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理科 中学生

(2)、答えはイですが固体ではないこととどういう関係なのかがわからないです

※8ページにヒントがあります。 望遠鏡に投影板を取り付けて、円を描いた記録用紙を張り 付け, 太陽を観察した。 図1はそのときの黒点の位置と形をス ケッチしたもので、 図2はその12日後に同じ場所でスケッチ したものである。 観察するときの留意点として,しばらくの間, 観察を続ける と、記録用紙に映った太陽の像が少しずつ動き,円からずれて しまうため、素早くスケッチをする必要がある。 次の (1) から (4) までの問いに答えなさい。 図 西 北 午前11時 図2 午前11時 北 南 西 東 東 南 (1) 黒点について説明した文章として最も適当なものを、次のアからエまでの中から選んで, そのかな符号を 書きなさい。 ア 黒点が少ないほど太陽の活動は活発である。 イ 黒点は炎のようなガスが大きく吹き出たものである。 ウ黒点は皆既日食のときによく見える。 エ黒点の温度は約4000℃である。 I (2) 太陽の表面が固体でないことの根拠を図1と図2の違いから考え、次のアからウまでの中から最も適当な ものを選んで,そのかな符号を書きなさい。 ア 時間とともに黒点の見かけの大きさが変化している。 イ太陽の緯度によって自転周期が違う。 ウ東から西へ自転している。

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生物 高校生

2021-15 選択肢③の答えに書かれてたことについてなのですが、獲得免疫なので子孫には引き継がれないとあるのですが、逆に子孫に引き継ぐものってあるのですか? 自然免疫はどうなのかも知りたいです🙇‍♀️ どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

生物基礎 2021年度 : 生物基礎/本試験(第1日程) 45 B アフリカのセレンゲティ国立公園には,草原と小規模な森林, そして, ウシ科 のヌーを中心とする動物群から構成される生態系がある。 この国立公園の周辺で ぎゅうえき さは, 18世紀から畜産業が始まり、同時に牛疫という致死率の高い病気が持ち込 まれた。牛疫は牛疫ウイルスが原因であり,高密度でウシが飼育されている環境 では感染が続くため、ウイルスが継続的に存在する。 そのため, 家畜ウシだけで なく、国立公園のヌーにも感染し、大量死が頻発していた。 1950年代に,一度 接種で、生涯, 牛疫に対して抵抗性がつく効果的なワクチンが開発された。 そ まんえん のワクチンを、1950年代後半に,国立公園の周辺の家畜ウシに集中的に接種す ることによって,家畜ウシだけでなく, ヌーにも牛疫が蔓延することはなくな り,牛疫はこの地域から (2) 根絶された。 そのため, 図4のように (b) ヌーの個体 数は1960年以降急増した。 図4には, 牛疫に対する抵抗性をもつヌーの割合も 示している。 もつヌーの割合 牛疫に対する抵抗性を #1600 1400- 100 ヌーの個体数 200 80 tam & 1000- 個 800 体 数 600 (×1000) 400 80 -60 40 L 20 200 牛疫に対する抵抗性をもつヌーの割合 0 ........ 1950 1960 1970 2000 1980 1990 2010 年 図

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