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化学 高校生

【飽和蒸気圧】 問題を解くのにあまり関係ないかもしれませんが 圧縮前、問題文から 全圧1.0×10^5Pa、 水蒸気の分圧3.0×10^3Pa となると残りの97×10^3Paってなんなんですか?

26.飽和蒸気圧 3 水蒸気を含む空気を温度一定のまま圧縮すると,全圧の増加に比例して水蒸気 の分圧は上昇する。 水蒸気の分圧が水の飽和蒸気圧に達すると, 水蒸気の一部が液体の水に凝縮し,そ れ以上圧縮しても水蒸気の分圧は水の飽和蒸気圧と等しいままである。 い 分圧 3.0 × 103 Paの水蒸気を含む全圧 1.0×10Pa, 温度 300 K, 体積 24.9L の空気を, 気体を圧縮す る装置を用いて, 温度一定のまま体積 8.3Lにまで圧縮した。 この過程で水蒸気の分圧が300K におけ る水の飽和蒸気圧である3.6×10 Pa に達すると, 水蒸気の一部が液体の水に凝縮し始めた。 図は圧縮 前と圧縮後の様子を模式的に示したものである。 圧縮後に生じた液体の水の物質量は何molか。最も 適当な数値を,後の①~⑥のうちから一つ選べ。 ただし、気体定数はR=8.3×10°Pa・L/(mol・K) とし, 全圧の変化による水の飽和蒸気圧の変化は無視できるものとする。 圧縮前のHzOamol 圧縮 全圧 1.0×105 Pa 圧縮後のHom 体積 24.9L 液体の水 体積 8.3L 圧縮前 圧縮後 図 1 ① 0.012 ② 0.018 ③ 0.030 ④ 0.12 ⑤ 0.18 ⑥ 0.30 [2023 本試〕 第2章 物質の三態と状態変化・気体 | 23

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数学 高校生

この問題の(1)なんですが、なみ線を引いた 「重解は、x=-a/2より、」をどうやって導き出すかが分かりません!解説してくださると嬉しいです。宜しくお願いいたします🙇

118 第2章 高次方程式 Think 例題 62 3次方程式と実数解 **** αを実数の定数とする. 3次方程式 x+(a-1)x2+(a-3)x-2a+3=0 について、 次の問いに答えよ. (1) 重解をもつように, 定数αの値を定め、そのときの重解を求めよ、 (2)異なる3つの実数解をもつように、定数a の値の範囲を定めよ 考え方 まずは、次数の最も低いαについて整理し 解答 (xの1次式)×(xの2次式) の形に因数分解する. (1)「2次方程式の解が、1次方程式の解を含む」場合と,「2次方程式が重解をもっ 場合の2通りが考えられる. (2)2次方程式が異なる2つの実数解をもち、かつ2次方程式の解が1次方程式の帰 を含まない場合である. (1) f(x)=x3+(a-1)x2+(a-3)x -2a+3 と する. a について整理すると, 次数の低い文字 a 整理 f(x)=x+(a-1)x2+(a-3)x-2a+3 =(x2+x-2)a+x-x-3x+3 数分解する. f(1)=1°+(a-1)12 =(x+2)(x-1)a+x2(x-1) +(a-3)・1−2a+3= 0 -3(x-1) =(x-1){(x+2)a + x2-3} より, f(x) は x-1 を因数に もつ. =(x-1)(x2+ax+2a-3) f(x) =0 とすると, x-1=0 または x2+ax+2a-3=0 したがって,f(x)=0が重解をもつのは, 次の2通りの場合である. (i) x2+ax+2a-3=0 がx=1 を解 にもつ (ii) x2+ax+2a-30 が 重解をもつ (i) のとき, x=1 が解であるから, これを利用して因数分解しても よい。 組立除法 11 a-1 a-3-2a+3 1 a 2a-3 10 1 a 2a-3 (i)のとき, x+ax+2a-3=0 の判別式を 2 12+α・1+2a-3=0 より a=- x=1 が重解 3 残りの解は, 5 x2 (x-1)x+ =0 -= 0 を解いて Dとすると,重解をもつのでD=0である。 +123x-/3/3 CMD=a²-4(2a-3) =a²-8a +12 =(a-2)(a-6) より, したがって (a-2)(a-6)=0 a=2.6 53 重解は,x= より a 2 をもつとき,x=- a=2のとき, x=-1 a=6 のとき, x=-3 の重解を求める. より,x=- ax2+bx+c=0 (α0) が重 b 2a a=2, a=6 のそれぞれの場 残りの解は,どちらもx=1

