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策115. <一酸化炭素の足晶
閉めきったた和部屋の先避 を 5寺 Az NR と レ呈 っ
(株作1 提作 > クー芝化央来の測度を調べるために。 次の実験を行った。
、 、。 「 2で合用する濃度未知の水酸化バリウム水浴洪 10 mL を 0.10 mol/井
酸で中和滴定すると 6 nr 7
(操作2) ある室内の空気 2.0L (0C. 1.0X10' Pa) を密閉容器に採取し, 操作 1 で用い
たものと同じ濃度の水酸化バリウム水溶液 50 mL をこの谷器に入れて, 容器をよく
振り 癌せて完全に反応させた。このとき, 試料中には二酸化炭素以外に水酸化バリウ
ムと反応する物質はないものとする。
(操作3 十分時間が経過した後,上浴み液 25 mL を取り, 0.10 mol/L 塩酸で中和する
のに 38 mL を要した。
(1) (操作 2 〉の水酸化バリウム水溶液と空気が振り混ぜられたときに起こる反応で,
(操作 3 )の上澄み液に塩酸を加えたときに起こる反応で, 水とともに生成する物質の
名称をそれぞれ答えよ。
(②) (操作1)より, この実験で用いた水酸化バリウム水溶液のモル渡度は何 mol/L か。
2 (招作2)で水酸人べリウムと反応した二隊化記素は人 mol か。
(4) この試料中に含まれる三酸化炭素の体積パーセントはいくらか。 10 名城大