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簿記 4の問題 資産―負債で出た答えが資本金と当期純利益を合わせたもので、そこからどうやって資本金と当期純利益に分けるのかが分かりません。 できるだけ噛み砕いて教えていただきたいです🙇🏻‍♀️

金 ¥300,000 480,000 560,000 20,000 4 福島商店の6月30日における次の各勘定残高によって,精算表を完成しなさい。 ただし, 資本金の金額は各自 で計算すること。 (32点) 思考・判断・表現 現 備 商品売買益 通信費 商 借 給 売掛金 ¥350,000 買掛金 370,000 受取手数料 70,000 雑 費 10,000 品 ¥180,000 金 150,000 料 310,000 思考・判断・表現 ⑤ 栃木商店の9月中の商品売買に関する取引は,下記のとおりである。 よって, 売上帳・商品有高帳に記入して、 締め切りなさい。 ただし、商品有高帳は, A品について移動平均法によって記入し, 開始記入も示すこと。 (36点) 取引 9月5日 神戸商店から次の商品を仕入れ, 代金のうち¥60,000は小切手#34を振り出して支払い、残額は けとした。 @ ¥450 400個 A 品 ¥180,000 ¥180,000 || 11 300 600 // C 品 9日 奈良商店に次の商品を売り渡し, 代金は掛けとした。 A 品 200個 @ ¥590 ¥118,000 B品 150 // || || 440 ¥66,000 14日 奈良商店に売り渡した上記商品の一部を次のとおり返品を受けた。 B品 20個 @ ¥440 ¥8,800 20日 和歌山商店から売掛金 ¥170,000を同店振り出しの小切手で受け取り、ただちに当座預金に預 た。 26日 和歌山商店に次の商品を売り渡し、代金のうち¥32,000は同店振り出しの小切手で受け取り, 掛けとした。 A 品 250個 @ ¥600 ¥150,000

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情報:IT 高校生

簿記の原価計算の問題なんですけどわからないので教えてください。お願いします。

5 -0 4-9 4 材料費の計算と記帳 27 次の一連の取引の仕訳を示し、 下記の勘定に転記して締め切りなさい。 なお, 勘定記入は相 手科目・金額を示すことを ただし, 買入部品および工場消耗品の消費高は予定価格によっている。 素材, ii 売上原価勘定は締め切らなくてよい。 消費材料勘定は設けていない。 000,8 (1) 福島商店から次のとおり買い入れ, 代金のうち ¥250,000 は現金で支払い、残額は掛けと した。 素 材 買入部品 @ ¥1,000 ¥600,000 600個 1,000個 @ ¥350 ¥350,000 (2) 旭川商店から次のとおり買い入れ, 代金は同店あての約束手形 #15を振り出して支払った。 素 材 350個 @ ¥1,040 ¥364,000 (3) 予定価格による素材の消費高は ¥550,000 (製造指図書#1および#2用) であった。 (4) 八戸商店から工場消耗品 ¥200,000 を買い入れ, 代金は掛けとした。 (5)予定価格による買入部品の消費高は ¥300,000 (製造指図書#1および#2用) であった。 (6)予定価格による工場消耗品の消費高は ¥130,000 であった。 (7) 当月の素材の実際消費高は ¥570,000, 買入部品の実際消費高は ¥300,000, 工場消耗品の 実際消費高は ¥120,000 であった。 よって, 材料の予定消費高と実際消費高との差額を, 材料消費価格差異勘定に振り替えた。 (8) 会計期末にあたり 材料消費価格差異勘定の残高を売上原価勘定に振り替えた。 TA ara

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至急日商簿記3級の仕訳を教えていただきたいです。 わかる方お願いいたします。

第3問 ( 35点) 次の[決算日に判明した未記帳事項] および [決算整理事項]にもとづいて、答案用紙の精算表を完成しなさ い。 会計期間は×7年4月1日から×8年3月31日までの1年である。なお、消費税の仮受け・仮払いは、売上取引・ 仕入取引のみで行うものとし、決算整理事項の5.以外は消費税を考慮しない。 [決算日に判明した未記帳事項] 1. 現金過不足について調査したところ、 通信費¥40,500の記入もれがあることが判明した。 残額は原因不明 のため、適切な処理をした。 2. 現金¥150,000を普通預金口座に預け入れた 3. 前期に発生した売掛金のうち¥54,000が貸倒れとなった。 [決算整理事項] 1. 当座預金勘定の貸方残高全額を当座借越勘定へ振り替える。 なお、 取引銀行とは借越限度額を ¥7,500,000 とする当座借越契約を結んでいる。 2. 受取手形および売掛金の期末残高に対して差額補充法により3%の貸倒引当金を設定する。 3. 期末商品棚卸高は¥2,947,500である。 売上原価は「仕入」の行で計算すること。 4.建物(耐用年数は30年、残存価額は取得原価の10%)および備品(耐用年数は6年、残存価額はゼロ)に ついて定額法により減価償却を行う。 5. 消費税(税抜方式) の処理を行う。 6.保険料は、前々期に加入した保険に対するものであり、保険料は毎期8月1日と2月1日に向こう半年分 を支払っている。

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日商簿記3級の精算表の仕訳がわからないです。 わかる方教えてほしいです!

勘定科目 現当受 金 96,000 当座預金 87,400 受取手形 売掛 繰越商品 物 19 500 lib 地 土 支 買掛 払手 形 ル 4 平 算 表 修 正記入 損益計算書 借 方貸方借 方貸方借 方貸方 前受 A Ste 貸倒引当金 建物減価償却累計額 備品減価償却累計額 資 日本 金 繰越利益剰余金 売 上 受取代 仕 19,600 9.600 10,800| 27,600 240,000 120,000 240,000 入 258,000 給 料 25,200 租税公課 5,000 保 険 料 7,000 1,126,600 1,126,600 || 備 品: 耐用年数5年、残存価額はゼロ 31日までの1年である。 4月1日からx3年3月 9. 従業員に対する給料の経過分¥1,200を計上する。 過去1年分として受け取っている。 8.受取地代は、3年前より土地の一部を貸しているものであり、毎年同額を1月31日 える。 7. 期中に租税公課勘定で処理している収入印紙の未使用高¥720を貯蔵品勘定へ振り り、当期分の減価償却を月間計算により行う。 なお、備品のうち¥24,000は当期の10月1日に取得し同日より使用を開始したもので 物 耐用年数30年、残存価額は取得原価の10% 6. 建物および備品について、定額法により減価償却を行う。 定は、差額補充法による。 5. 売上債権の期末残高に対して実績率を用いて4%の貸倒れを見積る。 貸倒引当金の する。 4. 商品の期末棚卸高は¥34,800であった。 なお、売上原価は「売上原価」の行で計算 との差額は、雑損または雑益として計上する。 3. 現金の実際有高を確認したところ、 ¥98,600であった。 現金の帳簿残高と実際有高 2. 当座預金口座より買掛金¥1,800を支払っていたが未記帳となっている。 した。 の商品を販売した際に、 誤って全額掛けで販売したものとして処理していることが判明 1. 前受金は全額得意先開山株式会社から注文を受けた際に受け取ったものであるが、 次の期末整理事項その他によって答案用紙の精算表を完成しなさい。 会計期間は2

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