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数学 高校生

数Bの質問です! 86の(2)の問題を分かりやすく教えてほしいです!! よろしくお願いします🙇🏻‍♀️՞

2-~- [1] P(0≦x≦1.5) [2] P(0.5≦x≦1) (2)(x)=1- ( 基本 85 めよ。 x (0≤x≤2) [1] P(0.45XS1.2) [2] P(0.5≤x≤1.8) 確率変数 Zが標準正規分布 N (0, 1) に従うとき, 次の確率を求 P(0≤Z≤3) P(-1≤Z≤2) (2) P(1≤Z≤3) (5) P(ZZ-2) (3)P(Z1) 基本 86 よ。 確率変数X が正規分布 N(10,52) に従うとき、次の確率を求め (1) P(X≦10) (2) P(10≦x≦25) (4) P(X≧20) (5) P(X ≤16) (3) P(5X15) テーマ 37 正規分布の利用 応用 ある市の男子高校生500人の身長の平均は170.0cm,標準偏差は5.5cm である。 身長の分布を正規分布とみなすとき,次の問いに答えよ。 (1) 身長が180cm 以上の男子は約何人いるか。 (2) 身長が165cmの男子は,500人中の高い方から約何番目か。小数第1 位を四捨五入して答えよ。 考え方 身長をX, m=170.0, a=5.5 として,Z= 第2章 統計的な推測 解答編 -123 B5 (1) P(03)=P(3)=0.49865 (2) P(1SZS3)=p(3)-(1) 0.49865-0.3413=0.15735 (3) P(Z≧1)=0.5-(1)=0.5-0.3413=0.1587 (4) P-152≤2) 204 =P(-1≤ZS0)+P(OZ≦2) =p(1)+p(2)=0.3413+0.4772=0.8185 (5) P(ZZ-2)=P(-23Z30) +0.5 (2)+0.5 800x0.4772+0.5-0.9772 86ZX-10 とおくとは標準正規分布 N(0.1) に従う。 出 (1)X10 のとき z=10-10 =0 よって 5 P(X≤10)=P(Z≦0) = 0.5 (2) X10 のとき 20, X=25のとき Z- よって 25-10-3 P(10 X≤25) P(0≤Z≤3) =p(3)0.49865 5-10 (3) X=5のとき Z= =-1,5 X=15 のとき 2= 15-10 よって P(5SX≦15)=P(−1≤Z≤1) =P(-1SZS0)+P(0≤Z≦1) =2p(1)=2x0.3413=0.6826 数学B 基本練習 正規分布表 -p (w) .00 .01 .02 .03 .04 .05 .06 .07 .08 .09 0.0359 0.0675 0.0714 0.1103 0.0753 0.1141 0.0 0.0000 0.0040 0.0080 0.0120 0.0160 0.0199 0.0239 0.0279 0.0319 0.1 0.0398 0.0438 0.0478 0.0517 0.0636 0.0557 0.0596 0.2 0.0793 0.0832 0.0871 0.0910 0.0948 0.0987 0.1064 0.1026 0.3 0.1179 0.1217 0.1255 0.1293 0.1331 0.1368 0.1406 0.1443 0.1480 20.1517 0.4 0.1554 0.1591 0.1628 0.1664 0.1879 0.1736 0.1700 0.1844 0.1772 0.1808 0.5 0.1915 0.1950 0.1985 0.2019 0.2054 0.2088 0.2123 0.2157 0.2190 0.2224 0.6 0.2257 0.2291 0.2324 0.2357 0.2389 0.2422 0.2454 0.2486 0.2517 0.2549 0.7 0.2580 0.2611 0.2642 0.2673 0.2704 0.2734 0.8 0.2881 0.2910 0.2939 0.2967 0.2995 0.3023 0.3051 0.3078 0.3106 0.3133 0.9 0.3159 0.3186 0.3212 0.3238 0.3264 0.3289 0.3315 0.3340 0.3365 0.3389 0.3485 0.3508 0.3531 0.3554 0.3577 0.3599 0.3621 1.1 0.3643 0.3665 0.3686 0.3708 0.3729 0.3749 0.3770 0.3790 0.3810 0.3830 1.2 0.3849 0.3869 0.3888 0.3907 0.3925 0.3944 0.3962 0.3980 0.3997 0.4015 1.3 0.4032 0.4049 0.4066 