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から見た
次の実験について、あと
実験1] 図1のように、水平な白の上に直方体ガラス (図1
と光源装置を用意し、光源装置を直方体ガラスに向
けて置いた。光源装置のスイッチを入れ. 光の道筋
を観察した。図2は、空気中から直方体ガラスに進
む光の道筋を真上から見た図である。
[実験2) 図3のように水平ドな台の上に半円形ガラスと
光源装置を用意した。図4は、半円形ガラスのAに
光源装置を置き、Dに光をあてたときの光の道筋を
真上から見た図である。Aから入射した光は, Dを
通り、そのまま真っすぐ進んだ。 次に、Dに光があ
たるようにしながら半円形ガラスに沿ってB, Cへ
光源装置を動かし、 光の道筋を観察した。
(1)実験1で、空気中からガラスに光をあてたときの入射角と屈折角を表しているものはどれか。
図2のアーカから最も適当なものを1つずつ選び, 記号で答えなさい。
直方体ガラス
光源装置
オ
水平な台
(図4)
(図3)
半円形ガラス
A-30B
|ガラス。
を気 D
光
大
エ 15
ィ 15
ウ 30°
(2) 実験2でBの位置に光源装置を置ア 30°
いたときの光の道筋として最も適
当なものを,右のア~エから1つ
選び、記号で答えなさい。
(3) 実験2で半円形ガラスに沿ってBからCへ光源装置を動かすと、あるところからは屈折する元
がなくなり、反射する光だけけになった。この現象を何というか, 書きなさい。
入射角
屈折角
(千 葉)
3 [光の屈折] 宏美さんと外灯と建物が図1の位置関係にあるとき,外灯が建物のガラスの壁の
点線A上にうつって見えた。図2は,図1を真上から表したものであり,マス目は1目盛りが
1m である。これについて, あとの問いに答えなさい。
(9点×2-18点)
[図1]
建物のガラスの壁
[図2)
建物
林
点線A
宏美さん
1m!
灯
外灯
/3m
12 m
(1)宏美さんが、, ガラスの壁にうつった外灯を見ているとき, 外灯から宏美さんに届くまでの光の
道筋を,図2に描き入れなさい。
(2) 宏美さんは図2のaの向きに真っすぐ移動し, ガラスの壁にうつった外灯がほぼ見えなくなっ
た位置でとまった。そのときの移動距離として適切なものを, 次のア~エから 1つ選び,記号
で答えなさい。
きょり
ア 約9m
イ 約12m
ウ 約 15 m
エ 約 18 m
(図に記入)
(宮 崎
N s 4
な美さん
となる