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質問の種類

数学 高校生

この問題の2ページ クケコサについての質問です。 3ページの色をつけてある部分がなぜ求められるのか分かりません。 t🟰0の時最小になるのは分かるのですが、なぜx🟰yの時も最小になるのでしょうか? また、12が出てくる理由もあまり分かってません。 解説お願いします!

2tx+2y +12=60匹 (i)太郎さんの方針でSの最小値について考察する。 288 数学Ⅰ 数学A 第2問 (配点 30) [1] 長さ60cmの針金を三つに分割し、 三つの円 Cx, Cy, Cz を作る。 Cx, Cy, Czの半径をそれぞれxcm, ycm, zcm とすると, 2πx+2y+2πz=60π が 成り立つ。ただし,xyz0 とする。 さらに, Cx, y, z の面積の和をS とすると,S=x2+y^+22)πが成り立つ。 BOT 2 24 であるから Cz Cy Cx (1) z=6 とする。 太郎さんと花子さんは, Sの最小値について考えている。 24 Tx+y=247 x+y=240 8.76 1152 y=アイ-x S ウ 144 2数学Ⅰ 数学A (パー(+36) X=121324 g=12. 272-484 8686210 である。 よって, Sの最小値は I である。 288 324 ウ の解答群 ⑩ x-48x + 576 144 ② 2x²-48x+576 288 +36 エ の解答群 ⑩ 288 ①324 ② 576 花子: z=6 のとき, S= (x2+y^ +36) πとなるね。 太郎: yはx を用いて表すことができるから, Sをxの関数として考えれ ばよさそうだね。 00 324 24 4 る 96 48 576 36 FEN²-98x+6(2) 6292 214-12)+324 + x2-48x +612 ③ 2x2-48x+612 612 (数学Ⅰ 数学A 第2問は次ページに続く。) (数学Ⅰ, 数学A第2問は次ページに続く。)

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化学 高校生

この問題で電子が0.100molで係数比的にPbO₂などが0.050molとなっていますが、有効数字を考えると0.0500molとなりませんか? そうすると(1)の答えは3.20gとなるはずなのですが… どなたかお願いいたします🙏🏻

10-00 A H=1.00=16S=32 Cu=63.5 Pb=207 D 505-09 発展例題9 鉛蓄電池 問題 113 37% の電解液 100gからなる鉛蓄電池を用いて, 5.00A の電流を32分10秒間放電した。 (1) 放電後,正極の質量は,何g増加もしくは減少したか。 (2) 放電後の鉛蓄電池の電解液は何%となるか。 BB 70 113. 鉛書 充電前 (1) 考え方 解答 (2) 反応式の係数の比=物質 量 [mol] の比になるため, 流れたe-の物質量を求 めた後,反応式を書いて 生成量を考える。 流れたe- は, 5.00A × (60×32+10)s 9.65×104C/mol -=0.100mol である。 る (3) PbSO4+2H2O (1) 正極:PbO2+SO+4H++ 2e ~HO 0.100mol 0.050 mol 0.050 mol → 質量パーセント濃度 [%] 溶質〔g] = X100 溶液 [g] したがって, PbO2 (式量239) PbSO (式量303) になると,式量 が 303-23964 増加するので, 64g/mol × 0.050mol = 3.2g増加。 (2) 全体:Pb + 2H2SO4 + PbO2 2PbSO4 + 2H2O 0.100mol 0.100mol 0.050 mol 0.100 mol 0.050 mol 114. → E H2 溶液 [g] =溶質 [g] +溶媒 [g] 100g-98g/mol×0.100mol+18g/mol×0.100mol 溶液100g中の溶質 H2SO4 (分子量98) 37gのうちの 0.100mol が 消費され, 溶媒 H2O (分子量18) が0.100mol 増加するので, 37g-98g/mol ×0.100mol る の ×100=29.630% 発展例題10 並列回路による電気分解 硫酸銅(II) 水溶液の入った電解槽Aと, 希硫酸の入った電 ◆問題 118・119

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物理 高校生

至急です💦 物理基礎の有効数字が何回やっても理解できません。 この問題に書かれている(24.5)は有効数字3桁?なのに、どうして答えはすべて有効数字2桁で表されてるのでしょうか🤔

25. Point ! 地上を原点、 鉛直上向き軸の正 の向きとし、「v=vo-gt」, 「y=vot-12gt2」 の式をもとに考える。 (1) 最高点では速度v=0 である。 (3) 小球が 19.6mの高さを通過するのは,上昇 中と落下中の2回あることに注意する。 解 答 (1) 小球を投げてから最高点に達するまでの時間 を [s] とする。 最高点では速度0なので、 鉛直投げ上 げの式 「v=vo-gt」 より 0=24.5-9.8×t よって t₁ = 24.5 9.8 -=2.5s ゆえに 2.5秒後 1 (2) 「y=vot-mgt2」より y=24.5×3.0-×9.8×3.02 2 =73.5-44.1=29.4≒29m (3) 小球を投げてから 19.6mの高さを通過するまでの時間 を[s] とする。「y=vot-1/2gte」より T 19.6=24.5×11×9.8×t 2.5s () 1.0 s 4.0s 両辺を4.9 でわると 4=5t-t22 19.6=24.5tz-4.922 t22-5tz+4=0 (t-1) (t2-4)=0 よって t2=1.0, 4.0s ゆえに10秒後,40 補足1 参考 最高点の高さんは「v-vo2-2gy」より 02-24.52=-2×9.8×h 24.52 h= =30.625≒31m 2×9.8 このば 2 t2=1.0s は上昇中, t=4.0s は落下中である。 これらの時間 は,最高点に達する時間 =2.5s の, 1.5秒前と1.5秒後であり 最高点に関して対称であることがわかる。

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