難易度
★★
目標解答時間
12分
SELECT
SELECT
90 60
右の図のように, AB = 9, BC=10, CA=6の△ABC があり、
∠Aの二等分線と辺BCの交点をDとする。 点Aを通り点Dで辺
BCに接する円と, 2辺AB, ACとの交点をそれぞれE, Fとする。
ただし,E,FはAと異なる点とする。 また, 線分AD と EFの交
点をGとし、直線 BG と辺 AC の交点をHとする。
(1)BD=アであり、BD2=イ BE が成り立つから,
9
E
B
3
10
BE ウ
である。
オカ
(2) EF:BC=
I : AB となるから,EF=
である。
キ
AH
ク
また、
である。
HC
ケ
H の解答群
⑩ AC ① AD ②AE ③AF
(3) △ABCの面積をSとおくと
④ CD
⑤ DF
⑥ EG
(△AEDの面積) コ
=
S (△DHCの面積 )
サ
セ
であるから
S
(△AEDの面積): (△DHCの面積)=ソタ
:
である。 ただし,
ソタ : チッ は最も簡単な整数比で答えよ。
(4) AADE AA
より,AD=トナ である。
テ
|の解答群
⑩ CD ① DF ②EG