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理科 中学生

答えは9倍でした 解説お願いします

後ろの 手のスキー板の、 m であり、この スキー板はゴー ルライン上を通 m/sと考えら (1点) 図V 仕事と仕事率 文中の2つの ラから一つ, 記号を書け。 (1点) まで運ぶと 事の大きさに る仕事の大き い〕。 また, 時間が長い くまでの時 い オ変わ 比べて, ス スキー板 王力を小さ る道具であ さくするこ つあげ,そ の利点を, (1点) すること る道具で X長ば さね の おもりP のさし C. 電熱線に加わる電圧と流れる電流を調べる実験Ⅰ, ⅡI をした。これに関して, あとの (1)~(5) の問いに答えよ。 実験 Ⅰ. 右の図Iのよう 電熱線Pと電熱線Q をつないだ装置を用い て、電熱線Pと電熱線 Qに加わる電圧と流れ 電流の関係を調べ た。 まず, 電熱線Pに 加わる電圧と流れる電 流を調べるために,図 I のスイッチ①だけを 入れて電圧計と電流計 の示す値を調べた。下 の表は, その結果を J I 電圧 [V] 電流 [mA] 表Ⅱ 0 0 電圧 [V] 電流 [mA] Mu 0 図I まとめたものである。 次に, 図Iのスイッチ ① とスイッ チ②を入れ、電圧計と電流計の示す値を調べた。下の ⅡⅠは、その結果をまとめたものである。 1.0 25 電源装置 Q+ + 電圧計 電熱線P 電熱 Q 2.0 50 スイッチ ① 電流計 スイッチ ② 3.0 4.0 75 100 1.0 75 (1) よく出る 次の文は, 電流計の使い方について述べ ようとしたものである。 文中の2つの[ ]内にあ てはまる言葉を, アイから一つ, ウ~オ から一つ、 それぞれ選んで、その記号を書け。 (1点) お題 電流計は,電流をはかろうとする回路に対して (⑦ 並列] につなぐ。 また, 5A,500mA, [直列 50mAの3つの端子をもつ電流計を用いて電流 をはかろうとする場合、電流の大きさが予想できな いときは、はじめに [ウ5 A ⑤500mA オ50mA] の一端子につなぐようにする。 (2) 電熱線Pの抵抗は何Ωか。 (3) Ⅰ, ⅡIをもとにして, 電熱線Qに加わる電圧と 2.0 150 225 3.0 4.0 300 電熱線Qに流れる電流の関係をグラフに表したい。 次 )内に適当な数値 のグラフの縦軸のそれぞれの ( を入れ、電熱線Qに加わる電圧と、 電熱線Qに流れる 電流の関係を、グラフに表せ。 (1点)

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理科 中学生

(4)~(9)がどう求めるのか分かりません。 教えていただきたいです“(. .*)

4 図1のような実験装置を用意した。 装置 Xには電流計と電圧計が入っており、モーターに流 れる電流とモーターにかかる電圧を測定している。 モーターが回転することによって糸を巻 き上げたり 巻き下ろしたりできるようになっている。 この実験装置に電流を流し、質量 1.8kgの物体Aを一定の速さで0.80m 引き上げた。 このとき電圧計は24V 電流計は 0.80A を示していた。 下の問いに答えなさい。 ただし、糸の質量は無視でき、 どの装置もエネル ギーの変換効率は100%であり,100gの物体にはたらく重力の大きさを1とする。 また、 数値を答える問題で答えが割り切れない場合は、小数第二位を四捨五入して答えなさい。 図1 + I 装置X モーター (2) モーターは、物体Aに対して何Wの仕事率で仕事をするか答えなさい。 (3) モーターがした仕事は何Jか答えなさい。 (1) 物体Aにかかる力は, つり合っているかつり合っていないか、 答えなさい。 糸 (5) 物体Aが引き上げられる速さは何m/sか答えなさい。 (4) モーターが物体Aを0.80m引き上げるのに何秒かかったか答えなさい。 物体A (6) 装置Xとモーターの関係について、 装置X内の電流計と電圧計とモーターがどのようにつなが れているかを説明した文章として,最も適当なものを次のアーエから1つ選んで記号で答え ア 電流計と電圧計とモーターを直列につないでいる。 イ 電流計と電圧計とモーターを並列につないでいる。 ウ 電流計とモーターを直列につなぎ、 電圧計とモーターを並列につないでいる。 電流計とモーターを並列につなぎ, 電圧計とモーターを直列につないでいる。

