400 = 1.0×10-11mol/L 1.0 × 103 ので 0.10 HOC 電離後 0.10(1-0.010 ) 解答 (1) [H+]=1.0×10-3mol/L XOHq ( na α = 0.010 COULD OOK 157~8-30+ OBA の味中 個円 (3) [CH3COOH] = 9.9 × 10-2mol/L LITOL LITOL, SIMOLEST (0) XH&m H+ CH3COOH 10:30 10倍濃くなり), pH=5-3=2 0 THE & 0 HUN 1 x 0.10 × 0.010 1 × 0.10 × 0.010 HO. (2) [CH3COO-] = 1.0 × 10-3mol/L Luty (SPC (4) [OH-]=1.0×10-11mol/L TEEKLINIKAH MARO

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化学 高校生

(1)からわからないです。お願いします🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

IDH TR 1920 基本例題15 水素イオン濃度とpH LI 水溶液のpHに関する次の各問いに答えよ。 ただし,強酸・強塩基は完全に電離してい るものとし, 水のイオン積 Kw を1.0×10-14 (mol/L)2 とする。 (1) 1.0×10-2mol/Lの塩酸のpHはいくらか。 また,この塩酸1mLに水を加えて 100mL にすると, pHはいくらになるか。 ON+. (2) 1.0×10-' mol/Lの酢酸水溶液のpHはいくらか。 ただし、酢酸の電離度を0.010 とする。 HOLO (3) 1.0×10-2 mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液のpHはいくらか。 考え方 c[mol/L] の1価の酸(電離度 α)の水溶液では, [H+]=ca [mol/L] となる。 [H+]=1.0×10" [mol/L] のと き, pH=αである。 (1) 塩化水素は強酸なので, α=1 として[H+]を求める。 (2) α=0.010として [H+] を 求める。 JARS Im 005 (3) 1価の塩基では, [OH-] =ca [mol/L] となる。 水のイ オン積 Kw = [H+][OH-]は 常に一定なので, [OH-]がわ かれば [H+] も求められる。 [H+]= Kw [OH-] MEET(HO) (1) 31 問題138・139・140 解答 (1) [H+]=ca=1.0×10mol/L×1=1.0×102mol/L したがって, pH=2となる。 2 この塩酸を水で1/100にうすめているので、そのモル濃 度は, 1.0×10-mol/Lx =1.0×10-4mol/L [H+]も1.0×10mol/L であり, pH は 4 したがって, 100 となる。 1m00円 JJ & 4 (2) [H+]=ca=1.0×10-mol/L×0.01005.0 (2) [H+]= act ||||=1.0×10-3mol/L したがって, pHは3となる。 (3) [OH-]=ca=1.0×10mol/L×1=1.0×10-2mol/L Kw=[H+][OH-]=1.0×10-14 (mol/L)2なので, 1.0×10-14 (mol/L) 2 1.0×10mol/L Kw [OH-] IMM =1.0×10-12mol/L したがって, pH は 12 となる。 3 12 16

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化学 高校生

上の解答(2.0×10^-2)と下の解答(0.040mol/L)で、どちらも有効数字2ケタであるのに、表し方が違う理由を教えて欲しいです。

水素イオン濃度が1.0×10-3mol/Lの酢酸水溶液がある。この酢酸水溶液30mLを中和する 例題6 中和反応と電離度 (1)滴定 DCH。 のHC (2) 滴 ~(e) (a 酸の電離度を求めよ。 解説 酢酸水溶液の濃度をc[mol/L] とする。 (酸の物質量)×(価数)= (塩基の物質量)×(価数) ×1より c=0.050mol/L HOSL 酸の物価=塩基の物価 c×30 1000 0.10× 15 1000 ×1= 電離度をaとすると, [H*]=(価数)×(モル濃度)× (電離度)より, [H+]=1.0× 103=1×0.050×α イオンはカモ電 →p.119 これより,α= 2.0× 10° 解説 1. 重 解答2.0×10-2 伸 2. 例題6 逆滴定 る 3. nO10 濃度不明の希硫酸を10mL取り, 0.10mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で滴定した。水聴 ナトリウム水溶液を12mL加えたら中和点を超えてしまったので, この液に0.050mol/Lの塩機 を加えていったら, 8.0㎡L加えたところでちょうど中和した。濃度不明の希硫酸のモル濃度を 求めよ。 解説 この種の問題のように過剰の塩基(または酸)を中和する滴定を「逆滴定」という。酸や塩害 が何種類あろうが最終的に中和点では, 「H*の物質量=OHェ-の物質量」であるから, (物質量)×(価数)+(物質量) × (価数) + = (物質量) × (価数) + (物質量) × (価数) +…… 酸 すなわち,「酸の物価の和=塩基の物 価の和」である。 求める希硫酸の濃度をc[mol/L] とすると, 塩基 cX10 1000 ×2+ 0.050× 8.0 1000 ×1= 0.10× 12 (解答0.040mol/L -×1 より 1000 c=0.040mol/L 86 第2編 物質の変化

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