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どこでもいいので教えて欲しいです!お願いします

入試にチャレンジ! 電圧・電流・ 抵抗定番 15Ωの抵抗器aと10Ωの抵抗器 b がある。 図1500 [mA] 3 下の表は, 抵抗器aの両端に加わる電圧と流れる 0.1=100mg 電流を調べた結果である。 電圧[V] 電流 [mA] 1.5 3.0 4.5 6.0 100 200 300 400 150 450 600 300 (1) 表をもとに, 抵抗器aの電圧と電流の関係を 図1に実線のグラフで表しなさい。 0 0 (2) 抵抗器b の電圧と電流の関係はどうなるか。 図1に点線のグラフで表しなさい。 4) 回路全体の電気抵抗が 400 A 電 流 300 200 100 0 1 [岐阜改 ] 2 3 4 5 6 電圧 〔V〕 D とPが接続されたときだから。 3 (1) (3) 抵抗器aとbの並列回路において,抵抗器aとbに流れる電流の比を,もっとも簡単 な整数の比で表しなさい。 図 2 X Z 抵抗器 抵抗器b 抵抗器b 4 くらし スマートフォンなどに用いられるタッ チパネルでは,回路を流れる電流の変化を利 用して,指が触れた位置を特定している。 ①3.9Vの電池と抵抗器abでつくった図2の回路で、電流計は何mAを示すか。 P 抵抗器 (4) ① ② PX・Y・Zのいずれかを接続すると, 電流計が390mAを示した。 PはX~Z のどこに接続されていたか。 解答欄の書き出しに続けて, 説明をつけて答えなさい。 (3) 銅は雨上 電気が (2) 非常に小さい から 不導体 (2) (3) 答え ア /5問 6点× 図1に実線で記入 図1に点線で記入 aの電流: b の電流 /30 思 学宝社版 36

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数学 高校生

花子さんの方針をどう利用しているかがわかりません。 (*)の部分から既にどういうことなのかわからないため教えていただきたいです。

|第3問~第5問は、いずれか2問を選択し、 解答しなさい。 第4問 (選択問題) (配点20) 太郎さんと花子さんは、次のように定められた数列{an}に関する 【問題】について話して いる。 an+1=30-5 (n=1,2,3,...) 二人の会話を読んで、下の問いに答えよ。 【問題】 41=7のとき,任意の自然数nについて 27 は4の倍数であることを示せ。 太郎:数列{an}の漸化式は、前に授業で学習したタイプだから, 一般項を求めること ができるね。 花子: まず, mを定数として Qn+1=34-5を an+1-m=3(an-m) の形に変形するといいんだよね。 F (1) の値、および α = 7 のとき. 数列{an}の一般項を求めると である。 m = ア イ 2 an = + +1 + I オウ +0.0 KI 8.4 0.1 (数学I・数学B 第4問は次ページに続く。) 太郎: 一般項がわかったから, それを用いて 【問題】 の証明ができるかな。 「花子:a2, a, a6, …. についてすべて成り立つことを示すんだよね。 太郎: 自然数nについての証明だから、 数学的帰納法を利用できるんじゃないかな。 (2) 【問題】 について, 太郎さんは一般項を用いて証明する構想を立てた。一方, 花子さんは 一般項を用いなくても証明できるのではないかと考えて構想を立てた。 太郎さんの証明の構想 An=a2n とおくと A1= カキ 16 A₁ ウ) = ・花子さんの証明の構想 An = a27 とおくと A = カキ である。また, Anが4の倍数であると仮定して Am = 4p (pは整数)とおくと、 2 12月+1 P- -ヶ月より 4P+4 である。 また 32m 16 2n+2 - Am - ソタ 2 +5 An+1= コサカーシス ゆえに, An+1 も4の倍数になることより, 数学的帰納法によって 【問題】 は示される。 3 (4P-1)+5 2 a1=7,92=16,a3=43,U+=12:4 tz An+1= ゆえに, Am が4の倍数ならば, An+』も4の倍数になることより, 数学的帰納法によっ て 【問題】 は示される。 (数学ⅡⅠ・数学B 第4問は次ページに続く。)

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化学 高校生

問4が分かりません、手も足も出ません、助けてください🙏 解答には、 滴下した硝酸銀中の銀イオンの物質量=滴定に用いた溶液中に含まれる塩化物イオンの物質量 であり 求める質量パーセント濃度は1.6*10% とかかれていました まず、なぜ16mlの硝酸銀を滴下したらちょうど... 続きを読む

第5問 次の文章を読み、次ページ以降の問い (問1~4) に答えよ。 (配点20) 水溶液中の塩化物イオン濃度を測定する方法の一つにモール法がある。この定量 実験の手順は、次のとおりである。 図1に示すように,塩化物イオンを含む試料水溶液をコニカルビーカーにとり, 指示薬としてクロム酸カリウム水溶液を加える。これに,ビュレットに入れた硝酸 銀水溶液を滴下すると, はじめのうちは、 塩化銀の に硝酸銀水溶液を滴下していくと, クロム酸銀の 27 色沈殿が生じ始め、この 26 色沈殿が生じる。 さら O-CHe とき,試料水溶液に含まれていた塩化物イオンのほぼすべてが沈殿しているとみな すことができるので,これを滴定の終点とする。 したがって, クロム酸銀の沈殿が生じ始めるまでに加えた硝酸銀水溶液の滴下量 Misan により,試料水溶液中の塩化物イオン濃度を求めることができる。 硝酸銀水溶液DN 塩化物イオンを含む試料水溶液 +クロム酸カリウム水溶液 図 1

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