「次の記述は, 中和滴定により, 濃度のわかった水酸化ナトリウム水溶液を用いて食
食酢をア]を用いて10,0㎡Lはかりとり, イに入れ水を加えて正確に50mL
酢の濃度を求める方法について述べたものである。 下記の問1~問5に答えよ。
薬Aを1~2滴加えた。この三角フラスコ中にウ から0.100
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4
6
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8
9
11
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1
2
3
Raymay
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5中和反応と量的関係基礎
0.10mol/Lの酢酸水溶液100mLに、濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液を少しず
つよくかき混ぜながら滴下したところ、 20.0mL加えたところで中和点に達した。さ
らに水酸化ナトリウム水溶液20.0mLを少しずつ加えた。
満下した水酸化ナトリウム水溶液の体積(横軸:mL]と溶液中のOH", _CH』COO-,
H, Na*の各イオンの物質量【縦軸;mol) との関係を,最も適切に示しているグラ
フを0~8からそれぞれ選べ。
[mol)
0.020
3
[mol)
0.020
2
[mol]
0.020
の
[mol)
0.020
0.010
0.010
0.010
0.010
0
0
0
0
0
0
20
40
(mL)
20
40
[mL]
0
20
40
20
40
[mL)
[mL)
[mol]
0.020
6
[mol)
0.020
5
[mol)
0.020
(mol)
0.020
0.010
0.010
0.010
0.010
40
0
0。
20
40
[mL)
20
20
40
[mL)
(mL)
0
20
40
[mL)
(明治薬科大)
y中和滴定 基礎
ウ
リウム水溶液を滴下したところ, 14.4㎡L加えた
ア]~ウに る器具を,次
で溶液
水酸化ナト
問1
た。