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化学 高校生

高二 科学と人間生活 7問全て解き方が分からないです

C G 7 節 物質量と化学反応式 6 次の化学反応式で表される, 一酸化炭素CO と酸素O2の反応につ いて,次の (1)~(3) に答えよ。 原子量はC=12, O=16とする。 2CO + O2 2CO2 (1) 一酸化炭素1.0molと酸素2.0mol からなる混合気体に点火し た。 一酸化炭素がすべて反応したとき, ①生成した二酸化炭素. ②残った酸素は、それぞれ何molか。 ① ( (2) 同温同圧で, 一酸化炭素10Lと酸素20Lからなる混合気体 に点火した。 一酸化炭素がすべて反応したとき, ① 残っている 酸素は何Lか。 ② 反応後の気体の全体積は何Lか。 (2 (3) 標準状態で, 11.2Lの一酸化炭素が燃焼したとき, 生成する二 酸化炭素は何gか。 (2) このとき発生した二酸化炭素の質量は何gか。 炭酸カルシウム CaCO3と塩酸(塩化水素 HCIの水溶液)が反応する と,塩化カルシウム CaCl2と水H2Oができ、二酸化炭素CO2が発 生する。 2.5gの炭酸カルシウムに十分な量の塩酸を加えてこの反 応をおこなった。 これについて,次の (1)~(4) の問いに答えよ。 原子量はC=12,0=16, Ca = 40 とする。 (1) この反応の化学反応式を書け。 (3) このとき反応した塩化水素の物質量は何mol か。 (4) モル濃度が2.0mol/Lの塩酸を使うと, (3) の物質量の塩化水素 を得るために必要な塩酸の体積は何mLか。 6 (1) 一酸化炭素に対し て、酸素が過剰に存在する。 が過 剰に存 つまり、一酸化炭素はすべ て反応するが、酸素は反応 に使われなかった分が残 る。 (2) 反応に使われず残った 気体(酸素)と、反応によっ てできた気体(二酸化炭素) が残る。 8 47 化学変化の量的な関係 の考え方にそって考える。 ① 化学反応式を書く。 ②与えられた量を物質量で 表す。 ③ 化学反応式の係数の比 = 物質量の比の関係を使い. 求める物質の量を物質量で 表す。 ④求める物質の物質量を指 定された単位の量にする。 1molの が消費 ~ c) a 9

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化学 高校生

31番〜34番が分かりません。回答を教えてください🙏🙇‍♀️

← 【第2回問題用紙】 20... Q 8. タンパク質 (p.56~p.57) 次の文中の( )内にあてはまる数値や語句を記入せよ。 [知・技] (各2点) タンパク質は, 多数のアミノ酸が ( 28 ) 結合によって連なってできた高分子である。 タンパク質 を構成するアミノ酸は, 20種類が知られている。 このうち, 人体内で合成できないか, 十分な量を合成 できないため、食品から取り入れる必要があるものをヒトの ( 29 ) という。 卵白には, タンパク質が含まれている。 透明な卵白を加熱すると, 不透明な白色の固体となる。 この 現象は、加熱によっておこったタンパク質の ( 30 ) である。 科学と人間生活 第2回 レポート問題 (4枚目/4枚) ※観点別評価の分類 [知・技]: 知識・技能 [思・判・表] : 思考・判断・表現 [主]: 主体的に学習に取り組む態度 ① R-CO. R-CO- (3) -O-CH ② R2-COO-CH 9. 脂質 (p.58~p.59) 次の図は、小腸で吸収された脂肪酸とモノグリセリドの変化を模式的に表したものである。 下の各問い に答えよ。 [思・判・表] (各3点) 小腸 語群 油脂 -O-CH (ア) 相生市認可通信教育 (2023年度) モノグリセリド 答えは解答用紙に転記して提出し、 問題用紙は提出しないこと。 R₁-CO-0-CH₂ P2-CO-O-CH |R-COO-CH2 組織内の細胞 ジグリセリド (1) 図中の①~③は, それぞれ何を表しているか。 語群より選び, 名称を答えよ。 ① (31) ② (32) 3 (33) (イ) グリセリン 二酸化炭素 水 (2) エネルギーが得られる変化の過程は, (ア), (イ) のどちらか。 (34) 10. その他の栄養素 (p.60~p.61) 次の文中の( )内にあてはまる語句を答えよ。 [知・技] (各2点) 脂肪酸 (35) は, ミネラルともよばれ, からだの成分になったり, からだの機能を調節したりする。 小 魚などに含まれるカルシウムは,骨や歯の成分になり、 牛乳などに含まれるリンは、 染色体に含まれ、 遺伝に関係する ( 36 ) などの成分になる。 2

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化学 高校生

高1です。科学と人間生活の熱や光の科学の所で、このページが、分からないのですが、教えてくださると嬉しいです。

る」 った表 温 (温 色対零 構成 が停止 温度 とと, とは 絶対 度の (= き, 2.熱容量と比熱 次の各問いに答えよ。 (1) 比熱0.39J/(g・K)の銅でできた200g の容器の熱容量は何 J/K か。 (2) 15℃の熱容量35J/Kの物体に700J の熱を加えると物体の温度は何℃に なるか。 (3) 熱量4.2J/(g・K) の水100gの温度を20K (20℃) 上げるのに必要な熱量は 何Jか。 3. 熱量の保存 10℃の水300g と, 50℃の水100gを混合した。 水の比熱を 4.2J/(g・K) として,次の各問いに答えよ。 熱は外部に逃げないものとする。 (1) 混合後,熱平衡に達したときの温度をt[℃] として, ① 10℃の水が得た熱量を表す式を記せ。 ② 50℃の水が失った熱量を表す式を記せ。 (2) 上の①と②が等しいことから, t〔℃〕を求めよ。 10 °C 300g 350 t°C 100×4.2×20=8400 50 °C 100g 8.4×10². 300×4=2x(t-10)=100×4.2%(50-+) 探究 4. 物質の温まりやすさ 水と食用油の温まりやすさを調べるために、次の ような実験を行った。 ( )内に適当な語や式を記入せよ。 また (5)について は①②のいずれかを番号で答えよ。 水と食用油をそれぞれ350gずつビーカーに入れてホットプレートで同じ だけ熱を加えた。 このとき, 水は13℃上昇し, 食用油は22℃上昇した。 こ の結果から,( 1 ) の方が温まりやすいことが分かる。 次に,水と食用油の比熱を比較する。 水の比熱をc1 [J/(g・K)], 食用油の 比熱をc2 [J/(g・K)] とすると, 水の得た熱量は( 2 ), 食用油の得た熱量 は( 3 )と表すことができる。 (2) と(3) が等しいことから, ( 4 ) の方が 比熱が大きいことが分かる。 このことから,比熱が (5①大き, ② 小さ) い物質の方が温まりやすい物質といえる。 ト 200×0.3 2 (1) (2) (3) ント C = mc Q=C(T₂ Q = mc (1 3 5 (1) ① (2) 4 ②4 (1) (2) ( (3) (5)

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