0.4082 0.4099 0.4115 0.4131 1.4 0.4192 0.4207 0.4222 0.4236 0.4251 0.4265 1.0 0.3413 0.3438 0.3461 0.2823 0.2794 0.2764 0.2852 0.4177 0.4319 0.4441 0.4761 0.4767 0.4162 0.4147 0.4279 0.4292 0.4306 0.4394 0.4406 0.4418 0.4429 1.6 0.4452 0.4463 0.4474 0.4484 0.4495 0.4505 0.4515 0.4525 0.4535 0.4545 1.7 0.4554 0.4564 0.4573 0.4582 0.4591 0.4599 0.4608 0.4616 0.4625 0.4633 1.8 0.4641 0.4649 0.4656 0.4664 0.4671 0.4678 0.4686 0.4693 0:4699 0.4706 1.9 0.4713 0.4719 0.4726 0.4732 0.4738 0.4744 0.4750 0.4756 2.0 0.4772 0.4778 0.4783 0.4788 0.4793 0.4798 0.4803 0.4808 0.4812 0.4817 2.1 0.4821 0.4826 0.4830 0.4834 0.4838 0.4842 0.4846 0.4850 0.4854 0.4857 2.2 0.4861 0.4864 0.4868 0.4871 0.4875 0.4878 0.4881 0.4884 0.4887 0.4890 2.3 0.4893 0.4896 0.4898 0.4901 0.4904 0.4906 0.4909 0.4911 0.4913 0.4916 2.4 0.4918 0.4920 0.4922 0.4925 0.4927 0.4929 0.4931 0.4932 0.4934 0.4936 2.5 0.4938 0.4940 0.4941 0.4943 0.4945 0.4946 0.4948 0.4949 0.4951 0.4952 2.6 0.49534 0.49547 0.49560 0.49573 0.49585 0.49598 0.49609 0.49621 0.49632 0.49643 2.7 0.49653 0.49664 0.49674 0.49683 0.49693 0.49702 0.49711 0.49720 0.49728 0.49736 2.8 0.49744 0.49752 0.49760 0.49767 0.49774 0.49781 0.49788 0.49795 0.49801 0.49807 2.9 0.49813 0.49819 0.49825 0.49831 0.49836 0.49841 0.49846 0.49851 0.49856 0.49861 3.0 0.49865 0.49869 0.49874 0.49878 0.49882 0.49886 0.49889 0.49893 0.49897 0.49900 1.5 0.4332 0.4345 0.4357 0.4370 0.4382 解答 身長をXcm とする。 確率変数X が正規分布 N (170.0 5.5) に従うと き, z=X-170.0 X-mを考える。 (4) X=20 のとき Z= よって 20-10 5 =2 5.5 は標準正規分布 N (0, 1) に従う。 (1) X=180 のとき, Z=- 180-170.0 (5) X=16 のとき Z= よって PX≧20)=PZ2)=0.5-p(2) =0.5-0.4772=0.0228 16-10-12 2457.19 5.5 ≒1.82 であるから 500×0.0344=17.2 であるから P(X≧180)=P(Z≧1.82)=0.5-p(1.82)=0.5-0.4656=0.0344 P(X16)=P(Z1.2)=0.5+P(0≤ 1.2) = 0.5+p(1.2) = 0.5 0.3849 =0.8849 約 17人 答 87 得点を X点とする。 確率変数X が正規分布 (2) X=165 のとき Z=- 165-170.0 X-56 5.5 ≒0.91 であるから N(56, 124) に従うとき,Z=- は標準正規 12 P(X≧165)=P(Z≧-0.91)=p(0.91)+0.5=0.3186+0.5=0.8186 分布 N(0, 1)に従う。 80-56 500×0.8186=409.3 であるから 約 409 番目 答 (1) X=80 のとき Z= =2 12 よって P(X280)=P(Z2)=0.5-p(2) =0.5-0.4772=0.0228

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