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物理 高校生

答え又は解き方教えてください 問1から4です

【物理 必答問題】 GEO 2 次の文章(IⅡI) を読み、後の各問いに答えよ。 (配点 30) 床面 I (a)~ (d) で持ち上げる。 水平な床面上にある質量10kgの物体を, 滑車とひも, 棒を使って,次の四つの方法 *TARD ここで、滑車および滑車に取り付けられた棒の質量は無視でき, 滑車はなめらかで、滑 どうしがぶつかることはないものとする。また、ひもは軽くて伸び縮みせず、滑車に凄 する部分を除いて鉛直に張っているものとする。 なお, 図1に示すように, 棒は常に水平 または鉛直であるものとする。 重力加速度の大きさを9.8m/s とし, すべての問いにお いて有効数字2桁で答えよ。 方法 (a) 図1(a)のように, 1個の定滑車を用いて、 ひもの端P を鉛直下向きに手で引く。 方法(b) 図1 (b)のように, 1個の定滑車と1個の動滑車を用いて, ひもの端Pを鉛直下向 DES きに手で引く。 LASTA DESCOB 方法(c) 図1(c)のように,2個の定滑車と2個の動滑車を用いて,ひもの端P を鉛直下向 きに手で引く。 方法 (d) 図1 (d)のように、3個の定滑車と2個の動滑車を用いて, ひもの端P を鉛直下向 きに手で引く。 定滑車 ひも 物体 (a) ・棒 •P 動滑車 引く力 の向き 10kg 図 1 -50- (8) 棒 (c) 集 A a H (d) 問1 方法 (a) で, 物体を鉛直上向きにゆっくりと引き上げるとき, ひもの端Pを鉛直下 さする向きに引く力の大きさは何か。 10×9.858- 2 方法 (b)で,物体を鉛直上向きにゆっくりと引き上げるとき,ひもの端Pを鉛直下 向きに引く力の大きさは何Nか。 問3 次の文章中の空欄 ア ~ である。 I に入れる数値をそれぞれ答えよ。 物体を鉛直上向きにゆっくりと 0.50mだけ引き上げる。 この間に、いずれの方法 であっても ひもの端Pを引く力がした仕事は Jであり,重力がした仕事は イ Jである。 また, 方法 (c)で物体を鉛直上向きにゆっくりと0.50mだけ引き上げるとき,ひも 面の端Pを引く力の大きさは Nであり、ひもの端Pを引く距離は I m L'OISIN ア 問4 方法 (d), ひもの端P を一定の速さ 0.20m/s で鉛直下向きに引くとき, 端Pを引 く力がする仕事の仕事率は何 W か。 - 51-

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理科 中学生

中学理科、仕事の問題です。 (3)の解き方がわかりません…… どなたか教えて頂けないでしょうか?? ベストアンサーは必ず付けさせていただきます🍀 答え30cm

8 物体をある高さまで持ち上げるのに必要な仕事の大きさについて調べるため、次の実験を行い ました。これに関して, あとの (1)~(4)の問いに答えなさい。 ただし、物体以外の重さやてこの摩 などについては考えないものとします。 実験 ① 図1のように、床の上に置いた、 重さ 90Nの物体X の上部に糸をとりつけた。 ② ① のあと、糸の端を手で持ち、物体X の下面が床から 20cmの高さになるまで、 糸を5cm/sの速さでゆっく りと引き上げた。 ③ 次に,物体Xから糸をとり、図2の ように てこの左端付近 (作用点)にの せた。 ④ ③のあと、てこの右端付近 (力点) を 手でゆっくりと押し下げて、 最初の位 置から20cmの高さになるまで物体X を持ち上げた。なお,図2において, 作用点から支点までの長さは60cm, 支点から力点までの長さは90cmになっている。 図2 ウ 180 J 物体X 支点 160cm 作用点 190cm (1) 実験の② , 物体Xがされた仕事の大きさとして最も適当なものを、次のアーエのうちから 一つ選び、その符号を書きなさい。 ア 1.8 J イ JS J I 1800 J 12.5. (2) 実験②で物体Xの下面が床から20cmの高さになるまでに手が行った仕事において、そ の仕事に要した時間と、手が行った仕事の仕事率の組み合わせとして最も適当なものを、次の アエのうちから一つ選び、その符号を書きなさい。 ア時間: 4秒 仕事率:4.5W イ時間:5秒 ウ 時間: 4秒 仕事率: 450W 工時間:5秒 仕事率:3.6W 仕事率: S60W (3) 実験の④で物体Xをはじめの位置から20cmの高さになるまで持ち上げたとき、そこの 右端 (力点) は、最初の位置から何cmだけ真下の向きに押し下げられていたか、書きなさい。

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物理 大学生・専門学校生・社会人

解き方が全くわかりません。どなたか解いてくださる方いませんか?

[1] 力 (F)と電力 (仕事率) (P) の次元式を物理式から求めよ。 また, キャパシタンスCと抵抗Rの積CRの次元を物理式(Q=CV, V=RI) を利用して求めよ F: P: CR: [2] a-b間に100√2 sin 300 [V] の電圧を加えた時の各電圧計 [3] 銅線の直径D、長さL、抵抗Rを測定して銅線の抵抗率をpTD2R/4L なる の値を求めよ。 ただし、 正弦波の波形率K=1.11とする。 関係式から求める場合, D,L,Rの測定誤差がすべて2%のときのの最大誤差 を求めよ。 ao bo Vm V1: 0 :最大誤差 [4] 下図の方形波電圧を可動コイル形電圧計で測定したら100Vのとき, (1) 整流形電圧計と(2) 熱電形電圧計で測定するとそれぞれ何Vを指示するか。 ただし、正弦波の波形率K=1.11 とする。 T/2 IA F ra T 3T/2 2T [5] 2個の直流電圧計V1 (最大目盛150V, 内部抵抗20kΩ)とV2 (最大目盛300V,内部抵抗30kΩ)を直列に接続して最大何Vまで測れるか。 M V2: 答: [6] 定格値=10mA, 内部抵抗RA=450Ωの電流計に下図のように抵抗を接続し, 端子(1)のとき100mA, 端子(2)のとき1Aの電流を測定するために は、抵抗をいくらにすれば良いか Rp (2) d RA I V1,V2: 可動コイル形 V3:整流形 「b V3: (1)8 RV t [7] 電流力計形計器の可動コイル(M)と固定コイル(F) を図のように接続したとき指示する電力を求めよ。 また, R=2kΩ, Rp=100kΩ, Rc=1Ω のとき誤差は何%か。 Ro (1) 整流形: (2) 熱電形: 電力: rai Tbi 誤差:

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