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古文 高校生

イマイチよく分からないです、、 どなたか解答お願いします😭😭🙏🏻

3 3 歌詞下段活用 CHHER まじかり 動詞行下一段活用 「心」連用形 動詞ラ行変格活用 「あり」連用形 昔、男ありけり。女のえ得 過去「けり」終止形 けるを、年を経てよばひ 過去の連用形 けり。芥川といふ川を 100 率 7暗きに 8来 からうじて 6盗み出でて、いと 露を、「かれは何ぞ。」 と なむ男に 13問ひ ける。 草の上に 11置き ける ゆく先は多く、夜も更けにけれ ば、鬼1ある所とも17/知らで、*神さへいと いみじう R鳴り、雨も 20いたう 2降りければ、22あばらなる倉に、女をば奥に押し入れて、男、弓・胡・を 24負ひて 戸口 25をり、「はや夜も26明けなむ。」と27思ひつつ 2ゐたり mけるに、鬼はや一口に 2食ひ m n けり。 「あなや。」と 3鳴る騒ぎに、え 30言ひけれど、神 3聞かざりけり。 やうやう も33明けゆくに、34見れば358率て 36 37なし。足ずりを38して33泣けども4かひなし。 白玉 か 何ぞと人の 4問ひ時露とQ答へて4消えな ましものを 部からの助動詞の意味・基本形・活用形を答える(bはありません) 部1から25の品詞・活用の種類・基本形・活用形を答える 5わたり dけるを、 て行き fければ、 3 *印の語句は、ノートに意味調べをする

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数学 高校生

(2)の(イ)で質問があります。 (n+2)段の階段の登り方を考えるのは、 最初に一段登る時と最初に2段登った時の場合分けをするためですか? それとも、a[n+2]を表すためですか? また、赤矢印のところはどういう考え方でしょうか。 よろしくお願いします!

基礎 134 場合の数と漸化式 (1) 5段の階段があり,1回に1段または2段 登るとする.このとき,登り方は何通りある か.ただし, スタート地点は0段目とよぶこ とにする. (右図参照) (2)(1)と同じようにn段の階段を登る方法が an 通りあるとする. このとき, (ア) a1,a2 を求めよ. (イ) n ≧1 のとき, an+2 を An+1, an で表せ . (ウ) αg を求めよ. 精講 (1) まず,1段,2段, 2段と登る方法と2段, 1段,2段と登る 方法は,異なる登り方であることをわかることが基本です。 次に、 1段を使う方法は5が奇数であることから1回 3回 5回のどれかです. そこで、1と2をいくつか使って, 和が5になる組合せを考えて, そのあと 入れかえを考えればよいことになります. (2)(イ)これがこの134 のメインテーマで, 漸化式の有効な利用例です. 考え 方は,ポイントに書いてあるどちらかになります. この問題では,どちらで も漸化式が作れます. (ウ) 漸化式が与えられたとき,一般項を求められることは大切ですが,使い 方の基本は番号を下げることです. 解答 (1) 5段の階段を登るとき, 1段登ることは奇数回必要だから, 1段を1回使う組合せは, 1段, 2段 2段 3回使う組合せは, 1段, 1段, 1段2段 5回使う組合せは,1段,1段, 1段,1段1段で それぞれ,入れかえが3通り、4通り、1通りあるので 3+4+1=8 (通り) (2) 1段登る方法は1つしかないので, α=1 2段登る方法は、 1段, 1段と, 2段の2通りあるので, a2=2

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化学 高校生

この問題がよく分からないです 解答を読んでもいまいちピンとこないです どなたか解説をしてくださいませんか

2 66 第2編 物質の変化 133,134 解説動画 ■ 応用例題 25 NaOH と Na2CO3 を含む混合溶液 水酸化ナトリウムと炭酸ナトリウムを含む水溶液がある。この水溶液を フェノールフタレインを指示薬として0.10mol/Lの塩酸で滴定したところ、 20.0 mL で変色した。続いて、この水溶液にメチルオレンジを指示薬として加え、 同じ塩酸で滴定したところ, 5.0mLで変色した。最初の水溶液中の水酸化ナトリ ウムと炭酸ナトリウムの物質量を求めよ。 指針 まず NaOHの中和反応 (①式) が [NaOH + HCI Na2CO3 + HCI NaHCO3 + HCI 起こり,さらに Na2CO3 の中和反 応 (②式)が起こる。 ① 式, ②式 の反応完了後に, ②式で生じた NaHCO3 の中和反応 (③式)が起こる。 混合溶液と塩酸の滴定曲線は,2か所でpHが大 きく変化する。 第1中和点は②式の中和点で,フ フェノールフタレインの変色により判定できる。 第 2 中和点は ③ 式の中和点で、メチルオレンジの変 色により判定できる。 ②式 ③式 0 水溶液中のNaOH を x [mol], Na2CO3 をy [mol] とすると、第一段階の滴定 ( ① 式 + ②式の反応) に 塩酸の滴下量[mL] ついて, NaOH の物質量 + Na2CO3 の物質量=HCI の物質量であるから, x [mol]+y [mol]=0.10mol/L× 20.0 L=2.0×10-3 mol 1000 第二段階の滴定のHCI の物質量 NaCl + H2O NaCl + NaHCO3 NaCl + H2O + COz pH 第1中和点 フェノールフタレイン 第2中和点~ メチルオレンジ ①式 第一段階の滴定のHCI の物質量 第二段階の滴定 (③式の反応)について, NaHCO3 の物質量=HCI の物質量であり, NaHCO3 の物質量は Na2CO3と同じであるから, 5.0 y [mol] = 0.10mol/Lx L=5.0×10mol 1000 (i),(ii) 式より, x [mol] +5.0×10mol=2.0×10mol x=1.5×10mol 圏 水酸化ナトリウム : 1.5×10mol, 炭酸ナトリウム : 5.0×10mol

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