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化学 高校生

問3の求め方がわかりません。 水銀の密度と760mmHgを使うのは分かるんですがどう使うのでしょうか?

SONTEX 3940 RAID 次の文章を読み, 問1~ 問4に答えよ。 なお, 温度は300K で変化しないものと し,水溶液は希薄であり,水および水溶液の密度はいずれも1.00g/cm と見なせる 3 ものとする。また, 水銀の密度を 13.6g/cm, 1気圧は101×10 Pa=760mmHgとし, 塩化ナトリウムは水中で完全に電離しているものとする。 解答の数値は有効数字2桁 で記せ。 気体定数 : R=8.3×10°Pa・L/ (mol・K),原子量: Na=23.0, Cl=35.5 水は自由に通すが溶質は全く通さない半透膜を,断面積 4.00 cmのU字管の中央 に固定する。 図1のように,このU字管のA側には水を100mL,B 側には分子量 Mの不揮発性で非電解質の化合物 Xが100mg含まれる水溶液を 100 mL 入れ,なめ らかに動き質量の無視できるピストンを置き,その上におもりをのせたところA側 とB側の液面の高さは等しくなった。 水 A B おも ピストン 水溶液 水 A B ピストン 6.60 cm 水溶液 半透膜 図 1 半透膜 図2 問1 図1の状態における水溶液の浸透圧 (Pa) を,化合物 X の分子量 M を用いて表せ。 問2 おもりを外し、 しばらく放置すると, 図2のようにB側の液面がA側よりも 6.60cm高くなった。 図1の状態における水溶液の浸透圧は、 図2の状態におけ る水溶液の浸透圧の何倍か。 問3 化合物 X の分子量 M を答えよ。 問4 図2の状態に対して, A側に塩化ナトリウムを加えたところ, 再びA側とB 側の液面の高さは等しくなった。 加えた塩化ナトリウムの質量は何mgか。 ただ し,塩化ナトリウムを加えたときの,溶液の密度と体積の変化は無視できるもの とし,塩化ナトリウムは水溶液中で完全に電離するものとする。

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化学 高校生

赤く解答を書いているところの解説をお願いします 答えてくれた方はフォローとベストアンサーいたします

二酸化炭素は水に少し溶ける気体であり、0℃, 1.01×105 Paで水 1.00Lに二酸化炭素は 1.68L 溶ける。 以下の各問いに有効数字3桁で答えよ。 1.0℃、2.02×105Pa で、 1.00L の水に溶ける二酸化炭素の体積は、その温度と圧力のもとで何 Lか。 1,681.68 Com 222.4 X 22.4 0.075mol 336 0.075 Ⅱ. I を0℃,101×105Pa に換算した場合、 何Lになるか。 224168,0 1568 111011220 1120 0 1.26×105 Pa Ⅲ. 炭酸飲料は, 高圧で二酸化炭素を水に溶かした水溶液である。 200mLの容器に入った炭酸飲 料を0℃, 1.01×105Paの二酸化炭素中で開栓すると, 二酸化炭素が 84.0mL 出てきた。 開栓前 その炭酸飲料中の二酸化炭素の圧力を求めよ。 0.2L ⅣV. 波線部②について、大気中には二酸化炭素は400×10-2%の割合で含まれている。 気温 0℃、 大気圧 100×105Paの条件下で、 海水 100Lに溶け込んでいる二酸化炭素の物質量を求めよ。 3.00 x 10-3 mol (6) 図のように, U字管の中央を半透膜で仕切り, (a)には純粋な水 (純水) を (b)にはグルコース 水溶液を同時に両方の液面が同じ高さになるように入れ, 27℃に保って放置した。 I. (a), (b) いずれの液面が上昇するか。 h Ⅱ.Iの状態で、U字管全体の温度を上昇させると、水位はどうなるか。 次の (ア)~(エ)から選び、記号で答えよ。 (ア) 水位の差が大きくなる。 of (イ) 水位の差が小さくなる。 (a) (b) グルコース水溶液 (ウ) 水位が逆転する。 (エ) 水位は変化しない。 半透膜 Ⅲ. このグルコース水溶液は, 1.8gのグルコース C6H12O6 (分子量180) を水に溶かして200mLに したものである。 気体定数を R [Pa・L/(mol・K)] として、この水溶液の浸透圧II [Pa] をRを 用いて表せ。 15R

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化学 高校生

この問題の解説がなくて求め方がわからないです!2番と3番を解説して頂きたいです🥺

化学問題 Ⅰ 次の文章を読んで、 問1~問3に答えよ。 必要であれば, 原子量として H=1.0.C=12.0を、 気体定数として 8.31 × 103Pa・L/ (mol・K) を用いよ。 解答 の数値は有効数字2桁で示せ。 気体はすべて理想気体とする。 湖沼や湿原などの湿地では硫化水素やメタンなどのガスが発生することがある。 メ (a) (b) タンは二酸化炭素についで地球温暖化に影響を与えていると考えられており, 湿地に おけるメタン発生に関する研究は世界各地で行われている。 湿地の水 (湿地水)に溶け ているメタンの物質量を求める実験の内容を, 手順1~3と図1に記す。 なお, 実験 は27℃で行った。 メタンの湿地水への溶解度はヘンリーの法則に従い, 1.00 × 10 Pa, 27℃において, 湿地水1.00Lに対して1.40×10mol溶けるものとす る。 また. 水の蒸気圧. 気体の水への溶解にともなう水の体積変化は無視できるもの とする。 手順1 ゴム栓で密封したガラス瓶の中に, 体積 50.0mLの湿地水をすき間なく満 たした。 手順2 ガラス瓶内から湿地水を注射器で吸い出し、 それと同じ体積の窒素ガスを別 の注射器で瓶内に送り込んだ。 このとき、瓶内の窒素ガスの分圧は 1.00 × 105Pa であった。 ゴム栓 化 湿地水 窒素ガスコ ガラス瓶 手順 1 一湿地水 手順2 図1 実験の模式図 手順3

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